ファンメッセージ｜TBSテレビ：金曜ドラマ『わたしを離さないで』

・・芸術は人をあらわし人を救う。
はらはらと涙があふれて止まらない回となりました。

ドラマ、最後まで見届けます。

あらゆる 呪縛から 解き放たれ
恭子が 恭子自身にに 戻れます。 長かったなぁ
恭子の感情の 全ての 友彦に 会っても、
介助者 恭子だった 8話
友彦と 一緒でも ぎこちなく 哀しかった。
また そこが 凄い 恭子、 友彦は 演技を、越え 実在人物のよう。

あと 2話
恭子と 友彦の 素敵な 表情 笑顔が 楽しみです。

撮影終了まで あと 5日間 頑張って下さい。

ー驚愕の事実とは？！

毎日何をしていてもわた離のことばかり考えています。というより、いつのまにか頭の中がそれだけでいっぱいになっているのです。

驚愕の事実？驚愕？事実？
いったい何だろう？

春馬さんも当然知ってますよね！
他のスタッフさんたちも……
知らないのは私だけ？

真実の一件で猶予の話はなくなった？
あのシーンがあるってことは、猶予なんてものは最初からなかった？

しかし、陽光にいた大人達が集まってるー龍子先生も？
で、あの燃やしてた写真は？
陽光設立と関係あり？
分からない！

わかっているのは、私は春馬さんが好きだということだけ！！

どのシーンでも春馬さんが好きだなぁって……

カズオイシグロさんの小説のファンです。原作を読んだのは出版されてすぐのことだったので実際に読んでから何年も経つのですが、原作を読んだ時に自分の中で描いたイメージを思い出しつつ、毎週のドラマと比較しながら、大変楽しく拝見しております。日本のドラマを見たいと思ったのは本当に久しぶりで、今後もまたこんなすばらしい作品を見られることを願っております。ありがとうございます。

脚本も演出も秀逸。俳優の皆さんの演技も素晴らしい。

こんな良いドラマの視聴率が高くないというのは、本当に私たち視聴者のほうに問題があると思います。

放映が終わってから、じわじわ評価が高まると思うし、そう期待します。


最終回まで応援しております！

水川さんの美和が強烈な印象を残せたのも、

綾瀬さんの恭子という光がおおきく存在していたからこそ、かなと思いました。

ガラスの仮面の
二人の王女のように、

あゆみさんのオリゲルドがダークサイドで強烈な印象を残せたのも、
マヤのアルディス姫が穏やかでやさしい光ある演技があったからこそ、みたいな。


金曜日が待ち遠しい。

綾瀬はるかさんと水川あさみさんのキャスティングに惹かれ、見始めた初回は、重く風変わりで取っ付き難かったのですが、なんなんだこれは？の疑問符を解消したくて2回目を見るうち、とにかく次回が早くみたいと思うようになり、回を増すごとにその思いはどんどん強くなっています。
どの役者さんも確かな演技力なので、あり得ない！から、いつかこんなこともありなのかもしれない・・・とドラマの中に引き込まれ、命の意味を改めて考えさせられます。

こんなに丁寧に作られたドラマの質の高さと視聴率の高さは比例しないのでしょうか？あてにならないものだとしみじみ思います。

楽しみにしているので頑張ってください。

このドラマにて子役である鈴木梨央が第８話で再登場する場面があるが、恭子がいくら問うても答えを得られなかった「名前」。
名づけの重要性こそが、魂の根源＝「アイデンティティ・交換不可能性」の最初の一番重要なポイントであろう。

第６話での真実（まなみ）の最後の言葉、要約すると「提供のためだけに、家畜同様に作られたのなら、いっそのこと、考えない様に作って欲しかった」は、皮肉にもコミュニケーション能力を欠如させた施設を、より多く増やす結果になっているといって過言ではない。

よりよい介護人になるには、コミュニケーション能力に優れ、いたわりと友愛を有していなければならない。そういったところが維持されえなくなったとき、老人ホームでの転落死事件が発生してしまう。

家畜同然のレベルで育てられたなら、クローンはクローンを介護できなくなるということである。引いては自身の体も健康に保てなくなる。

原作にしても、ドラマにしても、設定上、最終的には介護人という制度をおろそかに扱うことへと向かっている。
より、良質な臓器を得ることのできなくなった人間界は、滅びの道を進むことになるのだろう。。。

はるひろの光☆春馬くん♪リスペクトしておりますチームわたはな皆様♪日曜もお疲れ様でした！撮影もあと6日！スタジオ撮影もあと1回になる訳ですか？非常に寂しい！キャスト様もオールアップの方もいらっしゃいますよね？恵美子先生と次郎先生。あれから陽光に何が？燃やした恵美子先生の家族写真にも秘密がありそうですね。恭子とトモの美しいシーンにも期待しちゃいます☆春馬くんは4種類のお弁当何を選んだのかな？笑ジャンバラヤはなかったですよね？笑偉大なる33歳飯田P様ブログ♪スタッフ様チェック柄率高し！モニターグリーンバックの車中トモと思わせーのまさかのいずみん♪わろたwいずみんの黄昏フェイス最高です☆☆☆←星３つです！笑リピをしてますとブログに登場の景色にも嗚呼ーとなります♪偉大なる33歳飯田P様は幼少期から優秀でしたのね！←安心して下さい！褒めてますよ笑9話も素敵な景色、恭子とトモの生の煌めきを観たいと楽しみにしております♪

「何で楽しいのが今なのかなって」
終わりの時がはっきりと見えてくると送る方も送られる方も憎むより愛したいと思うのでしょう。加藤もどうせもう色んな話は聞けないだろうからいい話が聞けて良かったと言ってました。明日も何年後も当たり前に生きてるだろうと思っていてはなかなか人を許したり分かり合おうとするのは簡単ではないです。
提供通知が来てからの美和は色んな事に決着をつけ、整理をしたはずです。でもいざその時がやって来た時のあの恐怖はそれこそ心を持った人間の姿だと思いました。むしろ心がないのは役所の人間や美和を連れて行った人間の方。そうならざるを得ないのでしょうが。提供者に心があって困るのはそれを利用する側なんですよね。
本当に色々考えてしまいます。

原作は読んでますが、どう着地するのか予想がつきません。
私個人の意見としては甘さも丸さも舌触りの良さも望みません。でもどんな終わり方であろうと森下さんが思う存分書きたかった事であればいいなと思っています。