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あともうちょっと。 -
8・9・10話 で 終わり 。
綾瀬はるかさん、三浦春馬さん、水川あさみさん
恭子、友彦、美和 の 笑顔を たくさん 見せて下さい。エンド様・女性/2016.03.02 0:26
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飯田P様のブログを拝見して -
恭子と友の未来に触れていらっしゃいました。飯田P様は多分ご存知ですよね。
森下作品でラストが原作と変化していた作品では「JIN」を思い出します。
咲の手紙とともに、この先にまた別な時間軸の中で結ばれますようにと祈っていました。
そして今作品ではどんな衝撃的なラストを見せてくれるのでしょう。あまりにも純粋すぎる二人ですから、とても心配してしまいます。
そして、三種提供の迫った美和に対するこのブログにコメントを寄せる皆さまの温かい言葉に反省させられました。私はずっと恨み続けていました。いい歳をして何と心の狭い事かと。
人間らしい彼女らしい最期を祈ります。okochan様・女性/2016.03.01 23:10
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名シーン誕生ですね -
3人の複雑に絡み合った糸がするするとほどけて、1本につながったような、ステキな第七話でしたね。
恭子を振り回してきた美和のかわいらしい本音。
自分を抑え堪えてきた恭子の人間らしい一面。
二人の間で揺れ動くも実はブレない友彦の優しさ。
車のシーンは、恭子のセリフのとおり、美しかった!
心揺さぶられました。飯田Pさんのサポーター様・女性(40)/2016.03.01 22:52
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7話中毒です。 -
6話までは俳優三浦春馬君の演技はさすが!と思いつつも心のどこかでかっこよさ、恭子のすべてだった男っぷりを期待していました。7話の美和と恭子に向ける友のあの優しい表情に私はやっぱり春馬くんが好きなんだなあって実感しました。セリフ1つ1つ表情1つ1つが本当に素晴らしい!あの3人の車の中のシーンは何度も何度も見たくて見たくてもう中毒になっています。3人の個性の表現の仕方やいろいろな意味で素晴らしいドラマだと思います。恭子の「私達はほとんど何もかも同じ」という言葉は何度か見てるうちにすごく重い言葉だと感じました。
早く8話がみたいけど、終わってしまうのがつらいです。
撮影の様子とか、撮影の合間の様子とか伝えていただいて本当に感謝するとと・も・に・春馬くんの事がどこまでも好きになります!まーはる様・女性/2016.03.01 22:23
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毎回感動しています。 -
毎週欠かさずリアルタイムで観て、録画を何度も何度も見返しています。
6話では真実も恭子もトモも美和も全員が最悪な終わり方でした。悲しくて立ち直れない程。そして7話でようやく明るい気持ちになれました。
あんなに臆病で自信がなくてオドオドしていたトモが、絵を描き続けて自分を冷静に見つめて、自分らしく優しく穏やかな青年になってましたね。トモも美和も期限が迫っているからこそ残された時間を大切に生きようとしていく様が表情だけでも伝わりました。本当に心の声が聴こえそうでした。残り3話、どんな風に描かれるのかとても期待しています。まだまだ寒い中頑張ってください。ナガフミ様・女性/2016.03.01 22:11
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もう寂しいです -
毎回、どのシーンをとってみても素晴らしいのですが、7話は車中でのやり取りがとても印象的でした。
やっと「本当の友達」になれたような、通じ合った瞬間がとても美しくて、思い出すだけでも涙が出ます。
特別じゃなく、当たり前のように3人の空気に戻ったこともとても素敵でした。
予告を見ただけで泣いてしまいますが、あと3話しかないのかと思うと、すでにもう寂しいです。
キャスト・スタッフの皆さん、お体に気を付けて頑張ってください!
これからも楽しみにしています。しゅん様・女性/2016.03.01 21:58
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8話も -
7話オンタイムでも録画もしているので数回見ました。何度見ても話の展開がわかっているのに運命の厳しさに泣けてきます。
美和の切ない表情に苦しさがこみ上げてきます。
トモのサッカー素晴らしかったです。
トモはいつまでもトモのままなんですね。
恭子の凛とした顔。
どのシーンも見逃すことは出来ませんでした。
来週の予告美和の「私を離さないで」の言葉が胸に突き刺さりました。
名作のドラマだと思います。
あと3話じっくり見ますね。
金曜の22時が楽しみです。ここりんご様・女性/2016.03.01 19:12
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これからも頑張って下さい -
以前、撮影で、お家の撮影をしていたみたいで友達と綾瀬はるかさんを見たことがあるのですが、とても綺麗で可愛かったです。
また来てほしいです!
綾瀬はるかさん、水川あさみさん、三浦春馬さん、これからも頑張って下さい!
応援しています!マッホッホ様・女性(12)/2016.03.01 17:50
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春の嵐 -
ブログ内の写真から
スタッフの皆様の緊張した面持ちや機材の多さから現場の張り詰めた空気感がびしびしと伝わってきます。
そして、その緊張をほぐすように差し入れられた
ーパンとフルーツゼリー
いよいよドラマは終盤へさしかかり
慌ただしさが増してきましたね。
キャスト、スタッフの皆様の集中力は凄まじく、それがゆえのこの素晴らしいドラマであると思います。
あと3話、しっかり、じっくり見させていただきます。みやこわすれ様・女性/2016.03.01 14:43
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物語の時間は淡々と、最期へ向かっているのに。 -
冒頭、恭子への赤紙(提供通知)が間違いと分かるまで、
死の淵に立つ心境がひしひし伝わってきました。
受け取る感情を考えれば、あってはならない、ずさんさ。
小さな演出だけど、提供者の命が「人間のもの」として
成立していない社会をチラ見できましたね。
(あと個人差でなく、個体差、と言い回すくだりも)
けどこのミスで、既に受け取った美和・トモ・珠ちゃんと、
恭子の間にあった、
ひとっ飛びできる狭さながら、とてつもなく深い溝がハッキリしました。
特別にフォーカスされてませんが、恭子が
過去に縛られ、残り少ない今を浪費していたことに
気づけて(間に合って)良かったです。
7話は不思議な回でした。
方向性は明るくないのに、三人が集い、腹を割り、
陽光の面影はなくとも、巡らせる思い出はある…。
クローンとして生まれた彼らが、
人間として死に向かっていく姿に見えました。
読み書きを覚え、芸術表現を身につけ、
勿論、真実の言う「家畜に心はいらない」は充分理解
できる上で、「教育」は「人間の証明」でもあるのかな?と。
陽光は、希望や愛を授けた。
種明かしが、そんな温かいものだといいのにな。ミハル様・女性/2016.03.01 12:08
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