ファンメッセージ｜TBSテレビ：金曜ドラマ『わたしを離さないで』

最終回、どう終わるのか想像できなかったのですが、龍子先生との再会により、恭子とトモの最後の時間は切なくも、穏やかに過ごせましたね。周りが、みんないなくなって1人になったとき、のぞみが崎に向かう。そこで恵美子先生と再会。恵美子先生の自宅への誘いも、恭子にとっては生きる希望とはならず、自殺を止めたのは、流れ着いたトモのサッカーボール。涙が出ました。そのラストシーンにも視聴者それぞれが、生きるということを考えさせられた名シーンだったと思います。まだ余韻が残っています。ありがとうございました。

最終回　友が恭子といる幸せに気づいてくれてありがとう　　夢が叶ってたって恭子に伝えてくれてありがとう　　ずっと会いたかったって言ってくれてありがとう　　恭子のいる世界へ生まれてきて良かったって　ありがとう　　一番多感な思春期にお互いにうまく気持ちを伝えられなかった二人だから　やっと本当の気持ちを伝えられて本当に良かった！！　やっと幸せな気持ちになれました。　人生の幸せってそんなものだよね　成功とか　裕福とか　名誉とか　本当に愛する人と居れることに比べたらどうでもいいことだよね。　しっかり愛して愛されるために生まれてきた　私も愛する家族と居れる幸せをかみ締めてそして表現して伝えていきます。　　素晴らしいドラマを本当にありがとうございます。凄い俳優さんたち　スタッフの皆様でした。　そして春馬さんとはるかさん　また競演してほしいです。

大好きな春馬くん♪
リスペクトしております
チームわたはな皆様♪
素晴らしい最終話を
ありがとうございました！
偉大なる33歳飯田P様ブログ☆
遡り92回。素敵なスタッフ様の
笑顔の御写真がありますね♪
Facebookでもわたしを離さないでの曲が流れ♪ずっとこの作品を魂込め造り続けたスタッフ皆様の動画にシビれてしまいました！チームわたはな最高です！健様の御言葉。どの様に終わりを迎えるか。この時代にこの作品に出会えて良かった。作品を愛する想い。感動です。春馬くんも自分の財産となる作品と。もちろんはるひろも！はるひろの宝箱に♪この大切な作品を。本当にありがとうございます。わたしを離さないで。大好き♪

リピしてまた泣いてます
でも、哀しい涙じゃないんです！
とってもとっても、あったかい涙です！　このドラマが始まった時はまだまだ寒くて、空気もキーンと張り積めてましたけど、、春が来ましたね！福岡では、今日桜の開花宣言がありました！！私のこころにも、友、恭子二人の笑顔とともに、春が…このドラマに込められたたくさんの人のあったかい想いが、もっともっとたくさんの人々のこころにも届き、花開きますよう願ってます！！　
キャストの皆さま、かかわってこられたスタッフの皆さま、あったかい気持ちをありがとうございました！！陽光からの回想シーン、おもいで岬でのシーン、、何より友と恭子のこころ通わせるシーン…どれもこれも忘れません！！これから先の人生でも、私も私の宝箱をいっぱいにしていきたいな〜　

金曜ドラマはいつもいつも、心を揺さぶる素晴らしい作品を届けてくれます。
ありがとうございます。
途中、あまりにもテーマが重いので観るのをやめようと思いましたが、最後まで観て良かった。
最終回、少し救われた。

宝箱、買いに行ってきます。

このドラマの企画にgoサインを出し、実現させたスタッフのみなさん、テレビ局の偉い人、スポンサー企業に敬意しを評します。

綾瀬さん、三浦さん、水川さん、麻生さん、その他キャストの皆さんの演技に、心を揺さぶられ続けました。

言葉にならない思いか沢山渦巻いているのですが、一番思うのは、恭子達のような人を当たり前とする世の中を作らないように、気をつけて、一日一日を大切に生きていかないといけないなということです。

すばらしいドラマをありがとうございました。

友彦のサッカーボールで思い留まった恭子には、行くところがありました。待ってますねと、恵美子先生。

私事ですが、一月ほど前に親しい先輩を失いました。自死でした。
昨日の最終話を観てやっと心の整理がつき、彼を悼む気持ちになることが出来ました。

脚本の森下様始めスタッフの皆様、キャストの皆様、このような素晴らしいドラマを作成いただき、心より感謝いたします。ありがとうございました。

恭子=キャシィの台詞にもありましたが、私たちだって、束の間の時間、命を与えられているだけで、生まれる前、死後の無限の虚無かもしれない時間を思うと、潰されそうになります。提供を受けるように、他の生き物の命を、奪い食べて、日常に埋没することで、自分達もちっぽけで消えて行く存在であることを忘れようとする。

でも、束の間の時間であれ、皆、消えて去って行くにしても、生きてきた思い出は、死や虚無にも奪えない。そう思いたい。思って、生きるしかない。生きた意味があったと、思いたい。

原作者イシグロさんの、ドラマへの感想、聞いてみたいです。

内容は重いものでしたが、すごい引き込まれたドラマでした。
本当は、友と恭子に幸せになって欲しかったです。
残されて生きていく辛さも悲しかったです。

一つ気になるのが、えみこ先生の子供は誰だったのか気になります。

毎週、金曜の夜は、深く考えさせられる時間をいただきました。視聴率や、娯楽に走りがちな地上波で、こんな素晴らしいドラマを創って下さって、ありがとうございました。テレビ局の矜持を感じました。

原作も傑作なのですが、多層的にいろいろ、考え感じたドラマ、こちらも原作に恥じない大傑作。DVD(もちろん、プレゼント応募ですが)、久しぶりに欲しいドラマでした。