ファンメッセージ｜TBSテレビ：金曜ドラマ『わたしを離さないで』

ゴミしか集まってこない場所なのに、あのタイミングで流れ着くなんて！

友が恭子の元へ帰ってきたんですね。号泣。恭子と一緒に泣きました。まだ余韻が…

これが飯田Pの言ってた…
そして飯田Pの最後のブログにもまた泣かされたという。どんだけ涙もろいの私！？

いっぱい考えさせられた3か月でした。なんか宿題をもらった感じがしてなりません…
いつもならこの手のドラマは避けたくなるんですが、最後まで見続けたという事は、何かご縁があったのですね。


このドラマに関わった皆様、本当にありがとうございました。

毎週金曜日が待ち遠しくて仕方ありませんでしたが、終わってしまい寂しくて仕方ありません。皆さんの演技と脚本、本当に素晴らしかったです。俳優、三浦春馬で居てくれて本当に本当にありがとう。ずっと応援しています。大好きです。本当に幸せな三ヶ月でした。

「私を！！！離さないで！！！！！」

が最終回を迎えた今でも耳からはなれない。

このドラマは私の生き方を少し変えたドラマになるかも知れませんね。


この先の人生というより、今まで生きてきた人生を考えさせられました！


良いドラマに出会えました。
ほんとうに、ありがとうございます。

１話からずっと観ていました。今日で終わってしまう、分かっていたはずなのに寂しさがこみ上げます…。

美和、友、そして沢山の人々が去り、自分一人になるというのはどんな気持ちになるのだろう。大切な人達の最期を看取り、自分には提供ーみんなのもとに逝く機会も訪れないなんてどれだけ苦しいのだろうか。

恭子のナレーションの言葉が心に突き刺さるようでした。こんなに引き込まれるドラマに出会えて、本当に幸せでした。ありがとうございました…。

キャストの皆さま、飯田pさま、スタッフの皆さま、素晴らしいドラマを、ほんとうにほんとうにありがとうございました！映像も音楽も素晴らしかったです！　このドラマは私にとっても宝物です！ほんとうにお疲れさまでした！幼い頃から見てきた友、恭子、美和…3人の人生は短かったけど、希望に燃え、誰かを愛し愛され、輝いた時もあったりと、何もない人生よりはずっと濃密だったのかも
私は長く生きて来ましたけど、見終わった後、私のこころの宝箱の中の、亡くなった祖父母、父、いなかでひとり暮らす母の顔、声を思い出してました！今があることに感謝！そしていつか人生が終わる時、生まれて来て良かったって思えるような生き方したい！
そんな風に思わせてくれるドラマに巡り合えてほんとうにしあわせです！3ヵ月間、いろんな感情に揺さぶられまくりましたが、終わってさみしくてとうにかなりそうです(笑)

胸が締め付けられました。
深いテーマ、素敵なキャストと丁寧で魅力的な演技。
あんなふうに一生懸命に自分と向き合って、人生を全うできたら。。。
キャストの皆さま、スタッフの皆さま、素晴らしいドラマをありがとうございます。

毎回、引き込まれながら観ていました。重い重いテーマで息苦しいでした。
とも と きょうこに安らぎの幸せな時間が来て欲しいと祈りました。

ともに終わりが来てしまいました。悲しかった。助けてほしかった。

最後、海に入ってともを追うきょうこをサッカーボールとなった、ともの魂が何度も足にまとわりついて止めたようで、何とも言えない気持ちになりました。

最後にたつこ先生？に会えて
提供者のお陰で命を拾い、そして繋げた人のことを知ることができ、感謝の気持ちに触れられたことが少し救いでした。

「とも、天国で幸せに生きてね」と言いたいです。

最終回、とうとう終わってしまいました。
毎週金曜日は早めにお風呂に入って、テレビ前にスタンバイ、この習慣も終わってしまうかと思うと寂しくて仕方ありません。

いやぁ、しかし、ホントに素晴らしいドラマでした。
最終回のサッカーボールが帰ってきて、恭子の足から離れないシーンでは涙、涙でした。
映画にも原作にもないシーンですよね。

このドラマに関わられた皆さま、お疲れさまでした。
そして、感動をありがとうございました。
人びとの記憶に残るドラマだと思います。

キャスト、スタッフの皆さん本当にお疲れ様でした。
また一つ素敵な忘れられないドラマに巡りあえました。ドラマ宝箱にしまっておきます。
ありがとうございました。

10話とも一瞬たりとも目を離さずに見ました。目を離せなかったと言った方が正解かも。
素晴らしい『ドラマ』でした。ドラマ離れ、テレビ離れが加速していってた私が久々にのめり込めたドラマでした。演者の方達の巧さ、構成、映像、脚本全てに惹きつけるものがあったのでしょうね。
これからもこんな魅力あるドラマを期待してます。

あ〜終わっちゃった‥当分尾を引くな