ファンメッセージ｜TBSテレビ：金曜ドラマ『わたしを離さないで』

スターウォーズは、ほぼ万人に受ける映画であるが、ストーリー展開の途中から、クローンという概念が導入されている。
今や誰もが知っているとおり、敵の兵士の多く（トルーパー）はクローンである。
まさに、戦闘のために作られ、殺戮し、殺戮される。
そこにおぞましさを感じるか、感じないのか。

実は、この「おぞましさ」という感覚、イシグロ氏が原作での主題として「段階的に学習すべきこと」とも密接に関連している。
日本においては、視聴者を無視してメディアが単独で成長してしまった。
たとえば「平成ガメラシリーズ」に該当するだろうし、正義と悪との境界概念が崩れ去った「仮面ライダー」シリーズや、「ウルトラマン」シリーズも該当するだろうか？
読み手、視聴者の視点と年齢層、成長という概念を十分に組み入れたメディアというものは、もはや望むべきものではないのかもしれない。。。

イシグロ氏がドラマ化に賛成したからには、ラストの２回に上述に対処する事項をぶち込んで欲しいものである。

最初すごく怖かったけど、やっぱり見たいなと思って8話を見てみました。
美和が「私を離さないで」というところがすごく迫力があって引き込まれました。そして恭子が「私たちは天使なの」というシーンに泣けました。
最後どうなるのかすごく気になります！最終回が楽しみです！

いつも録画をして見ています（家族が寝静まった後、一人で見たいから）。
重く、苦しいドラマなのに「この子達は限られた時間の中で、何を感じ、何を選び、どう生きていくのか」目が離せません。そして見終わった後も、その余韻が残って離れてくれません。

ドラマは提供という架空の話ですが「限られた時間の中で、何を感じ、何を選び、どう生きていくのか」は現実を生きている人、全てに当てはまる問題だからでしょうかね。

それに、俳優さんたちの演技もすばらしいです。
恭子、美和、友彦、愛美…。
スタッフさん達の熱意まで、俳優さんを通して伝わってくるようです。

楽しい娯楽のドラマもいろいろありますが、こんなすばらしい「作品」にはそうそう出会えません。最終回までしっかりと見ます。

「トモ変わったね。」確かにトモが変わったのは感じ取れました。
最初、髪型が変わったせいだと思ったけど、外見ではなく内面が変わったように感じました。
言葉ではうまく言えないんですけど、今を生きてる、そんな感じを受けました。
個人的には短髪好きです。

三浦春馬さんのお芝居にはいつも魅了されます。
魂削って全力疾走で一生懸命頑張っている姿が伝わってきます。
いつも励まされています。
三浦春馬さん、お体に気を付けてこれからも役者さんのお仕事頑張ってください。
応援しています。

今まで見た中で一番残酷なストーリーです。解釈のしようも、救いを持っていく場所もありません。それにしても水川あさみさん…。屈折した難しい美和という女性を、あんなに意地悪に可愛らしく人間らしく演じられていて、圧倒されました。女優さんてすごい！！

はるひろの希望☆大好きな春馬くん♪リスペクトしておりますチームわたはな皆様♪朝からロケ、スポット編集などお疲れ様でした！土曜から日曜へ変わる頃9話オールアップとの公式ツイにお疲れ様という感謝の気持ちと寂しいなというわたはな愛入り混じる感情。やっと恭子とトモの心が結ばれた☆天使になった美和が託した取り戻す2人の未来をずっと見ていたい。8話もリピしました。大好きな恭子をドS的にトモはこういうのが好きだとからかう美和笑←トモの噂されてのくしゃみ笑可愛かった♪←春馬くんガチのくしゃみみたいに本当にお上手でした！もう春馬くん大好き♪撮影も残り7日。ブログもあと14回。全てのオールアップ無事迎えられますようなりすまし広報部はるひろは見守り続けます！追伸。ほっ♪よりも偉大なる33歳飯田P様！←こちらを流行語大賞推ししたい笑←いち広報部はるひろがエントリーされる訳ない件w←しかしながら感謝やリスペクトの想いが溢れます！
残り2話も楽しみにしてます☆

ドラマを 見ると 原作が より深く 理解できる。
読んだときは、 理解していたはずなのに
画面、俳優の 演技で 原作が 余計に 面白く感じてます。
ただ 友彦に 余計な癖を 加えてるには 不快感しか無い。

友彦の 癇癪、
友彦の絵、
友彦の絵を描いている 姿 を、みれるのは、 ほんっとうにうれしい。

8話を観て後半は泣き通しでした。
これまで観てきて美和が何度もきょうこに意地悪をすると悔しくて、それを受け入れてしまうきょうこにもどかしい気持ちでいっぱいでした。
でも美和はただきょうこを羨ましく思って嫌がらせをしてしまう、それは現実でもよくあることです。自分の死が分かってる上で生きることはどれだけ辛いか私には分からないけれど美和の気持ちを考えると切なくて悲しくなります。美和の「私を離さないで」と叫ぶシーンは号泣でした。

なにより役者の方々の素晴らしい演技は幼少期の特徴がよく表現できていて、友のオナラをしてしまう癖は何回見ても可愛いです。

色々な意見はあると思うけれど、最後まで見通したいと思います。

8話をみて。吐き気がするくらい、悲しかったです。

まず、別の恭子と思われる子供を見つけたとき。本当に気持ち悪いと思いました。いつかマダムが子供だった恭子をみた時の気持ちがわかったような気がしました。

そして美和の圧巻の演技！ひとつひとつ丁寧に細やかに作りあげられた演技に美和の心の動きが痛いくらい伝わってきて、吐き気がしたほどです。すごく辛かった。もう一度観たいのに、辛すぎて観れないくらいトラウマになるような、すごい演技でした。美和、水川さん、ありがとう！！！

あと少しですが、たのしみにしています！

看護師をしています。
なんとなく見始めましたが、最初はなんだか不気味で重いなと感じたり、人を人間として扱ってないような、そんな感想で、途中までサラッとしか見ていませんでした。
でも成長していく綾瀬さんたちの思い、将来への希望、挫折などいろんな感情が混ざり、先日の放送では号泣でした。
「死にたくない」「死にたい」この言葉は病院で毎日患者が叫んでいます。
ただ生きているだけの私ってなんなんだろうと考えてしまう。でも生きるってどういうことなんだろう…難しいです。だけど最終回までもう見ないとモヤモヤしてしまうので、見届けたいです。
だけど、風景や建物？などの映像に加えが、音楽もとっても素敵です。
あと少しですが、頑張ってください！