- タイトル:
わたはなロス中です。。。 -
恭子のその後が知りたいです!
キャストさんも、スタッフさんも、
新たな、それぞれの場所で顔晴ってらっしゃるんでしょうね〜さみしいけれど、前を向いて、一歩踏み出さなきゃっ
そんな気持ちになれました。
やっとですが…苦笑
恭子も、きっと、顔晴っていると思うので、わたしも(笑)
22日までファンメッセージコーナーを更新してくださるスタッフさんおつかれさまです〜ありがとうございます。
☆春馬くんお誕生日おめでとうございます。
チームわたはなさんにお祝いしてもらえなくて残念です〜ブーツお似合いですネ!白い恋人様・女性/2016.04.05 17:36
- タイトル:
これは悲劇なのか -
死ぬために生まれてきた。誰かのためにある命。自分の為に生きる事は許されず、夢を持つ事もできず、人を愛する事もできない。彼らの人生って何だったのかと思いながら見続けました。もしかしたら「恭子」はこの為に生まれてきたのではと思うのです。提供者の世話をする為。だとしたらこれは悲劇ではないでしょうか。もしかしたら相手が移植を望まなかったのかも。生き残った人間はなぜ自分だけと思うのかもしれませんが、人はまさに「生きているのではなく生かされている」恭子は生き延びたのではなく生かされた、そしてこれからも生きていく。本当に命終わるその日まで。釣り船予約様・男性(47)/2016.04.04 7:55
- タイトル:
綾瀬はるかさん -
一話から又見てます。綾瀬さん、本当に素晴らしい女優さんです。理屈抜きに主演女優としての輝き郡を抜いています。
透明感、可憐さ,清廉さ、こんな目を離せない俳優はほかにいません。森下さんの脚本でまた見たい。
彼女は孤独を演じたら右にでるものはいないと思う
コメディよりシリアスな役を希望です。
彼女を見てるだけで涙がでます。kuma様・女性(38)/2016.04.03 22:35
- タイトル:
どうしたものか… -
わた離ロス!飯田Pロス!?
こんなに影響受けるとは思いませんでした。
一話目で離脱しかけたれど、見続けてホント良かった!
いつか…番外編とかできたらいいなぁ。ホワイティ様・女性/2016.04.03 22:04
- タイトル:
ふたたび -
2週間ぶりに最終話…再度見ました。
やはり号泣でした。。。
あの世に行けばまた友に会える…。美和に、みんなに会える…。
だけど、残された命を全うするのが恭子の使命。なんて辛い使命なんだろう。
でも友やみんなが恭子を見守ってるからね。負けないで生きぬいて!!
ほんとに、心に突き刺さります。後を引きます。
私は毎日子供に怒ってはイライラしたり、自分の趣味や夢も無く毎日を過ごしていました。
もっと一日一日を大切に生きなきゃダメだと反省しました。子供に対しても寛大な心を持とうと思いました。
このドラマは私に大事な事を教えてくれた素晴らしいドラマです。
心から感謝しています。
改めてありがとうございました。。。
大好きわたはな!!なるま様・女性/2016.04.03 0:55
- タイトル:
幸せとは? -
人生は出会いと別れの連続とは言うけれど…
私でも出逢えるだろうか…
友のような存在に…たか丸様・女性/2016.04.02 23:31
- タイトル:
まだ離れられない… -
4月に入り、暖かくなりました
桜も咲いて、春がやってきましたね
昨日の金曜日、わた離はもう終わってしまったんだな〜と改めて思ってしまった
恭子のその後が気になります
独りで寂しいだろうな。。
思い出はあるけど、みんないなくなって
美和の正直なところ、トモの優しくて強く前向きなところ、好きだったな。。
生きる事をこんなに考えた事はなかったけど、みんないつかは死ぬ
いつそうなってもいいように、とはなかなか難しいけど、よかったと思える人生を生きたい
このドラマに出会えてよかったです
飯田Pさま、毎日のブログありがとうございました
更新がなくなって、寂しいなわた離大好き様・女性/2016.04.02 20:56
- タイトル:
感謝,そして感想の続き -
幼少期の恭子と友彦の踊りとマダムの涙、九話のマダムの話が薄かった。
鈴木梨央さんに曲は同じでも子守唄みたいにアレンジしてよかったのでは。
とはいえ、恵美子先生の描写が最後で多くなり、麻生さんの演技と伴い、ドラマの話が深くなり、原作よりドラマの方が好きになりました。
本ドラマは生について強く訴えかけるものを感じ、感謝。
綾瀬さんと森下さんでまたドラマをぜひ、綾瀬さんファンの自分のエゴを書き、すいません。すぎこう様・男性/2016.04.02 18:06
- タイトル:
命が平等というなら -
私も、金曜日の10時に喪失感のようなものを感じています。
でも、このドラマを拝見して
今までより更に意識していることがあります。
臓器提供の場合だけではなく、
医療やその他自分の環境にある
あらゆる「生きて行くため」に関わる事物。
その中でも、特に「食」に関しては
家畜や野菜、それを育てる人々、運搬する人々の労力、
それを考えて、できるだけ使い切ること、
特に、お肉に感謝します。
お肉になれなかった(口蹄疫などの)病気で葬られた家畜たちには
いつも心を痛めていました。
つまり、命を頂いている日々に
ありがとうを忘れないことです。
それを、いつも意識していきたいです。
せめてもの「罪滅ぼし」です。みけ様・女性/2016.04.02 18:05
- タイトル:
名作を届けてくれた方に感謝,ただ惜しい面も一つ目 -
本作品は名作。最後まで惹きつかせるのは圧巻。
恭子の語りのくだりや、生まれてきた良かった事が本ドラマの主張だと感じます。
陽光の友達らを失い、受動的な恭子が自殺を止め、いかなる運命があろうとも自ら生きて行こうというのは,安易でない希望だったと思います。
綾瀬さんのファンの私には綾瀬さんの演技もよかったですが、水川さんの演技は凄い、出色。本音を言わない恭子にぶっ殺してやろうと思っていたと言わせる美和は、強い絆の親友だった。
他の役者の方も好演.麻生さんは殿堂入り級の演技で、さすが。
惜しいのは恭子と美和の繋がりに比べ、恭子と友彦の
繋がりの描写が弱く感じ、美和の提供後の九話のパンチが弱かったです。すぎこう様・男性/2016.04.02 17:53
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