ファンメッセージ:日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

すごくよかったです
初回から全部観ました。
とても内容が濃いのに、押し付けがましくもなく、
ストレートに心に入ってくるドラマで
とても良かったです!

最終回を迎える頃には、
もうキムタクがお医者様にしか見えなくなっていたことが自分でもびっくりしました。

感動をありがとうございました。
はるか様・女性 (30)/
2017.03.24 18:15
誠実な木村拓哉さん
8話・顕微鏡の中の10-0の糸結びのワンカットだけのシーン、代役でなく自分でやることに譲れなくなって、撮影がないのにドライブがてら朝来て糸結んで帰りましたと話す木村拓哉さん。
なんて、誠実に視聴者にも医療関係者にもむきあってくれる俳優さんなのだろうと、何度も録画をみなおしました。

もう言葉にならないくらい感動しました。糸の動きにその気持ちがちゃんと伝わってくるんです。うるっときました。

ほんとにほんとにありがとう沖田先生。
チーム沖田様・女性 /
2017.03.24 17:25
A Lifeは名作
A LifeはTBSのドラマ制作者の力が結集してすべての俳優が全力を出して演じきった名作だと思います。
軽いのりではなくドラマを見ている人の心に訴えるもののあるドラマはこれからも必要とされます。自信をもって良いドラマ作りをしてもらいたいと思いますし、これだけのキャスト、スタッフが揃ったので是非是非続編を作っていただきたいです。
木村拓哉さんは本当に努力の人だし、謙虚で自分の努力を人に見せたりはしません。俳優としてのすばらしい才能に恵まれた人なので、続編または新しい作品で日曜劇場に木村拓哉さんが再び出演なさることを切望します。
拓哉ファン様・女性 /
2017.03.24 16:53
ぜひシリーズ化してください!
個性的な登場人物 わかりやすい内容と脚本 何より、今までの現実離れしたコミカルな医療ドラマ
と違ってとてもリアリティがあって見ていて安心できました。
また、木村さんのオペシーンを見たいですね
できれば、ラブな部分は少なくしてヒューマンドラマとして期待したいです。
ankun様・女性 (50)/
2017.03.24 15:59
アライフロス中
素晴らしいドラマをありがとうございました。
最終回から日がたちますが、録画を見てはひとつひとつのシーンをかみしめています。
沖田先生を見て、父が入院した時の担当の先生をふと思い出しました。先生はいつ休んでいるのだろうと心配になるほどいつも病院にいて、難しいことも私たち家族にわかりやすいように説明してくださっていました。残念ながら父は天に召されてしまいましたが、最後までずっと寄り添ってくださった先生です。まだお若い先生でしたが、きっと沖田先生のように患者さんを救うことに力を注いでいたのだろうと改めて感謝の思いです。そんな思いになれたのもこのドラマのおかげですね。
沖田先生はシアトルに旅立って行きましたが、またご活躍されることでしょう。願わくばSPなどで続編が見たいです。井川先生と柴田さんの今後も気になります。機会があればぜひお願いします。
ともとも様・女性 /
2017.03.24 15:30
深冬は最強だったのかもしれない
沖田に対する深冬の反応に違和感を感じる事が多かったのですが、深冬は今もって沖田に振られたと思っている。
振られたから壮大と結婚して子供も生まれて家庭と医者を両立してきた。
「いつ振られたんだろう?どうして振られたんだろう?」という疑問は頭に浮かぶ事もあったようだけど、10年も自分では暖かいと思っている家庭を築いてきたんだから、沖田が目の前に現れてもその胸に飛び込むほどの感情はもう無かったという事なのだろうな。
壮大の策略で沖田がシアトルに行った、という事を知ったらまた違ってくるかもしれないけど、沖田も壮大もそして深冬の父親も言いそうもないもんね。
つくづく深冬って幸せ者だなって思います。普段の私だったら嫌いになってしまうキャラクターだけど、深冬を演じる竹内結子さんがとにかくかわいくて、きれいで、優しくて、強くて、暖かくて・・・。違和感ありありながら大好きになってしまいました。
ぴぃ様・女性 (55)/
2017.03.24 15:03
前を向いて進む
最終回、今まで楽しんだり色々考えさせられたりなドラマなのでとても寂しいです。
沖田先生はまっすぐで、だからこそ周りの人たちが自分の中にある負の部分をより自覚してしまう、だから反発したり嫌な目をしたり・・・という部分が最初はあったけれど、沖田先生のまっすぐだからこそ苦しんだり悩んだり、それでも進もうとする姿が登場する人や視聴者を引き付け、その人を変える大きな力があるんだと思いました。壮大先生も沖田先生には自分の本音が出せていて、相手に上手くいえないだけでちゃんとお互いを見ている良い幼馴染でライバルのような気がします。人の気持ちは簡単にわからないけれど、向きあう事をやめてはいけないですね。それにまっすぐ立つことは難しい、そんな中でも沖田先生にはそれを理解し、間違っているときには怒ってくれる一心さんや柴田さん、井川先生のような人がいて、自分も「半人前」だと思う気持ちがあるからここまで芯があり魅力あふれる人物なんだと感じます。沖田先生の不器用だけどまっすぐな「目」が力強く大丈夫なんだと思わせてくれて、とても好きです。
なかなか人は変われないけれど、他人に求めるのではなく自分が変わろうと努力するなら、きっと何か変わるんだと思わせてくれる、皆が前向きに進む素敵なラストでした。
本当に楽しかったです!またシリーズがあるなら是非みたいです。キャストの皆さん、スタッフの皆さんお疲れ様でした!!!!!(^U^)
たらこ様・女性 (27)/
2017.03.24 13:01
続編の始まりを考えました
ぜひとも続編をやって頂きたく、こんな始まりを考えました。沖田先生がアメリカ行きの飛行機に乗った所から始まります。乗客の一人が具合が悪くなり「お医者さまはいらっしゃいますか」の機内アナウンス。沖田先生が「私は医者です。どうしました?」から始まる物語。。。べたではありますが、何だか面白くなりそう。どうでしょう
くにちゃん様・女性 (45)/
2017.03.24 12:37
父と息子
本当に素晴らしいドラマをありがとうございました!このドラマにかかわった全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。木村拓哉さんのファンで木村さんのドラマや映画をずっと観てきて、それまで特に興味のなっかた共演者の誰かを共演をきっかけに好きになることが何度もありました。竹内結子さんは13年前から好きになりました。今回は、木村文乃さんと松山ケンイチさんです!それから、田中泯さん。今まで、木村さんが様々な素適な方々と父と子を演じられてきましたが、外見までまるで本物の親子のように似ている!と思ったのは初めてです。
ひろりん様・女性 (53)/
2017.03.24 11:23
タイトルバック
皆さんの解釈も、なるほどと感心します。私は、ルターの「たとえ明日世界が終わるとしても…」の最後まで諦めないで、為すべきことを精一杯やり遂げる…からきていると思ってました。沖田先生の姿そのものなので。ルターの言葉は、今日私はリンゴの木を植えると続きます。
サクラ様・女性 /
2017.03.24 11:09
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