ファンメッセージ:日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

アライフ語りは尽きない
まだアライフファンのメッセージが読める事に感謝。
そして終わった今でも、あの時の気持ちは?とか語る自分に驚き。言葉として聞きたかったのは、壮大先生と深冬先生の関係、それなりに夫婦としてやってきたのにと‥沖田先生に答えていたけど、どう見ても遠慮し合っていた。本当はどこから来ていたのか、沖田先生は自信がなくて深冬先生から逃げたと、全部本心かわからないけど、一応言葉にしている。その時に、壮大先生もその件についてチョット触れても良かったかなとも思う。深冬先生も最後の場面で病気を救ってくれたことに感謝し、その他色々と言っていたけど、やはり少しでも今と昔の心情が聞きたいと思ったけど沖田先生に遮られた事を思い出しました。「余計な事を笑と最初思った事は内緒」
だからこそあの切ない名シーンが生まれたのかも。二人の心情は院長、羽村先生、榊原さんも伝えてくれていたしと納得したり、今日も一人ツッコミしていました。アライフはいつまで楽しませてくれるんでしょう。医療ドラマでは珍しく医師、オペナースの立場、病院経営の大変さ。色々な角度から挑戦した本当に良いドラマでした。医療ドラマを10話で描くことは大変だと思います。橋部先生は凄い脚本家さんですね。
孝子様・女性 /
2017.04.10 17:38
大丈夫は素敵な言葉
ここのファンサイトにお邪魔すると、アライフのセリフの中から次々と思い出される事が多い。自分自身の事であったり、拓哉さんの事であったり、そういえば大丈夫だよの言葉は前に拓哉さんが大変な時に、励まされた言葉だとも聞いた事がありました。
ラジオで娘さんの事を相談したリスナーに、励ましの言葉として、大丈夫だよ私が付いているよと、言うのはどうかな?と回答していました。苦労している人ほど、人に寄り添い優しいんだなと思った記憶が。
上辺だけ優しい人は沢山いるけれど、その人の事を思い、教えたり、注意したり厳しさと優しさを両方持っているいる人は中々居ない。「時には誤解される危険もあるし」優しくさりげなく流した方が樂だと思う。
誰でも自分が可愛い。私自身もなかなか注意出来ないタイプなので、拓哉さんの勇気はいつも尊敬していますが、少しは自分も労わって欲しいとの気持もあります。
今の世の中、深く付き合わずに面倒くさい事を避ける傾向にある。だから沖田先生の様に、とことん人に向き合う姿勢は素晴らしい。ドラマが伝えたい事、しっかり受け取りました。拓哉さん全力過ぎて怪我が心配、お身体を大切にして下さいね。映画見にいきます。
恵理子様・女性 /
2017.04.10 3:26
タイトルバック私見
ニット帽を被った「かすがいの娘」が思いきり放り上げるアップルは、「お父さん」が剥がし取った最後(3つ目)の腫瘍の象徴。その娘の姿が「愛しき人」という文字に遷移する。
不器用な主人公は、一途に行動して、結果的に周囲を「引っ掻き回し」た。しかし、強い侵襲の「外科的オペ」(生き様)は、壇上病院の人間関係、組織、一人ひとりの意識を「治療」し、「本当の医療とは何なのか」を問いかけた(これはこのサイトの「INTRO はじめに」に最初から書かれている。なお、「NEWS お知らせ」の「主題歌情報」には、「医師はどんな時も『向き合っているLIFEをALIVEさせていくんだ』という強い意志を持っている、という裏コンセプトがある」ことが書かれている。)。
全てを直した主人公は、やり残したスキルを会得するため、シアトルに飛び立つ。半分は日本での居場所から追いやられた面もあろう。あらゆる野菜を嫌っていたが、フルーツについては違ったようだ。ほぼ唯一、象徴的に出てくるのはアップル。
タイトルバックで放り投げられたアップルの軌跡は、“A LIFE” の文字を逆に辿り、帰還する飛行機にも見える。
ちゅう様・男性 /
2017.04.10 2:19
大丈夫は安心感の言葉
凄い、この言葉を拓哉さんや皆さんが考えられた経過を拓哉さんのラジオで聞きました。患者さんに安心感を与えられる言葉だけど、深冬先生が大丈夫と言ってくれないとの、返しにはヤラレタと思いました。安心感を与える言葉でもあり、切なさを表現する言葉にもなりました。あの時の竹内さんが本当に切なくて、良い女優さんだなと更に魅力アップ、そして美しい。出演されて良かった、お身体を大切に益々のご活躍を願っています。
栄子様・女性 /
2017.04.10 1:42
大変アライフ熱が止まらない
壇上病院の先生方に診て観て貰いたいけど、更に熱が上がるね笑、みんな元気かな?会いたいな、まだ何回もリピしてるのに飽きないって凄いね。脚本の橋部先生、俳優さん達の頑張りのおかげ。オットスタッフさん達の頑張りも忘れていません。良いドラマには素敵な人達が集まる。
皆さんお身体を大切に、また会えることを期待して。
うめ様・女性 /
2017.04.10 1:05
アライフの名台詞
医者があきらめたらそこで終わる。沖田先生の名台詞、これは患者にも言えますね。アライフを観て思い出した事が、私事ですが、数年前に誤診をされその間に病気が進んでしまい、絶望的な気持ちになっていた時、妹のアドバイスで、セカンドオピニオンを利用して何とか救われました。良い先生に巡り合えて現在は通院中。その妹も実は難病で治療法が無いと言われ絶望的な状態から、あらゆる可能性を探り、時には先生と喧嘩しながら、最後には何とか少しずつ治療法も見つかり始め、小庚状態に、妹が私にアドバイスをくれたのはその経験があったから。このドラマは本当に深い、いろいろな事をきずかせてくれ、面白くて為になる本当に良作ドラマです。ぜひ続編で描き切れなかった面も掘り下げて欲しい。宜しくお願い致します。
さち様・女性 /
2017.04.10 0:06
アライフは宝物になったドラマ
木村拓哉さんが大好きです。最初の頃から今回までずっとドラマは見続けて来ました。拓哉さんが大好きなのでどのドラマも好きですが、振り返ると大事な時期には必ず転機になるドラマがありました。今回はこのアライフです。強風の中、凛として全力で取り組んだアライフ、共演者の方達との見事な化学反応も見られ、内容でも医療ドラマを新しい切り口で楽しませてくれました。そして何よりも拓哉さんが演じた沖田先生が本当に魅力的で、大人の渋さと熱い情熱を持った沖田先生を、実在してるかの様に役を超えて生きていた拓哉さん。ドラマが終わった今でも心惹かれるのはそんな拓哉さんだからです。共演者の俳優さん達も皆さん素敵な人達ばかりでこれも嬉しい箏でした。そして
どなたかが紹介してくれていたブログの記事に、アニメムーミン谷のリトルミイが「人は必要な時に必要な人と出会う」とのセリフに震えました。なんと拓哉さんにピッタリの言葉でしょう。何時も大変な時に寄り添ってくれる人達がいる。どんな時も損得抜きに真摯な拓哉さんだからです。今回はアライフを全力で支えてくれた関係者の皆様にも感謝の気持ちでいっぱいです。
えり様・女性 /
2017.04.09 23:22
アライフ・次の現場はまだですか?
病気のデパートの私は医療モノは好きではなく、内容を聞くと更に嫌になります。でも、アライフは病院や意思の見方を変えて、治療や通院に前向きになれるものでした。
植田さんと木村拓哉さん、木村文乃さんのライフワークにして末長く続けてください。
のの様・女性 (53)/
2017.04.09 20:01
最後のシーン
沖田先生は第4話で井川先生と焼き肉食べてる時一人だけ結婚を考えてる人がいたと話してました。それは深冬先生ただ一人。沖田先生と深冬先生が研修医時代沖田先生のお父様に女性彼女を紹介したのは深冬先生ただ一人沖田先生は壮大さんに俺は深冬から逃げてたとか言ってたけどあれは壮大さんの前ではあういうしかなかったと思う。一人だけ結婚考えていて紹介したのもただ一人。深冬先生と沖田先生は切っても切れない固い絆で結ばれてるし運命の赤い糸でいつまでも結ばれてると思う。お互い愛し合っていたし確かにシアトルに行く事になっちゃったけど沖田先生と深冬先生はいつまでもお互いを想っていた。沖田先生はきっと深冬先生と結婚するつもりだったからいずれはプロポーズするつもりだった。深冬先生もプロポーズを待っていたけど神様は残酷だと思いました。壮大さんにプロポーズされ結婚。最後のシーンは沖田先生何か深冬先生に言いたそうだった感じがした。一人の男性の顔に見えた。最後のシーンが未だにモヤモヤしています。
ヤンヤン様・女性 /
2017.04.09 19:42
アライフ後の俳優さん達
アライフが終わって寂しさ募る日々。同時に出演されていた俳優さん達をテレビやブログで見かけると、前より親しみが沸いています、文乃さん猫2匹飼っているんだとか、浅野さん絵がお上手、竹内さんアイスを食べる顔が、深冬先生だなとか、松山さん大人に成った様な雰囲気とか、今だに身内感覚「図々しいかな笑」そして私だけでなくこんな
に後に残るドラマも珍しいと結構呟かれて居るのを見る。
拓哉さんは試写会では沖田先生の香りを残しつつ、不死身の映画で奮闘中。「映画は絶対観ます」どなたも実力派の俳優さんらしく活躍していますね。そんな俳優さん達が力を出し切ってのアライフの熱演、考えると贅沢なドラマでしたね。役柄にピタリとハマる奇跡のキャスティング、考えられた方は「神ってる」改めて感謝、感謝。
桃子様・女性 /
2017.04.09 17:15
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