ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

毎週 楽しみにみてました
医療ドラマは大好きですし
木村くんが主演ということもあり
毎週欠かさずみてました
すごく、リアルで面白かったったし
続編を、楽しみに待ってます
アライフロス 木村拓哉ロスが日に日に増してます

完走出来て良かったね、沢山の人に観て貰えて良かったねと、思いながらも寂しくて、まだドラマの世界に浸っている。小さな違いを発見したり、昨日は最終回を観た。
壮大先生が羽村先生に「友達だからねと言うと、友達?と羽村先生が苦笑していた。」私の勘違いかも知れないけど、今迄は親友、親友とは言っても、友達と言ったのは最終回だけかな?とか、やはり沖田先生は、憂いがあって素敵だなとか、何回観ても飽きない。だけど寂しい。どれだけハマっていたんだか、恐るべしアライフ、心を持っていかれっぱなし。
素人なんで、演技なんてわからないけど、拓哉さんのドラマの世界に自然に存在しているってすごい箏、好みの問題もあるけど、演技してますよと言う感じより心惹かれる。
アライフチームが力を合わせれば、難手術も解決できそうなそんな期待を持たせ呉れた。シーズン2で難しい患者さんや医療が抱える問題も掘り下げれば、まだまだ課題は沢山あると思う。ぜひ同じメンバーで挑んで貰いたいと願っています。

a lifeが終わって二週間が経とうとしています。まだ続きがまだまだ観たかったです。まだ描かれたはず。完全に沖田先生a lifeキムタクロスです。放送が終わってから心にぽっかり穴が開いた感じです。いつになったら会えるんでしょうか？TBS樣何とかa life続編を作って下さい。
宜しくお願い致します。

アライフがない日曜日。

心にポッカリ、穴があいてしまいました。
寂しいなぁ。
やっぱり凄く素敵なドラマだったなと再確認しました。
キャスト皆さんの熱意が受け取る側に伝わってたんですよね。アライフの続編やスペシャル何てあったなら、もう感無量ですよね。（笑）
どうか実現しますように。。。
早く、沖田先生に逢いたいなー。

このドラマをみてから、私の中で、
はじめてのことがいっぱいおこりました。

TBSにいってみたくなり、足を運びました。
サウンドトラックを買ったのも人生初めてです。
感想の投稿もはじめて。
医療用語のことをもっと知りたくなり調べました。
いつもは、自己満足で終わってたドラマも、なぜか今回は、まわりにどうしても見て欲しくて、皆んなにアライフ面白いよといってばかりの日常。

夢中になるとは、こういうことなのでしょうか。
リピートした視聴者が多いのも、続編希望が多いのも
きっとただ観るだけじゃない、
愛しき人には、観ている人がはまる何かが確実にありました。
TBS様、久しぶりにテレビのおもしろさを味わいました。ありがとうございます。

総合も良くて、アライフ終わっても、話題が尽きない。
皆んな、こんなドラマを待っていたんだね。どんなに印象操作されようと、良いものは良い、考えて見たら当たり前の事、こんな内容のある面白いドラマはそうは無い。
３カ月間本当に楽しく幸せだった。アライフチームの皆様、ありがとうございました。又お目にかかれます様に。

楽しみだった日曜日午後９時の寂寥感。心の穴を埋めてくれるドラマはアライフ続編しかない。

　A LIFE〜愛しき人〜　の、続編をお願いします！
もう一度あの感動を味わいたいです！！

　沖田先生はシアトルに行ってしまったので、そこでの活躍。そして、また何らかの理由で日本の檀上記念病院に戻ってくることを祈って・・・！

「Ａ　ＬＩＦＥ」が終わってしまって、楽しみにしていた日曜の夜がつまらなくなってしまいました。
録画したものを見返していますが、やっぱり、このドラマはいいですねぇ〜
沖田親子のシーンで、沖田先生が夜中に帰宅した時のシーンがいつ観ても笑えます。
他のシーンでも、ぶっきらぼうな親子だけど、お互いに心配しあっていい親子です。

沖田先生で好きなシーンは、たくさんあるのですが、お腹が痛くて入院した女の子に見せた笑顔と、優しい行動です。
このドラマでは、沖田先生の笑顔は少ないのですが、少年が将来、医者になりたいと言ってくれたシーンも、何とも言えない笑顔で好きです。

オペシーンも好きだし、言葉がなくても目で伝わってくる心情にウルウルします。
深冬先生の1回目のオペを終えて部屋を出た時、がっくりと膝に手をついたシーンもいろんな思いを受け取りました。
とにかく、このドラマは私の至福の時間でした。
ぜひ、続編をお願いします！
ついでに、「安堂ロイド」も続編を希望します！

　日曜日になっても沖田先生に会えなくてさびしいです。
もっともっとたくさんの人を救う沖田先生を見たいし、沖田先生にも幸せになってほしいです。まわりの人たちを救って去っていく後ろ姿がせつなくて。せひとも第二シリーズを待っています。