ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

覚悟を、していたつもりだったけど、思っていた以上に寂しい、考えたら何て贅沢な時間だったのだろう。
沖田先生、壮大先生、深冬先生、井川先生、羽村先生、オペナースの柴田さん、院長先生、榊原弁護士、3人の先生、
沖田パパ、病院長、みんなに会いたいな。一人一人が生きていた奇跡のドラマ、良いドラマは、キャラクターに役者さんがピタリとハマる。今更ながら、このキャスティングを考えられた方は凄い。誰一人かけてもアライフじゃない。そして語り伝えるべきドラマ、TBSの大切な財産です。大切にして、決して埋もれさせないで下さいね。
大変な熱意で、このドラマを制作して下さった関係者の皆様、改めてありがとうございました。アライフチームに又
会える日が来ることを待って居ます。

A LIFE の無い　日曜日を迎えて一層寂しさが増しました。　木村拓哉さんにはぜひ　もう一度　日曜劇場に戻って来てほしいです。植P様　宜しくお願いします。

亡き母は晩年難聴気味でドラマはもっぱら洋画専門でした。
何故ならあちらの俳優さんたちのは言葉が分からくても表情や仕草で何を言いたいのか分かるから、と。
その母が日本で唯一見ていたドラマが木村さんのでした。
理由は同じく、今どんなシーンなのか、何を表現しているのか、どんな気持ちでいるのかが言葉は聞こえてこなくても木村さんを見ているだけで伝わってくるからと。

今回の沖田先生はまさにそうでした。
静の演技。大袈裟にわざとらしく演じるのではなく、感情を一旦租借し、それを言葉よりも表情でまたは身体で表す、しかも細やかに段階を踏んでかつ自然体に。だからひとはその有様を息を飲んでみつめるんです。そして感動するんです。
しかもひとつひとつの動作がサマになっていてカッコいい。
本当の演技ってこういうものだよって、母が見ていたらきっと言ったことでしょう。
一体この表現法をどこで学んだのかと思う位です。

クランクアップした時のお顔がもう沖田先生ではなかったのもすごいでした。

でもでもラジオではもっと患者さんを診たかったって言われたですよね。
ではもう一度沖田先生のお顔に戻ってシアトル編をお願いします！

沖田先生の様に、毎日ファンメッセージを見に来ていました。まだあるかなとドキドキしながら、同じ気持ちの人が多くて、本当に心をつかんでいたドラマだったのだと分かりました。
管理スタッフの皆様にも、感謝の気持ちでいっぱいです。木村拓哉様、逃げずに最後までやり抜きたいとドラマ前の言葉、見事に完走しましたね。それも内容も伴って、
沢山の人を魅了したドラマ、アライフ、嬉しいですね。
沖田先生、実際も手術もできそうに見える位なので、もの凄く練習したのでしよう。当然の様に、「現役医師も拓哉さんは手術も出来そうと、感想を書いていました」長い間、拓哉さんのファンなので、努力家なのは分かっていたつもりでした。だけど想像以上で、影の努力がどれほどのものか、改めて感服しました。拓哉さんのファンで良かった。お身体ご自愛くださいね。ドラマに関わって下さった全ての皆様にも感謝しています、落ち着いたら続編を宜しくお願い致します。

先週と同じ時間に最終回を観ました。同じ事をされた方も多かったのではないでしょうか。いまだに余韻に浸っています。何度みても飽きないのが凄いです。

全て内容を知っているのに、全てのシーンをドキドキしながら息つめてみてました。多分呼吸数が少なくなってたと思います。それくらい全てが真剣勝負でした、A LIFEは。

シアトルにむかう直前に、最後に深冬の病室に行った時の沖田先生の切ない表情が忘れられません。

深冬を見つめる一瞬の目が「愛しい人」と訴えていた。

あの一瞬だけが、沖田先生から深冬へのダイレクトな告白シーンだったと感じました。あんなに真っ直ぐな目で一瞬でも沖田先生に見られたら私はもう無理です(*_*)

病室をでて、一瞬下を向いた沖田先生の切ない背中、大人の男の切なさがにじんでました。後ろ姿だけで全て語れる拓哉は、やはり、すごい俳優だと思いました。素敵過ぎです！

こんなに気持ちをあげてくれてありがとうございます。おかげで一週間がんばれます。これからも素晴らしいドラマをよろしくお願いします！

ドラマと一緒にこの公式サイトも楽しませていただきました。
毎週更新されるレポートもとても楽しみにしていました。
ＢＢＳは、視聴部のみなさんの熱い想いがあふれていて、自分の気づけなかったことを
教えていただいたり、自分では思いもつかない考えに刺激を受けたり、時には、感動したり、
最初から全部読ませていただいていました。
視聴部のみなさま、ありがとうございました。

そして、ここを休みなく管理されていたスタッフさま、本当にありがとうございました。
伝えることができ、伝わることができたこの場所はとても大切な場所でした。
季節の変わり目ですので、ご自愛くださいね、ありがとうございました。

今も録画を見て楽しんでいます〜何回見ても感動してます
日曜9時からの楽しみがなくなりました！何だかまだ続きが
ありそうで終わってないように思われます！お願いします
続編を、、、、待ってます〜フレ〜フレ〜ALIFE！！！

無料動画でもう一度最終回を観ました。観終わって、拍手を贈りたい気分になりました。沖田先生はもちろん、各キャラクターが生き生きと演じられていてすばらしかったです。井川先生が、いつか柴田さんに認められるような男になったら嬉しいなと思いました。
素敵なドラマをありがとうございました。

最終回から一週間、A LIFEのない日曜日はさみしいです。
3か月間、木村拓哉さんが役を生きる姿をみることができました。感謝しかありません。
番組開始時に木村さんが、ただで（テレビで）浅野忠信を観ることができるのはお得、みたいなことをおっしゃっていましたが、壮大さんには、「なんて奴だ」と思いながらもひきつけられました。おちぶれた感じも魅力的でした。
井川先生も、柴田さんも、羽村先生も、深冬先生も、みんな生きている、と思えました。一人だけで存在しているわけではないので、誰々の演技がよいから、ということを越えて、ただもうそこにいる人たちだったと思います。楽しかったなー。
ドラマのTBSさん！また素敵なドラマを届けてくださいね。期待しています。

ドラマに携わるみなさんがいいものを創って届けたいと、本当に心から想う人達の集まりだったから、
こんなにも心に染みる素敵なドラマを受け取ることができました。ありがとうごいました。
医療監修のお医者様もご自分のお仕事をしながらのご協力とのこと、頭がさがります。
撮影場所を提供してくださった病院のみなさまも本当にありがとうございました。
脚本が本当に深く、余白がある分、自分がそこに入って考えることができたり、
キャストひとりひとりがとても丁寧にかかれていたので、それぞれの気持ちに寄り添えて引き込まれました。
スタッフさんもクオリティの高い現場を創られていてとてもリアルでしたね。セットや小物、衣装、
オペの患者さんの体、血液、ライティング、空撮、音楽、カメラが捉える画、どれもこだわりがあり、
楽しんだり、感動させていただいたりしました。
俳優部の本気の熱量も画面から伝わってきて凄かったです。
キャストひとりひとりが脚本で作られた人物をより肉付けし、個性的にいろんな方向から細かく
魅せてくださったのでとても愛おしくなりました。
みなさんの熱い想いがあふれてて、心が震えて何度も涙しました。
オペシーンは本当のお医者様が見ても上手とか本物のようだと言われていて、
コツコツ努力した結果があのリアルさを生んだんですね。凄いですよね。本当に敬服しました。
記憶に残る本当に素敵な作品を届けていただいてありがとうございました。