ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

こんなに求められるドラマはないと思います。
ラジオでうえPもまだまだ構想があるみたいで
木村君も続編を望んでる様に感じました。
最高のキャスト、脚本、スタッフでこのまま終わるのは残念すぎます。
どうかみなさんの思いが伝わりますように!

どうぞよろしくお願いします。

アライフを観るまで、あまり関心がなかった医療記事、外科医が少ない箏、医師達の働き方について・・今迄真剣に読んで無かった記事も読むようになった。そこには様々な問題点が指摘されていて、知らなかった医療現場の現実。良い治療を受けるには?，こんなこともアライフを観てから考える様になった。同時に医師達の激務にも目が行くようになり、アライフを観て医師達も人間、患者も人間、お互いのコミニケーションも大事だなとも。そういえば思い出した話が、友人の奥さんが末期のがんを若い先生から宣告されて、打つ手がありませんと‥本当に苦労の連続だった奥さんを諦めきれないご主人が、病院は患者を助けるのが仕事でしょう、何とか治療法を考えて下さいと食い下がった所、私には無理だけど、恩師ならもしかして可能性があるかもしれないと、同じ地域でないのに連絡取って下さり、無事に恩師の治療を受けて助かりました。今は定期的に通院のみで小庚状態です。考えると若い先生がとても素直な情熱があった方だったので、そんなまれなケースも実現したのかもしれない。観方を変えるとモンスターペアレンツの患者と思われたかも知れないし、病気の種類や、恩師の治療法と相性良かったのかも知れない。諦めない心も

ハリー様（？）ありがとうございます。
シーズン2　あれから5年・・・のストーリーが頭の中に画面としてハッキリ映し出され「沖田先生」「柴田さん」「井川先生」が活躍されています。
いいですね〜

所詮ドラマは一過性の物と判っていたつもりなのに・・・
最終回？（私の中では取り敢えず一区切りと思っています）から3週間も経った今でも　日曜日9時[A LIFE]を心待ちしている自分がいます。

大勢の[A LIFE]フアンからの投稿を愉しく読ませて戴き、[A LIFE]が終わってしまいポッカリと空いた穴を埋めさせてもらっています。
それも後わずかで終了で寂しいです。

「拓哉君」今年の抱負「新人」として真摯に取り組んだ[A LIFE]に心をこめて最大級の拍手喝采を贈ります。

A LIFE〜愛しき人〜最高のドラマだった。
木村拓哉の持つ想いとキャストの方々の
素晴らしい演技がドラマを面白くしたと思う。
最近のドラマは１話から最終回まで楽しみで
見た記憶はありません！
しかし。このA LIFE〜愛しき人〜は
毎週リアタイ難しい中、録画にて
楽しみに観させて頂きました。
木村拓哉が沖田先生に重なり
沖田先生が木村拓哉に重なり
嬉しかった！
season２があれば嬉しいです。
本当にありがとうございます！
A LIFE〜愛しき人〜に携わった全ての
キャスト様、スタッフ様、
see you next A LIFE

ここのファンサイトもあと少しで終わり、すごく寂しい。だけど悔いのない様に、アライフ愛を沢山書きたい。

アライフ
家族みんなで照れずに観られたドラマ。
誰一人命を落とすことなく希望の光が見えた医療ドラマ。
キャスト、スタッフの皆さんの真摯な力がしっかり視聴者に届けられた記憶に残るドラマ。

私達はまた沖田先生に必ず会えると信じてお待ちしています。

こちらにおじゃまでき、ドラマと少しでも繋がっていられた事に感謝をこめて、ありがとうございました。

30年以上継続して病院にお世話になっているので、やはり多くの医療ドラマはそんなに面白くは感じないのですが、今回は違いました。お医者さんの仕事の大変さ、患者への目線、諸々、繊細に表現されていて真剣に見入ってしまいました。毎回、日曜日がくるのが楽しみでした。もう少し続けて欲しかったです。まだまだドラマの可能性はあるということですね。本気で世界の矛盾、人の心にきちんと寄り添ったものをまた見たいです。お医者さんに限らず沖田先生の様な方が一人でも増えていったら、世界はもう少し光が増えるかもしれません。ドラマでも伝えられます。どんなことになっても人間を信じていきたいです。多分死ぬまで病院通いは続くのですが、沖田先生をイメージすると勇気がでます。もう一度手術をしなくてはならないのですが、決心できそうです。出来れば沖田先生がもっとしっかりイメージできるように、ドラマを続けて欲しいです。もちろん木村さんと植田さんのコンビで。

昨日の木村さんのラジオに先週に引き続きゲスト植Ｐさん♪(*^_^*)
最後にお茶目な植Ｐさんに木村さんとお二人で大笑いされていて
本当に素敵な関係にほっこりしました。

アライフの裏話を聞くたびに、キャストもスタッフさんもそれぞれみなさんひとりひとりが本当に
準備されて、努力されて、士気を高めて本気で作品に向き合われていたことが伝わってきて、
やっぱり本当に素敵で心に染みる記憶に残るドラマだったな〜って思います。

今まで医療関係のＴＶを見るのが苦手だった私が他局ですが（すみません）心臓外科の先生の日常を
撮影されているのが気になって、ドキュメンタリーを見たのですが、オペの様子は、
まさに沖田先生がされていたのと同じ、本当にリアルにドラマで再現されていたんだなって
今更ながら実感し、本当に凄いことだとじーんとしています。
そのリアルさは、あの現場にいらした全ての方、チームアライフだからできたことだと思います。

ドキュメンタリーとひとつだけ違ったこと、それは生々しい血の量がドラマでは配慮されていたことです。
日曜日、家族で見るドラマだからこそ、そこの部分の配慮は、とても優しさを感じました。
だから、血が苦手な私でも見ることができたのですね。ありがとうございました。

本当に素敵なチームアライフとぜひ、再会できますように。

木村文乃さんと菜々緒さん出演のドラマが始まる。２人とも大好きなので、嬉しいはずなのに… なんだか淋しい。
オペナースの柴田さんと弁護士の榊原さんの印象が強過ぎて、はまり役過ぎて、A LIFEが好き過ぎて…

またいつか、A LIFEのみんなに会いたいです。
同じキャストでまた素敵な物語を届けて下さい。
まだまだ描き足らない部分、いっぱいあるんですよね？
続編、待ってます！！

本当に良いドラマでした。今まで医療ドラマは沢山あったけど、オペナースの立場まで描いた医療ドラマはあまりなかった気がする．医師とオペナースの恋愛系ならあったと思うが、機器出しに何分かかるかで、手術の生死を分ける場合もあるとか、そんな事考えも付かなかった。「大体オペナースと言う名称もこのドラマで始めて知りました。私が知らなかっただけかな?」医療現場のあれこれ、このドラマで学んだ事多数、だからと言って堅苦しい内容ばかりでなく、手術シーンのリアルさに感心したかと思うと、沖田先生、井川先生、柴田オペナースさん、3人組の先生達のコミカルなやり取りにクスッと笑い、沖田先生が病気の深刻さに動揺している深冬先生を落ち着かせようと、抱き留めたシーンにドキドキしたり、二人共本当に素敵でした。拓哉さんには大人の色気を感じたし、竹内さんは若くて本当に美しかった。浅野さん、松山さん、文乃さん、ミッチー、菜々緒さん、柄本さん、小林さん、田中さん、3人の先生方、どなたも魅力的で、前から好きな俳優さん達ばかりでしたが更に好印象に。ここのファンサイトも4月21日までなのに、アライフ熱が冷めない。どうしょう笑、