ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

点と線

私は、父の死が 丁度このドラマの終盤と重なったことで、人は 決して「物体」ではなく「スピリット」であり「マインド」であると確信しました。
そして それぞれの役者さんを通して感じることの出来た登場人物にも「人を慕い、愛すること」を教えられた気がします…当然、このサイトの管理者のお会いすることの出来ない方にも。

私は、ただの「点」なのです。
でも 誰かと心で繋がることで、「線」つまり歴史へとなってゆく。
そう教えられた気がします。

人が人を慕い、愛することが出来ることは本当に神様から与えられた最高のギフトなのですね!

仁先生、龍馬さん、咲さん。皆さん、ありがとうございました。
今度は私が愛する番です(笑)

安玲/女性 (40)  2011.7.1 (Fri) 13:14

大状際が悪いがぜよ...

どういたち納得ようせんがじゃき。まっこと。咲殿の緑膿菌感染症を直すホスミシンがタイムスリップの入り口(東都大学病院)じゃのうて、出口(錦糸公園)に落ちちゃったがはどう考えてもわからんがやきに。ほんまは、もうちくと咲殿をはじめみんなあの姿を見たいだけながじゃ。すぐにとは言わんき、5年先、10年先でええき(それ以上は生きちゅうか自信がないきに)、続きを見せてくれんかのう。考えちょうとうせよ、石丸殿、TBS殿(平伏・合掌)。

生粋の土佐のじんま/男性 (59)  2011.7.1 (Fri) 13:08

心配

仁が他の国でも放映されていると聞きました。ふと思ったのですが、あの美しい日本語はどう表現されるのでしょう?特に最後の咲さんからの手紙、あんなに美しい日本語が外国語に訳されても表現出来るのか心配です。

揚げ出し/女性 (42)  2011.7.1 (Fri) 13:00

神の慈悲

仁先生は未来に戻れるのか、戻ってしまうのか、とにかく不安でしたね。包帯男は誰なんだろう?と考え始め、なんとなく自分だということが分かってきた瞬間に、いつか戻るという確信に替わったと思います。ちょっとした希望みたいなものが持てたんじゃないでしょうか。
それに、写真が消えた時から、友永未来さんがどうなったのか分からなくなり、次第に気持ちも薄れていっていたように感じます。その代わりに、咲さんの存在が大切なものとなった訳で、最後には咲さんの病気を治すために、崖に飛び込んだら、タイムスリップできちゃった!愛の為せる技でしたね。でも、江戸に戻ることは失敗してしまう…。悔やんでも悔やみきれるもんじゃあありませんよ、普通に考えたら。ここでまた不思議なことに、自分が自分の手術をしたはずが、違うことに替わってしまう!そして、橘医院を見つけちゃうんですからねえ。しかも、野風さんの血を引く橘未来さんが偶然通りかかってばったりと出会うんですから。そして、咲さんの安否も分かり、仁先生の心配が消えましたね。
咲さんは、仁先生が未来に戻って、頭の腫瘍を取り除くことを望んでいました。仁先生は、咲さんの感染症が治ることを望んでいました。どちらも達成されました。しかし、二人は離れ離れになってしまった!でも、お互いがお互いのことをずっと気に留めていた、記憶が薄れても!150年という時を超えた愛。恋文が結ぶ本物の純愛。
仁先生が二人存在してしまったり、記憶が消えてしまったりするのは、全て神の慈悲なのでしょう。次へ進む勇気を生み出す為の。『神は乗り越えられない試練は与えない』のですから。全ては、友永未来さんから始まったのですから。橘咲さんの人生は変わってしまったけれど。でも、咲さんはとても幸せな人生だったんじゃないでしょうか。本当に愛する人を想い続けることができたし、好きなことを仕事として生涯過ごすこともできたのですから。できれば、自分の子をもうけたかったかもしれないことだけが心残りではありますが…。
仁先生、橘未来さんとこれからどうなるんですか?

まりん/女性 (46)  2011.7.1 (Fri) 12:55

老婆心なれど

美しい日本語。
「お慕い申しておりました」
「私もですよ。私も“お慕い申しておりました”」

これ、英語にしたら、どうなるのでしょうね?
「I love you」「me too」

おぉ! なんと味気ないことか。

らしゃめん/女性 (40)  2011.7.1 (Fri) 12:45

現代ドラマの中ではこれ以上ない最高の作品!!

本当に素晴らしいドラマでした。その先は、どうなるのだろう…と、想像させる展開がたまらなく好きでした。

ラストシーン…。咲ちゃんは、本当に先生のことを忘れてしまったのでしょうか…?フィアンセと一緒に見ていて、私は素直に「忘れてしまうんだ…」と思っていたのですが、彼の「きっと咲ちゃんは、本当は先生のことを覚えていたのに、歴史に修正されてしまわないように、わざと○○先生としたんだよ…」という解釈に、妙に納得。シーンを頭の中でリフレインして、再び涙しました。

たくさんの感動、名セリフを、本当にありがとうございました。
JINは、私の中で永遠です♪

xenon/女性 (42)  2011.7.1 (Fri) 12:43

いまだ興奮冷めやらず

感動的な最終回でした。あの手紙の文面を思い出すだけで涙が出てきます。仁はもともと現代人なのだから、いずれ現代に戻り、江戸時代の人間である咲とは結ばれないだろうとは思っていました。でもまさか記憶まで消えてしまうとは想像もしていませんでしたのでショックでした。
全体的にはハッピーエンドといえるのでしょうし、すばらしいドラマであったことに異論はありませんが、咲にはせめて思い出だけでも残してあげてほしかったです。仁が咲に惹かれていくのを最後まで「浮気」「不貞」としかとらえられなかった人には大満足の結末なのかもしれません。仮に仁が橘未来と結ばれても、友永未来とは別人であることに変わりはないはずなのにそれは許されるのですかね。もしかしたら未来は別のパラレルワールドで植物状態のまま仁の帰りを待っているかもしれないのに。
誰の立場になっても切なく悲しいラストでした。もう少しだけ幸福感が欲しかったです。でも大好きなドラマであることは間違いありません。

友永咲/女性  2011.7.1 (Fri) 12:37

待ってました 待っています

最終話の『現場レポート』に、クランクアップ時の俳優コメントが載っています。ドラマに不案内なファンは、俳優と役柄が繋がるのも遅れがちで、待っていた俳優の挨拶になぜか感動してしまいました。面白いですね、挨拶と花束があって記念写真を撮るのですね。晴れやかな笑顔揃いです。これは現場のお約束事なのか、注目されたドラマ現場だけのお祭りなのでしょうか。最上の楽しみを与えてくださったキャストとスタッフの皆さま、しばし休息されてまたご活躍ください。待っています。

紫陽花/女性  2011.7.1 (Fri) 12:32

お慕い申しておりました。

素敵な言葉です。
オンタイムで夫と中1息子と見て、さらに2回一人でJINの世界に入りました。原作は読んでいませんが、ドラマとして最高でした。毎回、何度も繰り返して見ていたので、大沢JIN先生や内野龍馬さんがとても身近な知人のような幸せな錯覚に陥っています。咲さんのような女性を目指したい…まだ間に合いますか?ラストに流れる平井堅さんの「たとえ〜時がうつろうと・・・」が流れるたびに涙が流れました。

お慕い申しております。
JINの皆さん、本当にありがとうございました。

クローバー/女性 (44)  2011.7.1 (Fri) 12:29

それでも切望せずにはいられません。

幕末を題材にしたドラマは過去何千回と放送されていると思いますが、いつも「ドラマ」として観ていてどこか他人事、フィクションとして観ていました。でも「仁」を観て初めて「先人達が血を流し苦しみ、涙した上で現在があるんだ」と初めて心に響きました。大政奉還がなされなければ、現在の日本はなかったと思いますがその結果、恭太郎さんのように自分の生きる道を閉ざされたと感じ、死を選んだ武士がたくさんいたんだなと、ほんとうに切なく思いました。
本当に素晴らしいドラマ、作品だとしか言い表せません。このドラマは、今のご時世、絶対に必要な作品です。そしてやはり。。続編、映画、番外編。。また「仁」を観たいです!!!仁先生と咲さん。。一度はちゃんと結ばれた姿を観たいと、切望せずにはいられません。。。仁への想いがとまりません!また投稿します!!

N/女性  2011.7.1 (Fri) 12:15