ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました！

ナレーションが好きでした。

１５０年という時空を超えた愛の形で完結したこのドラマは素晴らしく、親であれば子供に、そしてそのまた子供たちに残せる感動ドラマであると思います。はじめてメッセ-ジを書かせていただく次第です。
ここ数年、連続ドラマを観ることがなかったのですが、大沢たかおさんのファンであることから、前作から拝見し、回を重ねるごとにハマッてしまったドラマでした。これほど一週間が待ち遠しかったドラマはありません。脚本の素晴らしさはもちろんのことですが、これを感動のドラマにしたのは、やはりキャスティングの素晴らしさと演技される方々の魂がこめられた作品であったからだと思います。
大沢さんの絶妙なる演技の素晴らしさに加え、ナレ−ションも素晴らしかった。毎回毎回、これほど感動させられたドラマは今までありませんでした。今私たちが生きていることの大切さを教えてくれたドラマでした。時代物であって、本当の人間ドラマ、社会ドラマであったから、沢山の人が感動したのではないでしょうか。
沢山のドラマが放送されていますが、これからのドラマは、結末だけを追うドラマではなく、人の心に響くドラマであってほしいと願わずにいられません。
これからも、欠かさず見逃したくないドラマを制作してください。
本当にありがとうございました。

ふくふく／女性 (55)  2011.7.5 (Tue) 21:45

皆様、感動をありがとうございました

以前に一度メッセージを送った者です。
ほぼ毎日ＪＩＮ公式サイトを閲覧しています(笑)

最終回見終わった直後は「え〜！！」という感じで、衝撃を感じつつ、その日は床に伏しました。翌々日、もう一度最終回を見たところ、なんとも言えない気持ちになり涙しました。ここまでＪＩＮファンとしては、どのような結末でも受け入れる覚悟をしていましたので、その思いを変わらず受け入れることができたことで、自分の中で納得しています。もちろん、続編をやるのでしたら、必ず見ますし、これで終了なら自分の心の中で宝物にしていきたいと思っています。
今、日本はとても不安定な状態にあります。仕事帰り「日本はこの先どうなるのだろう…」と今日もつぶやきました。すると、竜馬さんの「この国はどうなるがぜよ」という言葉が聞こえてきて、一緒だな〜と苦笑しました。それくらい、私の中でＪＩＮは私の中で生き続けています。「見えんでも、聞こえんでも皆とともに…」最終話の竜馬さんの台詞にはそんなふうにも聞こえました。

ＪＩＮファンの皆様、スタッフの皆様、一緒に感動をありがとうございました。ＪＩＮは、終わってしまったけど、ＪＩＮを覚えている人がいれば、それはずっと終わることはないのだと思っています。

はなび／女性 (27)  2011.7.5 (Tue) 21:43

シナリオブック買いました！！

いつまでも、未練たらたら・・・早く忘れようと思っていた咲さん、野風さん。。でも本屋によったらとうとう買ってしまいました。
話は変わりますが、前作最終話ラストシーンの未来さんは、医師の友永未来さんではなく予備校講師の橘未来さんだったんですよね！
ひとつ謎ときができました。

篤龍／男性 (56)  2011.7.5 (Tue) 21:23

感動と課題と誇り

タイムスリップという非現実の設定なのに、一つ一つの風景や心情がリアルに伝わって参りました。毎回、バスタオルで涙をぬぐい、感動と課題、そして日本人として誇らしい気持ちをいただきました。役者の方、スタッフの方の魂のこもった作品ですね。衣装も楽しみでした。江戸紫、茶屋辻文様、古典柄の着物が着たくなりました。後半の紬も凛として素敵です。
世界で放映されるとのこと、世界の皆さんはどのような感想を書き込みされるのでしょう。こちらの掲示板も楽しみでした。お江戸豆知識も面白かったです。ファンの皆様方と、繋がりを感じられたことも嬉しかったです。一生忘れられない作品です。

新島八重子／女性 (38)  2011.7.5 (Tue) 21:14

お慕い申しておりました・・・

今シリーズから見はじめました。最終回を見終えて、はじめてのメッセージを書かせていただいています。見はじめてすぐ、言葉の美しさにひかれました。咲さんの先生に話しかける言葉の美しさ・・野風さんの「咲さま」と呼びかける言葉は大好きになりました。そして橘家のみなさんの兄妹、親子で交わす言葉の美しさ。兄上、母上・・何と美しい言葉でしょう。当時としては当然であっても「家」を守らなければならない息苦しさはあったことでしょう。そんな中で栄さんを演じた麻生さんが、年齢的にも共感できましたし、凛としてすてきでした。親子の間の厳しさは、時として美しいですね。そして極めつけは「お慕い申しておりました」・・・こんなに心を動かされた言葉はありません。150年の時を超えてなお、うすれることのない想いがこめられて伝わってきました。

さえぐさ／女性 (49)  2011.7.5 (Tue) 21:06

待っています

僕も皆さんも続編や新しい『JIN−仁−』を待っています。
本気で考えては頂けませんか？

お願いします／男性 (25)  2011.7.5 (Tue) 20:51

お願い

何度も書き込み失礼致しますm(__)m
以前、最終回に出てきた写真の掲載を希望しますと書かせていただきましたが、それだけではなく、OPに出てきた江戸と東京の比較写真も入手したいという思いから自分でも実際にそれらの風景写真を撮って廻ってみたいと思っているのですが、場所を教えて頂けないでしょうか＞＜　愛宕神社など、名称が写っている所は自分で調べられるのですが、やはり一覧で情報が欲しいです…。名所の情報もある程度当HP に掲載して下さっていますが、やはりOP 写真集としての情報が欲しいです(^^;)
あと、揚げ出し豆腐…自己流で作ってみたのですが、咲さんの作り方をやはり知りたいです。安道名津の時のように材料だけでも教えて頂ければと…。お願いばかりで申し訳ありませんが、叶えて下さったら幸いですm(__)m

あかつき／女性 (31)  2011.7.5 (Tue) 20:44

松本先生と多紀先生

お二方のラストシーン、かっこよかったです。
最高に“粋”でした。

キャラ変更／女性  2011.7.5 (Tue) 20:36

残念な終わり方

前作からずっとこのドラマを拝見しておりました。喜市ちゃんに「生きてなきゃだめなんです、生きてなきゃ笑えないんです」と言わしめ、生きて幸せになることを説いていたかと思っておりました。しかし、咲さんと仁先生が離れ離れになってしまうラストでは、筋が通らない気がいたします。
スペシャルでいいですから、咲さんと仁先生が離れ離れにならずに幸せになる場面を、後生ですから、見せてくださいませ。お願いいたします。

咲ちゃん大好き／女性 (45)  2011.7.5 (Tue) 20:09

海外版ではどうなんでしょう？

熱がさめやらずに、「JIN-仁-」関連の話題を毎日ネット検索してしまう日々。海外でも放映しているそうですが　（なんと台湾では日本の放映直後という早さなんですね！　仁医？）、諸外国の視聴者はどんな感想を抱くのでしょうね。公式HPでもレポートしてくれると嬉しいです。
前作シリーズを翻訳されたDVDで観た人の感想を目にしましたが、どうやら翻訳（英訳字幕？）が良くないというコメントがありました。それが公式のDVDなのかは分かりませんが、完結編を海外で発売する際には、どうか台詞の翻訳にも、ドラマ本編制作時のような心配りでお願いしたいと思います。江戸時代の言葉のニュアンスが外国語では伝わりにくいとしても、これほど多くの日本人の心に深く刻まれたドラマですから、その魅力を最大限に伝えてほしいなと…。
それにしても最終回の後、「JIN-仁-」の放映がない日曜日がこんなに寂しいとは思いませんでした。でも現代に戻った仁先生の続編とか、結末を変えた続編を無理に作ったとしたら、蛇足だし、粋じゃないしで、かえってガッカリするかもしれません。でも、でも…ドラマ制作上でカットしたエピソードがあったとしたら、テレビの特番でもDVDの特典画像でもなんでも、観てみたいなぁとひそかに思っています。
そして、ファンメッセージでも沢山の方が希望していますが、いつか「JIN-仁-の世界展」をやってくれたら嬉しいですね。あんまり商魂たくましくして、ドラマの世界観を損なうようなことにはなってほしくないですけれどね。
ああ、このドラマが好きになりすぎちゃったおかげで、いろいろお節介なことまで考えちゃうようです。
今は、ファンメッセージを読むことを毎日楽しみにしています。担当の方、毎日怒涛の量でメッセージが届いていると思いますが、頑張ってください！

ビーズ／女性 (30)  2011.7.5 (Tue) 17:20

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