もう今日までなのですね
何度か書き込みさせて頂きましたが、これが最後になりますね。でも読むことはできるのだから、いつかまた最初から皆さんの書き込みを読んで楽しませて頂くことでしょう。そういえば前編が終わってから続編の知らせがまだ入らなかった時期にも、前作サイトでファンメッセージやら現場レポートやらを見直して楽しんでいましたっけ。。。
JINを観て、自分の先祖やこれからの生き方に想いを馳せるようになりました。残念ながら子供は持てませんでしたが、これからは自分のためだけでなく、小さな事でも何かしら人のためになるようなことができればという気持ちが強くなりましたよ。ありがとうございます、感謝しています。
自分の人生は自分が主役、与えられた人生という舞台で最後まで精一杯務めなければ・・・と思います。とても野風さんや咲さんにはなれませんが、平凡でも懸命に生きる市井の人々の役なら得意かも。
それはそうとシナリオブックを読ませて頂きましたが、各話を読みながらそれぞれの場面が鮮やかに蘇り、楽しんでいます。一番興味をひかれたのは、前作での緒方先生との涙のシーンでした。シナリオが完成するまでの段階で武田さんからの要望でだいぶ変えられたという話でしたが、実演は更に見応えあるものに変わっていましたね。それと龍馬さんと仁先生2人のシーンが観ていてとても楽しくて好きでしたが、これってアドリブかな?と思いつつ観ていたところがやっぱり当たっていて。それにしても現場の演出なのか、本人のアドリブなのか?押し倒したりとか、どこにも書いてないし(笑)!
また一つ歳をとりました/女性 2011.7.22 (Fri) 14:03