ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

本当によかった

早一週間が経ちますが、時間があれば前作から見ています。本当に夢のようなキャスティングですよね。全員がこの時期に役にあった年齢でよかったです。一人でもこの時期に役より若かすぎたり、年取っていたりしたら、別の人になっていたかもしれない訳ですから。
すべての役は、実在の人にしか見えません。だから視聴者はこんなにも、胸を打たれるんでしょうね。特に咲さん。おそらく普段の綾瀬はるかさんは現代的なお嬢さんだと思います。橘咲さんは橘咲さんで、存在していたと思います。本当にすばらしい演技でした。瞳の美しさ、横顔の美しさ、あと声の良さ。前作では時折仁先生に喝を入れる時の声、完結編最終回で手紙を読む透き通った声。彼女の話言葉は昔の武家の娘はきっと、こんな感じなんだろうなって思えました。日本髪がとても似合っていました。初めてこの日本独特のヘアースタイルがかわいいと思いました。
ところで日本髪って、どうやってああいう形に進化していったんでしょうか?
思えば不思議な髪形ですよね。男性のちょん髷もですが日本の着物に一番合っているとは思いますが。日本の着物もよく見れば不思議ですが、独自の進化を遂げてああなったと思います。そういった事も仁を見て、日本の文化を改めて素晴らしいと感じることが出来ました。女性陣は清楚または艶やかでうつくしく、男性陣の羽織袴は男らしくて、非常にかっこよかったです。
言いたい事が沢山あって纏まらないのですが、ようは本当にこれ以上のドラマはないって事です。

しま/女性 (48)  2011.7.3 (Sun) 19:04

高視聴率?

最終話の視聴率が25%超えたことおめでとうございます。いいものが売れるとは限らない中で、この素晴らし作品が多くの人々の目に触れたこと、JIN-仁を愛するものの一人としてうれしく思います。そのかげには、前週に再放送を組んだりした編成の皆様や、番宣に出られた大沢さんをはじめとするキャストの皆様も努力があったことと思います。でもそれだけで終わっていいのでしょうか? このストーリ・キャスト、音楽はもちろんのこと、細部の小物にまで卓越したドラマが、繰り返しての鑑賞に耐えうることは、このファンメッセージで十分に証明されています。私もこの歳になるまでドラマを繰り返し見ることなどありませんでした。できればこの作品を、日本が未曾有の大災害に見舞われた年に、人々に「日本人の美しさ」や「誇り」を呼び戻してくれた「ドラマ」として100年後、いや150年後に放送してはいただけないでしょうか。古来、幾星霜にも色褪せなかった、名作や名画があったように、この作品はこの世でも最も厳しい「時代による評価」に十分耐えうるものだと私は確信しております。

戯れでありんすが/男性 (50)  2011.7.3 (Sun) 18:48

まだまだ余韻が・・・

あまりTVドラマは見ないのですが、『JIN』だけは欠かさず見ていました。
自分の好きな幕末期の史実に現代人がタイムスリップして融合していく人間模様の異種的なシチュエ−ションがたまりませんでした。
今は、最終話のOA後にDVDで前作をまた見直してチェックしながら違う観点で見入っています。
いつかまた、橘未来を含めた現代版が見てみたいです。
それにしても、内野聖陽さんの龍馬は本物かと思ってしまうのは私だけでしょうか??

みなかた きいち/男性 (38)  2011.7.3 (Sun) 18:42

JINのない日曜日…。

今日からJINがないでありんす…(悲)。ドキュメント&シナリオBOOKと原作漫画で寂しさを紛らわすでありんす。
石丸P様。どうかまたあちきをまた江戸へタイムスリップさせておくれなんし。(しつこい!)

10円玉の謎は?/女性 (35)  2011.7.3 (Sun) 18:01

大切なことを教わりました

最終回が終わってしまって一週間たちましたが、まだ頭の中が仁でいっぱいです。毎日思い出しては泣いています。咲さんと仁先生の切なさを思うと涙が。。あと、二人の支えあっている姿すごく感動です
仁先生たちががんばっているのをみて、自分もがんばろうと思えました。現代はみんなが作り出した世界なのだな、と強く感じました。本当に今までで一番の感動でした。毎回毎回涙を流しました良い話です。
感動をありがとうございました。

檸檬/女性 (18)  2011.7.3 (Sun) 17:48

1週間が、経過しました

今現在…木曜日までのメッセージしか拝見できませんが「心ここに有らず」な、人が沢山みえるのでしょうね。自分は仁フルエンザに感染しなかったので、まだ冷静でいられます。とかいいながら、DVDは注文し、本も購入してドラマ『JIN-仁-』の世界にハマっていますが。こうして「ここ」に来ているのが、何よりの証拠ですよね。人生、と言ってもまだ44年しか生きてませんが、ドラマの世界にどっぷりと浸かり物語の展開に一喜一憂した事など、今までに経験がありません。また、そこから「抜け出そう」とも思わないのです。『JIN-仁-』は、完結しました。今夜21時にTVの前に座っても、そこには南方先生も咲さんも龍馬さんもいないのです。一抹の寂しさは感じますが、それが現実なんだなぁと思っています。
皆さんのメッセージを読ませていただく中で、気になる御意見がありました。ドラマ『JIN-仁-』の中で使用された物を展示してほしいと言うのと、咲さんの手紙を販売してほしいと言うものです。自分は、その考えに同意します。「本物」は見るだけでも価値があります。また、咲さんの手紙といった「ドラマ」の中で大きなインパクトのある物は、たとえ複製であったとしても身近に持っていたいのが1ファンの心理ではないでしょうか?・・・龍馬さんの「船中九策」もいいですね。土佐の方がこういうようなことを、おっしゃってましたね。「仁中毒になった人たちの為に、何らかの手だてを」と。(土佐の方、意味を間違えていたら、すみません)スペシャル編などの放送を、反対するつもりは全くありません。ただ、今回発売されたドキュメント・シナリオブックなどが皆さんに喜ばれるように、見て・手にすることで満足できるモノって、映像だけではないと思うんです。お箸や扇子も良いけれど、自分たちが「見たい!欲しい!」と思うモノを提供してもらえれば、一層ドラマ『JIN-仁-』を大切な記憶として持ち続けられるのではないでしょうか?著作権やコストの問題など難題はあるかと思いますが、検討していただければ幸いです。
ドラマ『JIN-仁-』は、自分たちにとって宝です。それをどのような形であれ、残しておきたいのです。
とりあえずは、10月7日を楽しみにしています。レコーダーを持たない自分は、その日まで「完結編」をシナリオで楽しむつもりです。

CHAKA/男性 (44)  2011.7.3 (Sun) 17:48

最高です!!

完結編、最後の最後まで感動でいっぱいでした。
最初は興味本位で見ていたものの、内容にぐんぐんと引かれて行きました。最後の咲の手紙、感動で涙が止まりませんでした。「もうこれで終わりなのかぁ…」毎日思ってしまいます。もう南方仁先生、橘咲、坂本龍馬などあのメンバーでテレビに出られないと思うとほんとに悲しいです…。
この作品に出会えた私は本当に幸せなんだな、と改めて実感しました。ぜひ、何年後でもいいので続編が放送されたら嬉しいなぁと思います!!!頼むぜよ(笑)

JIN中毒(笑/女性 (13)  2011.7.3 (Sun) 17:39

続編、お願いします!

何度も投稿してゴメンナサイ。
日曜のテレビ欄に仁がのっていないのは悲しいです。
この気持ち、伝わるでしょうか…。

りりー/女性 (13)  2011.7.3 (Sun) 17:07

友永未来の写真は

原作より納得のいく完結の仕方で終わりましたが、一つだけ気になることがあります。
Bの江戸から帰ってきたAの南方仁の代わりにCの江戸時代に行ってしまったBの南方仁は、出会ってもいない友永未来とのツーショットの写真は当然所持していないと思われますが、Cの江戸時代では、写真に関して別の流れとなるのでしょうか。

梧陵/男性 (53)  2011.7.3 (Sun) 16:46

完結でヨシ!(T_T)

続きを見たい気持ちはあります。が、仁を最高に価値あるドラマにとどめておきたいなら完結にした方が良いと思います。練りに練られた最終回を何度も見返して味わっています。

橘咲のことを聞きたいと、突然現れた男が何者なのか?未来さんはじっと観察していきます。坂本龍馬の隣に誰かいたのでは?との問いかけに「言われてみればそうですね」と答えた仁先生。ヘタな嘘だと見破ったかもしれない未来さん。安寿を知らないはずのない未来さんが「確か裏に名前が…」とさらにカマを掛けます。「あんじゅ」と読めたこと、仁先生の涙もろさにに未来さんの確信は深まり、ラストトラップです。「揚げ出し豆腐はお好きですか?」
ハイと答えた仁先生に、大事な手紙を渡してしまいます。(これはあなたに書き残されたものです)との思いで。
10円玉は仁先生の持ち物ではなかったために消えずに残り、それがきっかけで咲さんの記憶がよみがえり、あのラブレターを生み出しました。仁先生は、江戸にタイムスリップすることで橘未来を脳腫瘍から救い、江戸から現代にタイムスリップすることで橘咲の命を救った。2人の命を救ったばかりか、咲さんとは心で結ばれ、150年の時空を越えて慕い合えた。脳腫瘍から無事生還した未来さんとはこれから結ばれていくのでは……。これ以上のハッピーエンドはないでしょう。

人間の心の強さと美しさ、たとえいま現れていなくても必ず持っている。そんな哲学的な普遍性を含んだドラマだからこそ価値あるドラマとしてこれからも輝いていくことでしょう。その輝きを維持するためにも完結でヨシ!(T_T)なのです。

きりん/男性 (51)  2011.7.3 (Sun) 16:39