ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

後遺症

僕も仁インフルエンザです。リビングでも車でも、サントラや「いとしき日々よ」を聴いています。仕事中には聞けないので、頭の中で曲や江戸の風景、物語を思い出し、口ずさんでしまいます。ついつい人前でも出てしまいます。

源平藤橘より豊臣/男性 (38)  2011.7.12 (Tue) 20:34

感動しました<’・ω・’>!!

前作からずっと見ていました!
ほんとのほんとに大好きで、最終回なんて号泣しちゃいました。私の生活から「仁」がなくなるなんてあり得ないです。できればSPでまたやってほしいです。
お疲れ様でした。大好きでした!!!!!!

ぶう。/女性 (30)  2011.7.12 (Tue) 20:17

「JIN-仁-」漬けの日々

サントラ盤が届きました。車の移動中聞いています。シナリオブック、想像以上に面白かったです。オフィシャルガイドブックを眺め、コミックスは丁寧に本棚に並べ、その棚を「仁友堂」と名付けています。前作DVDを何度も再生して…私はまさかここまで「JIN-仁-」のことを好きになるとは思っていなかったから、HDDに録画を最終話以外残してなかった。馬鹿!一生の不覚。これほど後悔したことはない。完結編DVDが出るまで、じっと我慢です。

「JIN-仁-」が終わってしまってから、テレビのすべてが面白くなくなってしまいました。でも、続編・スピンオフはいいです。いい物は、足りないくらいがちょうどいいのです。
「JIN-仁-」で大沢さんの演技を見て、今の日本の若い俳優さんで、こんなにすごい人がいたんだって分かったので、救われました。20年くらい前までは、テレビの前で「上手いなあ」「役者だなあ」と思わずうなるような役者さんが、何人もおられました。テレビドラマの作り方が変わってきて、実力のある役者さんがいい演技を発揮出来づらくなってしまった様な気がして、テレビドラマの中には「役者」はもう死滅したと思っていたので、大沢さんの演技に出会えて本当に嬉しかったです。ごめんなさい、勝手に死滅させていて。
大沢さん、ありがとうございました。また、別の作品で、別の人間を演じられる大沢さんを見れるのを楽しみにしています。

なーち/女性 (47)  2011.7.12 (Tue) 19:51

また、明日(あいた)じゃ

雪になりたいゆうた野風よりも儂の方が先になってしもうたがやけんど、仁先生のおかげで子を抱くことができた野風も、ちっくとあとからやったけんど雪になってしもうたがぜよ。春になり、儂らぁは一緒に水となり、霧になったり、雲になったり、雨になったり、すべての生命(いのち)の内に溶け込んでいくがぜよ。ほんで、やがていつかまた雪にもどるがじゃ。何遍じゃち、何遍じゃち...。それとおんなしように、儂らあ仁にかかわったすべての人間の魂は、見えんでも聞こえんでも、いつじゃぁ〜ちみんなあの心の中におるがぜよ。ほいじゃぁき、いつでも会えるがじゃ。寂しゅうなって、会いとうなったら、そんときの合言葉は『ほいたら、また、明日(あいた)じゃ』ぜよ。会えると思うぜよ。げに、まっこと、また、いつか会えたらええにのう...。

生粋の土佐のじんま/男性 (59)  2011.7.12 (Tue) 19:25

とても切ない終わり方でした。

私はドラマの登場人物は野風さんと咲さんが好きだったので、仁先生には江戸で咲さんと結ばれてほしかったなと思いました。また、咲さんは仁先生の記憶が薄れてきたからこそ、未来さんから仁先生を奪ってはいけないとか野風さんに申し訳ないという気持ちが消えて、自分の素直な気持ちを記すことが出来たんだろうなと思っています。咲さんは記憶がなくなってしまっても、先生への想いは残っていて、野風さんに託された安寿ちゃんを大切に育てながら先生の帰りを待っていたのかなと思いました。
あと、私は咲さんが橘医院を作った経緯や安寿ちゃんを養女にした経緯を知りたいので、咲さんのその後を明治編としてスペシャルドラマにして欲しいです。

こあら/女性 (28)  2011.7.12 (Tue) 19:01

再び蘇る

番組が終了してから何日も経つというのに、退屈な日曜日にも慣れようとしているのに、他局でテーマ曲がチラッと流れると、ぶわぁ〜っとあのシーン、このシーンと浮かんできます。で、また見てしまうんですよね。俳優さんたち上手いなー、情熱的だなぁー、魅力的。もう、好きでたまりません。秋にBDがでるそうなので、それにあわせて、TVも思い切り大画面のものに買い替えたい気持ちです。美術もすばらしく、どのシーンも絵になっていたので…。
原作も読みましたが、脚本、お見事。そのかわり、胸にぽっかり空いた失恋のような痛手からまだ立ち直れない感じで日々過ごしております。何はともあれ、本当に良いドラマを、スタッフ・キャストの皆様、有り難うございました。

hako/女性 (50)  2011.7.12 (Tue) 18:56

JIN 永遠に!!

江戸末期〜明治にかけての時代が大好きです。誰もがよりよい日本をつくろうとがんばっていて…。たくさんの人が命を落としてしまった時代ですが、一人ひとりの志というものを感じます。
                        
私たちも今できることをしましょう。
もう一度生まれてきたいって思えるような…

内野竜馬好き〜/女性 (16)  2011.7.12 (Tue) 17:44

わかっていますがそれでも!

仁先生と咲さんが一緒にいる姿をやはり切望いたします。もう自分事のように二人のお別れが切なくて、再度『JIN-仁-』を観ることができません(>_<)
続編とはいいません。。作中に素敵なエピソードはたくさんあるので、その中の一話を映画や3時間SPなどで観たいです(>_<)
結末は変わらなくても(できれば変わってほしいですが)最後に仁先生と咲さん二人、笑顔で並んだ姿で締めくくってほしいと…心の底から願う日々でございます(T_T)

N/女性  2011.7.12 (Tue) 13:02

淑女の鏡

とは、橘咲さんのことですね。
大和撫子。。。(七変化…いやいや)あれほど愛する相手のことだけ思いやり、愛する人の愛する人まで愛そうと努力し、自分のそばに居たなら「お慕いしている方」の命を縮めてしまうと思えば、躊躇なく笑って「元の世界」へ送り出せる。うーんすばらしい! これぞ、世界に誇る「大和撫子」であります。

さりながら。。。居ませんよね、そんな女性。少なくとも現代には。
なんとも惜しい文化を失ってしまいましたね、日本は。このドラマを見た海外の男性が「大和撫子はスバラシイ!」と、大挙して日本へ押し寄せ、大和撫子なるものを探し回ったとしても、ヤンバルクイナほども居ないであろう、もしかしたら危惧種ではなく、すでに絶滅したかもしれない「大和撫子」を見つけることは不可能でしょう。
だから、ずーっと録画で咲さん(=大和撫子の鏡)を見て、うっとり暮らしていきたいと思います。仁せんせいを見て、「泣く男」に対する偏見も消えました。素直に泣ける男って、純粋でいいなぁ。。。

純粋な男と大和撫子には結ばれてほしかったけれど、「片思いが一番美しい恋愛の形」とかいうのを実践されてしまいましたね。美しい女と、美しい男との美しい恋愛は。。。絵に描いた牡丹餅のように、究極の理想形のまま終わってゆくのですね。うーん、深い。

日出づるところの女/女性 (40)  2011.7.12 (Tue) 12:40

続編も映画化も…

「JIN」のスタッフの皆様、キャストの皆様、長きにわたりお疲れ様でございましたm(_ _)m

前作から観させていただいた者としては、あの最終回の終わり方理解できずに続編を望みましたが、完結編の終わり方をみてこれでよろしいのではないかと思っております。
こちらのファンサイトに書かれている皆様の感想は非常によくドラマを読み込まれて(観られて)おり、大変感服しております。その辺の昨今の作家さんよりすばらしいのではないかと思われるほど洞察力のある方々がいらっしゃるようです。すばらしい!また、こうなってほしい、こうあるべきだということでこの先のストーリーを描かれている方々の想像力もすばらしいものがあります。
しかし、私はこの終わり方で終わらせるのがよろしいかと考えております。続編も映画化も一切要りません。これできっぱりと終わらせるべきであると思っております。
仁友堂のスピンオフなどならあり得るかもしれませんが、「本編はこれで終わりでよし」としたほうがよろしいのでは。続編をお望みの方々の要望はどこから出てきたものなのかよくわかるつもりでおりますが、ぐたぐたと視聴者の希望のみで続編をつくらせ、だめになったシリーズは映画もしかり、ドラマもしかりで数知れず、本当に「JIN」を好きであるのなら、ここで終わらすのも1つの愛情かと考えます。「名作は記憶に残ってこそ……」だと思っております。

以上、一個人の感想でありましたm(_ _)m なお、もしこの文章で傷ついた方がいらっしゃいましたら,申しわけございません。謝罪いたしますm(_ _)m

amoretto/女性 (45)  2011.7.12 (Tue) 12:21