4月17日スタート 日曜よる9時
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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました！
仁先生は現代に戻ってもそのまま現代にとどまりたいとは思わず、咲さんを助けるために再び江戸に戻ることを希望していました。咲さんはあくまでも脳腫瘍をなおすために仁先生が現代へ戻ることを希望していましたが、病気がなおれば当然また逢いたかったと思います。野風も恭太郎さんも左分利先生も山田先生も皆、仁先生と咲さんが結ばれることを希望していました。もう逢うことができないうえに、お互いにいずれは忘れてしまうこのドラマの結末のどこがハッピーエンドなのでしょうか。私にとっては仁先生と咲さんは単にドラマの中の架空の人物ではではなく、もっと身近な親しい存在です。実際の幸せを願わずにはいられません。単にドラマとして見ている方にとってはこのような切ない結末も最高といえるのかもしれませんが、結末を絶賛していても中には無理に自分を慰め納得させている方も多いのではないでしょうか。ＴＢＳさん、今後他の番組も他局より優先的に視るようにしますので、どうか仁先生と咲さんの実際の幸せをお願いいたします。
かおわん／女性 (45) 2011.7.1 (Fri) 17:19
ファンメッセージへの書き込み一ヶ月先まで可能との事で、まだまだこのドラマへの恋しい気持ちが冷めやらぬ私、最後までこちらにお邪魔させて下さい。Webスタッフ様よろしくお願いします。
本日、予約していたシナリオ&ドキュメントBOOKが手元に届きました♪まだぱらっとめくっただけなのですが、仁先生や咲ちゃん、スタジオセットなどの写真の数々、石丸P殿、脚本家の森下さんインタビューなどかなり充実の内容にワクワク！これからゆっくり再びJINワールドを堪能したいと思います(^ ^)/
JINのない日曜なんて…。／女性 (35) 2011.7.1 (Fri) 17:12
感動しました。そのひとことに尽きます。
どこって…皆さんのメッセージにある通り、全てです。
咲さんからの時空を超えたラブレター、本当に素敵です。でも、まだ私の中にはいくつか謎が残ってしまいました。『１０円玉』は？仁先生の存在が記憶に残っていない仁友堂の先生達は、仁先生が残した医療技術をどう役に立てて歴史に名を残したのでしょう？
ROOKIESの時から、小出さん・桐谷さんの俳優としての成長を見ていますが、とてもめざましいモノがあり、今回もこの二人から目が離せませんでした。
更なる続編も映画化も必要ありません。でも、恭太郎さんや、佐分利先生のその後の活躍の中で１０円玉の謎をすっきりさせるような２時間ＳＰドラマを、是非宜しくお願いします！！！
木戸の子孫／女性 (39) 2011.7.1 (Fri) 17:02
最期の「完」で本当にスタッフの皆さんの気合が伝わりました。苦しいマラソンのゴールテープを切った瞬間のような達成感を感じました。謎解きも充分楽しみました。毎週の楽しみがなくなってしまい残念ですが、こんなに毎回涙したドラマは初めてです。おまけにファンメッセージを読んでまた涙…美しい日本語 言霊 仁愛…
「ありがとうございました」
久坂〜！！／女性 (49) 2011.7.1 (Fri) 17:00
このドラマは本当にすばらしかった。
出演者は一人残らずすばらしい演技でした。
いやいや、演技であるとか個性豊かだという表現では物足りません。本当に人が人として生きることの真剣さが伝わってまいりました。生きることとは何なのかを真剣に考え、また行動することのむずかしさと大切さまでも学んだようにも思えます。関係者のみなさんありがとうございました。
本当に久しぶりにドラマで感動いたしました。
なんど見返しても涙がとまることがありません。
これで本当に終わるのでありますか・・・まだその続きがあってもよいのではありますまいか。
kizat／男性 (44) 2011.7.1 (Fri) 16:39
未だ圧倒的な余韻が心に燻っています。
この作品と出会えたこの時代に在ったことを本当に嬉しく感じます。物語を支え作り上げてくださった皆さんには、声を目一杯張り上げて持て得る限りの笑顔でありがとうございました!!とお伝えしたいです。もちろん「届くまで叫びつづける」覚悟はできております(笑)。何度も何度も見返しても飽きることなどなく胸がいっぱいになるばかりです。JINのいない日曜日はひどく寂しく心細いものですが、この作品から頂いたどこか温かい気持ちを胸に、自分の足で大地を踏みしめて明日に駆け出していきたいと思います。
糸結び／ 2011.7.1 (Fri) 16:20
所用で不在となり、録画した最終回をやっと見ました。
原作とは違うラストとの事ですが、大変素晴らしいドラマだったと感動しています。
我が家は、このドラマの舞台となった幕末頃からの先祖の名前等がはっきり判っています。また、明治中期頃に撮影されたと思われる肖像写真等もあります。このドラマを拝見して、彼等の生きた時代、そこから今の私達につながる命の営みといったようなものを、今まで以上に強く、また身近に感じる事が出来たような気がします。
本当に素晴らしいドラマでした。
出演者・スタッフの皆さん、ありがとうございました。
見返り坂の住人／女性 (53) 2011.7.1 (Fri) 15:55
私の住む地域でも、視聴率28.8％と、最高でした。
仁は、たくさんの方が観られていたんですね。嬉しいです。
本当に、仁はすばらしいです。
終わってしまったのが、本当に寂しいです。
仁は、私の宝物です。ありがとうございました。
大沢さん、内野さん、大好きです。
クロ／女性 2011.7.1 (Fri) 15:41
JINは、前回のシリーズから今回の完結編まですべて見ました。
もともと、歴史が好きだったのが見始めたきっかけだったんですけれど、今では、見といて本当に良かったなと思える番組です。
オープニングで今の映像が昔の写真に変わっていくシーンがありますよね。あの東京が江戸時代はあんなだったんだなと。そして、本気で仁先生のように江戸時代にタイムスリップしたいとものすごく思った瞬間でした（笑）
そして何よりも感動のラスト!!!
仁先生未来さんと会えてよかったですし、咲さんの家があったところに橘医院があったのを見つけたときはなんとも言えず涙があふれました。
この番組に携わったキャストのみなさん、スタッフさん、すべての方々に日曜日を楽しみだと思える日々にしてくださり、本当にありがとうございました。
あーさーく／女性 (14) 2011.7.1 (Fri) 15:33
出演者のみなさま、スタッフの皆様、感動をありがとうございました。展開の読めない状態で最終回はどうなることと思いましたが、いろんな意味で納得の「完結」に仕上がっていたと思います。しかし、大方の謎は解けましたが、現代に戻っても恋人の「友永未来」は存在せず、橘家の末裔にあたる「橘未来」に変わっていたし、「保険」のシステムも現在のものとちょっと違っていたようだし、「仁友堂」は存在したが「南方仁」は歴史上存在していないことになっていたし、写真の行方も…龍馬（胎児様腫瘍）の存在も…。まだまだ謎が残っていますので、ぜひ映画かスペシャルで、さらなる「完結編」をお願いします。
あんドーナツ／男性 (47) 2011.7.1 (Fri) 15:18
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