ファンメッセージ

ＪＩＮはやっぱり凄い

西郷さん役の藤本さんは体重２０ｋｇ増やしたとか、栄さん役の麻生さんは８ｋｇやせたとか…並大抵の事ではなかったと思う。しかし、前作のコロリにかかった仁友堂の山田先生も８ｋｇ痩せたのですよね。顔が痩せてみえなかったので可哀想な気がしますが、ＪＩＮに対する魂のこもった演技は私の心に響きましたよ＾＾
私個人の感想としては、未来の手術が終わってどう変わったのか、映画で最後を飾ってほしいと思います。

ＪＩＮ凄すぎ／男性 (33)  2011.7.12 (Tue) 11:54

ＪＩＮは永遠に・・・

ＪＩＮが終わって日曜日の楽しみがなくなってしまって本当に残念です。でもあの感動は忘れないだろうし、自分の中ではまだＪＩＮは続いています。だからこれからも仁先生のようにがんばりたいです。

だいちゃん／男性 (19)  2011.7.12 (Tue) 11:44

皆さんと同様、いまだに仁の世界から戻れない日々を送っています。どの番組も見る気分になれず、仁の録画を見続けています。

ところで、皆さんの感想の中に、ラストで仁先生がこの手でと掴もうとした太陽は夕日であると書かれていたのを目にしたのですが、あれは夕日ではなく朝日でしたよね。仁先生が朝日に向かって、未来のためにさらなる光を与えようと、自分の力で前へ進んでいく決意を表したシーンだと思うのです。方角もいつも見ていた夕日の方角ではないと思いますし…。

みかんちゃん／女性 (40)  2011.7.12 (Tue) 11:11

二つの主題歌に関してのご意見（風は野風さんを指し、咲く花は咲さんを意味するという…）に納得！と思いました。凝りにこったJINというドラマが大好きな私には、実は私は野風さんの名がいまひとつ（格のある花魁っぽくない）だなとずっと思っていたのです。でも、今はとても納得。「風は野風さんを指すというご意見＋風では愛しい方の肩に降りられない…雪になりたい」って感じですよね。素敵なお名前です。
ところで、南方仁という名は完璧ですよね。これ以外にないくらい。「エースを狙え！」のコーチ、宗方仁さまと似ていますが（この名も昔からの気に入り。）そういえば、ドラマの宗方仁役は内野様でしたよね。そんなことでも嬉しい私です。

結末は納得し、本当に感動しました。でも、多くのファンのために、「ファンの考えた色んな結末特集」という特別ドラマを作って欲しいです。同じキャストで5種類位に絞って…。
ファンメッセージのお陰でJINのドラマの読みが深くなり、何度も見直す楽しみが増えてきました。一年くらいはサイトを残してください。よろしくお願いいたします。

原作漫画を今から読みます。／女性 (47)  2011.7.12 (Tue) 11:04

『ＪＩＮ−仁−』の皆さんありがとう。

前作から見させていただきました。前作もとてもよかったのですが、完結編はもうすごかったし、最高でした。最終話でみんなは仁先生のことを忘れてしまっていたけど、咲さんはぼんやりだけどおぼえていて、手紙で「橘咲は先生をお慕い申しておりました」のところはもう涙がぼろぼろこぼれました。と同時に大切なものをもらったような気がしました。『ＪＩＮ−仁−』を見ていて本当によかったです。そして、『ＪＩＮ−仁−』の皆さんともうもうあえないと思うととても寂しくてたまりません。『ＪＩＮ−仁−』の皆さん、私たちに感動や勇気、そして生きることの美しさを届けてくださり、ありがとうございました。そして、おつかれさまでした。みなさん大好きです。

くり／女性 (13)  2011.7.12 (Tue) 10:54

伝わる心、、、すべてに

ただの物語ではなく、今の現実としてこの仁の世界に生きて同時にいるような感覚になってしまうお話です。ゆえにドラマを超越した作品だと思います．心にあふれる思いはつきません。人の心の糧となるにあまりありません。

以心伝心／女性 (58)  2011.7.12 (Tue) 09:36

我が家のジンフルエンザ闘病記

我が家のジンフルエンザ闘病状態（陶廟状態）について〜
サントラCD２枚、サントラピアノスコア、シナリオ＆ドキュメントブックを手に入れました。毎日、車ではJINの音楽がかかっています。次女などは、ファイナルセレクションのIKUSA「戦」が大好きで、ほかの曲名と音楽も全部覚えてしまいました。私は龍馬が亡くなった時にバックでかかっていたメインタイトル・ボーカルバージョンのスキャットが好きで、聴くたびに涙があふれてきます。シナリオブックを本屋で購入して録画されたビデオを見ながらセリフを確認しながら悦に入っていたら、妻が「なーに、シナリオなんか買ってきて脚本家にでもなるの？」など言うものですから、「セリフの言葉がとてもいいんだ、この日本語は美しい。私の人生は龍馬との出会いなしではありえんのだよ・・」と言うと、「ふーん」。わかってないな、なんて思っちゃいました。
番組だけではなく、主演の大沢たかおさん、綾瀬はるかさんの今後のご活躍も気になるところです。役者さんとて人間でしょうから、その役になりきった後、どうやって現実や他の役へと転換するんでしょうか。現実と役と同化してしまうことなどないんでしょうかね。感心してしまいます。以上、我が家のジンフルエンザ闘病記でした。

JIN大好きさ！／男性  2011.7.12 (Tue) 09:08

(≧∇≦)

『JIN-仁-』、ホントに最高でした(^w^)
大好き！ピアノで曲ひかせていただきます(≧ε≦)
最高でしたo(^-^)o

おっちー(*^o^*)／女性 (14)  2011.7.12 (Tue) 08:28

江戸情緒

まだ最終回の切なさから抜け出せず、何とか仁先生と咲さんが幸せになる方法は無かったのかと、日々悶々としています。でも、こうなったらもう無理に抜け出そうとせず、逆に余韻に浸ろうと御茶ノ水に足を向けてみました。
橋から神田川を眺め、順天堂病院の渡り廊下と非常階段を下から感慨深く見上げ、仁先生が手紙を読んだ公園から湯島一丁目の方にしばらく歩くと、本当に「樹木谷坂」と書いた案内板がありました。フィクションとは言え、ここに橘家があったとすると、あの崖（順天堂病院の屋上？）までは確かに歩いて程無い距離だな〜などと想像しているうちに、少しずつ気持ちが癒されていきました。
上野や浅草もいつも何気なく通り過ぎていますが、今は何か憑かれたようにそういった下町を歩き、少しでもその中に江戸の面影を探したい気分です。そうすることによって、何となく仁先生が過ごした日々に、自分もタイムスリップできるような錯覚を味わうことができるからでしょうか。
今のこの時代は、先人たちの作り上げた歴史の積み重ねなのだと、このドラマで強く感じました。この東京も長い時間を経て今のような文明都市に変貌していったわけですが、まだまだ明治維新以降、今日までには様々なことが起こります。
長生きしたとして、咲さんは関東大震災、安寿ちゃんは東京大空襲を経験したんだろうか、安寿ちゃんの孫が橘未来さんのおばあさんくらいだろうか、だったら仁先生は未来さんのおばあさんにもお会いしてお話を聞けば、もっとリアルに安寿ちゃんのことがわかるのでは…などと、江戸情緒の中に身を置きながらしばらく妄想する夏が続きそうです。（笑）

熱中症に注意／女性 (44)  2011.7.12 (Tue) 00:58

アニメで漫画の結末を！

皆様、続編へのお願いが多数のようですが、私は漫画に忠実なアニメの放映をお願い致します。ドラマはドラマで非常にいい結末でしたが、アニメの世界観も非常にすばらしく、違う結末も素敵なんですよ。。。漫画を読めば良いとは判ってはいますが、声と動く画像で見たいです。

ぴんガ／  2011.7.12 (Tue) 00:46