ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

心から拍手を送ります

完結編の最終話、、、、ほとんど涙も出ませんでした。私は咲さんと南方先生が結ばれる事を望んでいたので、だんだんとその願いとは違う結末へと進んでいくような予感に「そんな馬鹿な!」という思いの方が強かったです。だから放送が終わった時、ものすごい絶望感がやってきて、ほんとに辛かった。涙も出なかった。だからまさかこんなにこのラストに満足されている方が多いとは思っていなかったので、ビックリです。
何が凄いって、自分がこんなにもドラマの登場人物に感情移入している事です!!今でも私はやっぱり咲さんには先生とずっと一緒にいれる幸せを味わって欲しかったです。こんなラストは私には辛すぎでした。
それでも、、、私はこのドラマからいただいた感動をずっと忘れません。
辛くて切なくて愛おしい恋物語を忘れません!!。゜゜(´□`。)°゜。

素晴らしい物語を世に出してくれて本当にありがとうございました。

センセイスキー/女性 (38)  2011.7.1 (Fri) 15:17

まだ続かないかなー

仁の最終回まで見ました。
本当に仁が一番大好きなドラマだったのになー。
もし続きがあるのなら、橘未来とは誰なのかなどを確かめたいです。TBSさん、また楽しいドラマが放送されることをとても期待しています。 

ブレイク/男性 (12)  2011.7.1 (Fri) 14:48

いつまでたっても

本当にいつまでたっても、頭の中であの曲が…。「いとしき日々y」が流れています。 大沢さんの本当の涙がすごくすてきでした。みなさんがすごい迫力でした。やっぱりよかった。
「終わらないで」と思っていたけれど、終わってみてすごく感動しました。咲さんの思いが、仁先生に伝わってよかった。

あやけいママ/女性 (46)  2011.7.1 (Fri) 14:44

仁さんに惚れました♪

素敵過ぎます!できれば仁さんと咲さんが結ばれるシーンが観たかったです。何故、咲さんはプロポーズを断ったのか?…それが咲さんのいいところでもあるのだろうけど、出来れば結ばれてほしかったです。
今の私は寝ても覚めても仁・仁・仁・咲・咲・咲です♪
仁と咲さんの番外編をお願いします

桜咲く/女性 (30)  2011.7.1 (Fri) 14:35

先生はたしかにいた

「たしかにここに先生と呼ばれる人がいた」

咲さんは、木箱を見つけて自分の意識の底に眠っていた記憶を呼び覚ましました。仁先生が確かにここにおられた、まさに先生が現実に生きておられた証しは、ペニシリンや豊富な医療器具、また、先生が教えてくれた数多くの医学的知識として残っています。咲さんだけでなく、仁先生を心から慕い、尊敬し、命をかけて守ってきた仁友堂の先生方も必ずや、先生の痕跡を感じていたはずです(その部分が放送されていないだけで…)。
歴史の修正力は、仁先生と関わった江戸の人達の記憶や仁先生の存在を直接証明してしまう写真や手紙を喪失させたかもしれないけれど、仁先生がたしかにここに居たという事実は真実であり、それは修正前の史実として、パラレルではなく、この1つの世界で起こった出来事であったのだと思います。
だから、仁先生が一生懸命に生きた、あの幕末の江戸の日々は、現代に戻られた仁先生から見ても、本当にあった歴史であり、仁先生の心にずっと刻み込まれているのです。あの懐かしい咲さん、仁友堂のみんな、龍馬さん、恭太郎さんなど、仁先生と関わった全ての江戸の人達の心の底には、仁先生とのかけがえのない思い出が、たとえ思い出せないのだとしても、真実の歴史として静かに流れ続けていくのだと思います。
そして、「医学の針を少しでも進めよう」、そう決意して、江戸の町で必死で治療を続けてきた仁先生の戦いは、医学的業績として、現代にもしっかりと残っています。その意味で、仁先生は「歴史の修正力」との戦いに勝ったのです。
本当に素晴らしいドラマでした。完璧です。全ての関係者の方々に心からの敬意を表したいと思います。

ロビン/男性 (40)  2011.7.1 (Fri) 14:28

咲ちゃんが・・・

仁先生と咲ちゃんが結ばれなかったことが、とても悲しいです。
『JIN−仁−』が完結してしまったことは、止むを得ないので、スピンオフ企画をスペシャル番組などで、放送して欲しいです。

私の希望としては、
・咲ちゃんの生きた軌跡
・恭太郎さんのその後
・橘未来がうまれるまで
・仁友堂のその後
などです。

特に、咲ちゃんがその後の人生をどう過ごし、そしてそのことが橘未来の誕生にどうつながって行くのか、是非とも知りたいところです。

綾小路さやか/女性 (47)  2011.7.1 (Fri) 14:26

皆さんご注意を。

最終から5日目の朝を迎え、やっと平常心を取り戻したと思ったのですが…私はやってしまいました、とんでもない事を…。MISIAが大好きだったので、咲さんの手紙のシーンを消音でTVに映しながら、「逢いたくていま」を流してしまったのです。涙腺が再破裂して修復不可能な状態です。
皆さん、生活に支障がでる行為は止めましょう(涙笑)

オバカな主婦/女性 (45)  2011.7.1 (Fri) 14:00

今のこの時だからこそ

二度目の投稿です。感想は違っても、JINへの熱い想いが一緒の仲間がいると嬉しく、毎日ココに来ては皆さんのメッセージを読んでいます。

人生思うとおりでない事があっても
生を受けた時代で、自分を全うする。

JINを見てから、その事に毎日思いを馳せています。
素晴しいエンディングだったと思います。

唯一つ
わたしは、人は、自分が生きる時を場所を選んで生まれてくると思うのです。仁先生は、生を現代で授かり”現代の視点”を持った人間として「江戸で生き抜く運命」を選んで生まれた人ではなかったか、と。

そして、日本がこんな時だからこそ。
最後とは知らず、会えなくなった人がたくさんいた
今だからこそ

私達の「希望の光」として、咲さんと仁先生が想いを伝え合い、同じ時代を生きる姿を見たかったです。それを光として、歩いていきたかったな。
自分が生きている間に特別編で、画面でその姿を見たい。
勝手なわたしの願いです。

ともか/女性 (40)  2011.7.1 (Fri) 13:45

ほんとうに有難うございました。

「JIN−仁」に携わったスタッフ、キャストの皆様、この番組を提供してくださった企業の皆様、素晴らしい番組をつくっていただき本当に有難うございました。
最終回は原作との違いを追っていたので号泣することもなかったのですが、ふとしたとき、仕事をしているときや家事をしているとき、咲さんのけなげな想いや龍馬さん恭太郎さん、江戸の皆さんのことを思い出し思わず「うっ」と涙がでてきそうになります。これでよかったのだと思いつつ、咲さんが切なくて…。仁先生の存在は微かに覚えてはいたもののきっと未来さんのことはたぶん記憶から消えていた咲さんが安寿ちゃんを引き取り育て、ひいてはそれが橘未来という人物を生み出すことになったというのがなんともいえず…。仁先生の記憶をなくした人達も、次の世に行くときは「そういえば…」と思い出してほしい。

納得できる『完』でした。続編はもう望みません。
ただこのドラマ作りの心意気だけは今後どんなドラマでどんなキャストであろうともなくさないでまた素晴らしいドラマを、素晴らしい番組を作っていただきたいです。

数字がほしくて安易に子供や動物の力を借りることなどないようよろしくおねがいします。

心から感動させていただいたこと感謝いたします、
有難うございました。

saku/女性 (50)  2011.7.1 (Fri) 13:37

仁先生の思い出を。。

本当にすばらしいドラマでした!ご出演された俳優の皆様、スタッフの方々、ありがとうございました。最終回の仁先生と咲ちゃんが江戸で結ばれなかったのは、とても残念で辛すぎました。でも今では、あのような大手術の後にすぐに江戸に戻っては、仁先生のお体が危険ですものね。少しずつ自分を納得させております。
それでも、江戸の人たちが仁先生のことを忘れてしまうのは、不自然な感じがしてしかたありません。なぜなら、未来では仁先生が行った行為が残っているからです。ペニシリンは仁先生がいなくては、作ることは不可能でしたし、ペニシリン製作所は仁先生とペニシリンを守りたいとという緒方先生の熱意、仁先生の患者を救いたいというまっすぐで美しいお心に、心動かされた浜口さまが援助をしてくださったものです。同じように仁友堂も、医者の心意気!を持っている仁先生に惚れた辰五郎親分が建ててくださったものです。松本先生も多岐先生も、仁先生の医者としての信念に動かされ、ともに医の道を進むことを決心をされたのでしょうし。龍馬さんや恭太郎さんに影響を与えたのも、仁友堂の皆さんが集まったのも、仁先生あってのことでしょう。歴史はたくさんの人の思いが重なり出来上がっていくものなのではないでしょうか。。仁先生のいない歴史は嘘の歴史になってしまいます。歴史の神様は器が小さすぎます!人の記憶なんて不確かですし、6年しかいなかったわけですし、仁先生自身があまりにも神がかりな存在なので、後に本当に実在した人物なのか?となればいいのではないでしょうか。せめて史実に先生の名前が残らなくても、江戸で過ごした皆さんの心の中には仁先生を残して欲しかったです。あんなに先生は江戸の人のために頑張って生きてきたのですから。。、咲ちゃんも仁先生との思い出を大切にして、新しい人生を歩んでいけたでしょう。中途半端な思い出はかえって辛いですよね。私は咲ちゃんは幸せな人生をおくれたと思っています。子育てのために仁友堂は辞めなければいけなくなり、有名なお医者さまにはなれなかったけど、女性で開業医なんてすごいことですし、子育てという女性としての幸せな経験もできましたしね。仁先生も現代に戻り、あんなに辛いことがあったにもかかわらず、最後に笑顔をみせてくれたことにホッしましたし、よかったです。
最後に大沢さんの仁先生はとっても素敵でした。ありがとうございました。

こは/女性 (43)  2011.7.1 (Fri) 13:30