ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

心配

近所のレンタルショップは、DVDはもちろんのこと、CDやコミックまで…。仁に関するものは すっからかんです。この様子だと…DVDが発売されても入手困難になりそうで 恐ろしいです。

/女性 (37)  2011.7.9 (Sat) 23:00

ありがとうございました!!

「JIN-仁」の制作に関わられた皆様、本当にありがとうございました。
月曜日からの仕事の活力になったドラマでした。抗いようのない歴史の中で私たちも今を生きている…。それがどんな時代の中であろうと、懸命に生きることで自分に関わった誰かしらの生き方に何かしら影響を与え、それが未来に繋がっていくのでしょう。誰の記憶にも残ることがなくても、歴史に名の残るような行為ではなくても。
最終回は納得のいく内容でした。"神"は江戸時代を生きたことで成長した仁先生に、今度は現代を生きることでここからの未来を作っていく事を求めたのだと思います。私たちも一緒に繋げていかなくてはなりませんね、ここから…。
とはいえ…やっぱり仁先生と咲さんの別れが切なすぎて、録画してあるものを見たくても見られないでいます。

ろっき/女性 (47)  2011.7.9 (Sat) 20:39

みなさまのJIN-仁-

私もみなさまと同様、仁フルエンザに苦しんでいます。特効薬はあるのでしょうか?仁先生、助けてください!
今日も、平井堅さんの「いとしき日々よ」をヘビーローテーションで聞きながら、みなさまのコメントを拝見しています。涙が止まりません。。。みなさまのコメントを拝見しますと、『JIN-仁-』に対する熱い想いがひしひしと伝わってきます。また、それぞれの『JIN-仁-』を創り出しておられることを感じました。テレビ放映は終わってしまいましたが、こちらへコメントを寄せられますみなさまの中に、みなさま自身の『JIN-仁-』が始まってしまったかのように…。
私自身、今回の最終話に大変満足し、納得しておりますが、一方ではいろいろな『JIN-仁-』を見てみたい!、という思いが強くなりました。これほどまで想像力をかき立てられ、心を激しく揺さぶられ、愛されたドラマがかつてあったでしょうか。このドラマに会えて、そしてコメントを通じてみなさまの思いに触れられて、本当によかったです。

kirara/女性 (36)  2011.7.9 (Sat) 17:43

坂本竜馬

坂本竜馬さん演じる内野さんの演技、最高でした。竜馬さんのイメージ(明るく前向きな性格)。私は1番だと思いました。人の考えたビジョンを具体的にミッションする演技は史実に合致しています。
台詞:『南方仁しえんしえいが居れば坂本竜馬は死なん』 は感動しました。 緒方先生が言って、仁友堂に掲げていた【国の為 道の為】現在人間として最高の言葉と思います。
出演者の皆様・スタッフの方々、感動をありがとう。また、本当に御疲れ様でした。

追伸;映画化、期待します。

柏葉 パンチ/男性 (47)  2011.7.9 (Sat) 17:20

とてつもないドラマでしたね

仁が完結して早2週間、いまだにファンメッセージは続いていますね。皆さんも私と同じように仁の余韻から抜けきれずにおられる方が多数の様で…。
最終話を見た時は正直、なんともいえない気持ちが消化不良のままずっと続いていて、こんな悲しい結末じゃないといけなかったのだろうかと、寝ていても仁のテーマ曲が頭の中で流れては、目が覚めたりして睡眠不足が続きました。そして完結して数日後、撮っておいたビデオを観て思い直しました。この結末でよかったんだと…。仁先生も咲ちゃんも命が助かるにはこれしかなかったんだと…。
歴史の修正力があったにもかかわらず仁先生の記憶が咲ちゃんにはまだちゃんと残っていたなんてすごいです。咲ちゃんの時を越えたラブレターで仁先生が生きていた江戸が本当に存在していた事が仁先生にも知らされた…見事に完結しましたよね。もうなんてとてつもないドラマでしょう。すごいの一言です。
関係者の皆様本当に長い間お疲れ様でした。そして有難うございました。
わたしも仁のある人になれるよう頑張ります。とてつもなくすばらしいドラマを有難うございました。

追伸
大好きな綾はるちゃん、大河も期待していますね。

朝から晩まで仁ママ/女性 (53)  2011.7.9 (Sat) 17:19

たけけいけいけいせいしゅ

「JIN-仁-」厳選NG集の綾瀬さんと大沢さんが笑えました♪多形性腺腫を「たけけいけいけいせいしゅゴザイマスカ?」と大カミカミの綾瀬さん。その後の笑顔が癒されました。(完結編第四話 シーン43) その間違いを冷静に低い声で「…はいっ?」と大沢さん。仁先生らしいNG突っ込みが良かったです。
今はこんな場面を繰り返し観て、心を静めています(笑)

もっと色々観たいです/男性 (51)  2011.7.9 (Sat) 16:17

橘未来が医学史に進んだ原点、そして、10円玉(2)

平成22年。橘未来の前に仁が現れました。仁との会話の端々に伺える仁の橘咲との関わりらしきこと、橘恭太郎との関わりらしきこと、坂本龍馬との関わりらしきこと、そして、「安寿」が橘咲の養女となり、橘咲が独身を通したことを知った時の仁の涙顔。橘未来は目の前の仁が「○○先生」であるという確信を深めて行く過程が手に取るように分かります。しかし、橘未来は「仁が医者」であるかを確かめようとしません。その時の仁の服装、頭の格好から、仁が医者であるらしい形跡は一つもありません。仁が橘家を去る路上でのこと。橘未来が仁に「揚げ出し豆腐はお好きですか?」と聞きます。「は、はい」。決定的、と確信した橘未来は橘咲の手紙を仁に渡します。そして、後で返して欲しい、とかの何の約束もなく渡してしまいます。橘未来は自分が解き明かそうとしている「医学史」が尋常ならざる、時空を越えた何やらミステリーであることに気付いた、というより「10円玉」の謎がからんでいる「歴史」ならざるものであることを認知、確認したのではないでしょうか? もしからしたら、これ以上追求することを断念したのかも知れません。そして、仁に向かって言います。「私はあなたをずっと待っていたような気がします。」すなわち、平成22年に現れる「○○先生」を。。。
橘未来は脳腫瘍の手術を仁の執刀のもとで受け、手術は成功し、目覚め、そして、仁が医者であることを見知るでしょう。しかし、もしかしたら、自分が「医学史」を専攻していたこと、何を追い求めていたか? は、もはや忘れてしまっているかもしれません。仁と橘未来の新しいページ。それはもはや「JIN−仁−」の物語ではないかも知れません。
橘家に残されている10円玉は、佐久間象山が未来にタイムスリップし、持ち帰ったものです。象山は、平成22年か、それよりも後の時代にスリップして江戸時代にまた戻ってきたと思われます。前作で仁が拾った10円玉も平成22年製でした。象山の10円玉は既にくすんで酸化されていましたが、仁が拾った10円玉はピカピカの新品のようでした。これらは何を意味するのか? もしかしたら、象山のタイムスリップの際に象山が落としたのかも知れません。ホスミシンを仁が落としたように。これらは、タイムスリップが起こったことの証左を象徴するのでしょうか。 

私はドラマ「JIN -仁-」が好きでたまりません。

水滴石穿/男性 (61)  2011.7.9 (Sat) 14:32

橘未来が医学史に進んだ原点、そして、10円玉(1)

橘未来が医学史に進んだ原点が、橘咲が書いた「○○先生へ」で始まる手紙であることが、未来自身の言葉で語られました。それは、取りも直さず「○○先生」が誰で、江戸末期の医学界、医療界にどのような役割を果たした人なのか? どのような人なのか? 咲とどのような関わりを持った人なのか? 仁友堂とどのような関わりのある人なのか? 等々を含み、解かれるべき課題は多く、そして、とても魅力的な医学史の課題であったことが容易に想像されます。
しかし、多分、それ以上に興味深く、「謎」だったのは、橘咲が残した「銅の丸い延べ板」であったのではないでしょうか? 『平成二十二年の10円玉』です。これは、橘未来により仁に見せられることはありませんでしたが、橘咲が仁にあてた手紙の中に明記されていました。そして、きっと江戸末期から明治、大正、昭和を経て、この平成の世まで橘家に残されているに違いません。それらしい箱と分かるものも橘醫院では見かけられませんでしたが、ただ、橘未来が写真の入った箱を白い大きな紙袋から取り出すとき、橙色の風呂敷らしきものに包まれたものが二つあり、そのうちの一つはその大きさから10円玉が入っている箱ではと想像されます。橘咲からの手紙も一緒に入っていたのかも知れません。
橘未来はその10円玉をいつ見たのでしょうか? 医学部に進んで「医学史」の道を選んだのですから、医学部6年生頃、24才頃でしょうか? あるいは、それよりもずっと前であったかも知れません。橘未来が仁の手術を受けることになったドラマの最終章で、橘未来のカルテが写されました。それは、平成22年6月25日のこと。橘未来は昭和52年生まれの34才。10円玉を見たのが24才の時だとすると、それは10年前の平成12年のこと。平成12年に、江戸末期から橘家に伝わる遺品の中に、『平成二十二年の10円玉』があることを見知ったときの橘未来の驚きはどんなだったでしょうか? その時点で、10年も後になる年号の10円玉が目の前にある。何を意味するのかいろいろ考えを巡らせたのではないでしょうか? 

水滴石穿/男性 (61)  2011.7.9 (Sat) 14:08

好きでした

ラストは咲と仁が一緒じゃなくてさみしかったけど、気持ちは一緒だったから嬉しく思います。皆が真っ直ぐな人達で、確かに時代背景もあるけど何事にも一生懸命な姿があったからこそ、最後の最後まで目がはなせなかったのかもしれません。

仁ファン/女性 (35)  2011.7.9 (Sat) 13:56

JIN-仁-ありがとう!

JINの放送が終了して、早2週間がたちました。しばらくは仁先生の気持ちを考え、6年間江戸で育んできた友情や愛情や信頼を一気になくしてしまった喪失感で寂しくて悲しくて、こちらまで元気をなくしてしまいそうでしたが、時間というものは不思議なものですね。最近は、あの江戸での日々は、歴史の修正力によって次第に記憶が薄れていったとしても、仁先生の体や脳や細胞があの日々を忘れることはなく咲さんへの想いもずっとどこかで生き続けるんだろうなと思えるようになってきました。たかがドラマでここまで考えるなんて、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、本当に『JIN-仁-』は、すばらしいドラマでした!
キャスト・スタッフの皆様、さらに原作者の村上もとか先生、本当にありがとうございました。

まろ/女性 (47)  2011.7.9 (Sat) 13:08