ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

ありがとう!!

1週間かけて最終回を見ました(えぇ!?笑)終わってしまうのかと思うと辛すぎて辛すぎて…。“お慕い申し上げておりました。”悲しい言葉には私は聞こえませんでした。むしろ、なんて素敵なんだろうと更に涙が溢れました。プラトニックでもこの絆は揺るぎないものです。私はドラマから入ってまだ原作は読んでおりませんが、もう少しだけ、内野龍馬の姿はなくなってもここにおるいう言葉の余韻に浸ってから原作本を手にしようと思っています。幕末好きの私にとって、このドラマは思いがけない極上の宝物となりました。本当に本当にありがとうございました!!

とらど/女性 (40)  2011.7.1 (Fri) 22:29

『JIN‐仁‐』でなぞかけ・18(終)

龍馬さんは、大政奉還が実現して自らの夢を達成した時に、「夜〜が、明けたぜよ〜!」と叫んでいました。おそらく、番組をご覧になっておられた多くの方々にも、それぞれに達成したい夢がおありになって、その夜明けを見るために頑張っておられるのでしょうね。私も、自分にとって「夜〜が、明けたぜよ〜っ!」と言える日が来るように、頑張りたいと思いました。
『JIN‐仁‐』でなぞかけも、今回で100個目の最終回です。最後は総括編として、すべて、日曜劇場の『JIN‐仁‐』とかけさせてもらいます。

『JIN‐仁‐』とかけて、龍馬さんととく。
そのこころは、歴史に名を刻む仕事と評価されるでしょう。

『JIN‐仁‐』とかけて、野風さんととく。
そのこころは、国の枠を越えて、やがて「安寿:幸い」をうみ出すでしょう。

『JIN‐仁‐』とかけて、咲さんととく。
そのこころは、表現された想いは、時代を越えて伝わって行くでしょう。

次が100個目の、最後のなぞかけです。
『JIN‐仁‐』とかけて、仁先生ととく。
その「心」は見た人の「心」の一部となり、その人生の「道標」となるでしょう。

素晴らしい番組を作っていただいた、キャストの皆様、スタッフの皆様、番組制作に関わられた全ての皆様、どうもありがとうございました。また、サイトご担当の方には、大変にお世話になりました。そして、プロデューサー様は、5年がかりの想いが完結されたそうで、本当におめでとうございました。

四万十のアオ/男性  2011.7.1 (Fri) 22:19

『JIN‐仁‐』でなぞかけ・17

私は、龍馬さんのみならず、仁先生も間違いなくヒーローだったと思います。ただしそれは、きわめて人間的に苦悩しながらも、誠実さと仁の心を忘れない、泣き虫のヒーローでした。大沢仁先生、本当にお疲れ様でした。そして、魂を込めた素晴らしい演技を、どうもありがとうございました。
さて、今回の「なぞかけ」は最終話より、登場人物のそれから編です。

野風さんの娘の将来とかけて、橘家の養女となったととく。
そのこころは、縁組する「さき(咲/先)」が「いいん(良いん/医院)」で、「あんじゅー(安寿/安住)」の地になるでしょう。

自分にとって一番大切な「橘」の家を守り抜いた恭太郎さんとかけて、
日本の医療保険の「文化」を推進したととく。
そのこころは、それが人生の「勲章」になるでしょう。
(・・・現在の文化勲章は、橘を図案化しています)

龍馬さんが消えた「海」とかけて、仁先生との最後の別れととく。
そのこころは、目に見える部分は「しまい(シ毎/終い)」ですが、しかし、見えない「えん(塩/縁)」がいつも存在し続けるでしょう。
(・・・これは、『JIN‐仁‐』とファンの関係も同じなのかもしれません。番組放送は「しまい」でも、「縁」が後に続いていく・・言ってみれば「海縁隊」でしょうか?…それにしても内野龍馬さん、最後まで「胸をうつ」演技でした)

咲さんが書いた手紙とかけて、生涯独身を通した咲さんととく。
そのこころは、「しゅうせい(修正/終生)」で消えない想いが、時代の壁を「ふみこえて(踏み越えて/文、越えて)」仁先生にまで届きました。
(・・・咲さんは、自分で書いた手紙を読み返す度に、「○○先生」への想いを蘇らせた事でしょう)

現代に戻って来た仁先生とかけて、幕末の激動の日々から離れたととく。
そのこころは、やっと「へいせい(平成/平静)」の人生になりました。そこには失いかけていた、光を与えるべき「未来(みらい/みき)」も新しく存在していました。

四万十のアオ/男性  2011.7.1 (Fri) 22:18

美しき純愛

この物語、なんと美しい純愛物語であったことでしょう。21世紀初、史上最大のラヴストーリーでしたわね。たくさんの視聴者が画面に釘づけになりました事実は、納得の行く次第でございます。

人は皆、少なからずとも、一生に幾度かの大恋愛を経験します。その恋が、仁と咲のように美しく、はかなきもので有ったなら、結末がどのようになったとしてもきっと、心の宝となり、自分史のかけがえないページを記すことでしょう。現代の私たちと言えば、また、恋愛において、失敗や後悔だらけを抱えた、はかなき若者でいっぱいでございます。今は母となった中年のわたくしですら、かつてはそのひとり。恋愛に一喜一憂いたしました。しかし、今、「仁」という作品を見たからこそ、これから先の、若い人たちのたくさんの恋愛が、たとえ、茨の道を歩もうとも、美しくかけがえのないもとなります様に、心より祈り見守りたいのです。
どのような恋愛の結末があろうとも、相手に対して、『お慕い申しておりました』と言える、素敵な恋を、皆さんのもとに。

真っこと美し子/女性 (45)  2011.7.1 (Fri) 21:50

泣きました!

最終回、録画しておいて、さっき娘と見終わりました。途中からボロボロ二人で泣き、仁と咲の切ない時空を超えた愛に泣けて泣けて。。。ドラマを見てこんなに泣いたのはほんとに久しぶりで。まだ自分が「仁」の世界にいるようで。切ないです。うまく書けなくてごめんなさい。こんなに素晴らしいドラマを作ってくださった皆さん、本当にありがとうございました!忘れないよ!今を一生懸命生きます!!

ふうか/女性 (39)  2011.7.1 (Fri) 21:42

ありがとうございます

最終回が終わって、しばらくたちますが、感動しました。キャスト、スタッフのみなさんご苦労様でした。また続編おねがいします。

っうぇええ/女性  2011.7.1 (Fri) 21:41

私の生きがいでした!

前作からの大ファンだった私が、昨年4月に癌の手術をしました。ステージ3だったので一度は死を覚悟しましたが、ふと「JIN」の続きがどうしても知りたくなり、入院中に原作を読みました。
その後、完結編が放送されることを知り、見るまでは絶対に死なないと首を長くして放送を待ち望み、毎回夢中で拝見しました。江戸時代の人々は死に対しての覚悟が現代の人とは違うのかもしれない。だからこそ人生を大切にしているのだなと感じました。
最終回は私も原作のとおり、咲さんと仁先生が結ばれればと願いましたが、未来(みき)や写真の存在がそもそも原作とは違ったので、ドラマではこのラストが心に残る名作だと、じわじわと思うようになりました。
お陰様で私は現在、腫瘍マーカーも正常で元気になりました。私の元気の素となった、この素敵なお話を作ってくださった原作者の村上もとか先生、そして、もう一つの物語を見せてくださったドラマのスタッフの皆様、出演者の皆様に感謝します。有り難うございました。

hime/女性 (50)  2011.7.1 (Fri) 21:41

命のドラマ!

最終回を見終わったときはなんだかパズルの最後のひとピースがはまったような感覚がしました。でも、時間が経つにつれ、謎がどんどん増えていって…。続編を作って欲しいという気持ちもあるのですが、大切なことを直接伝えないのが仁の素晴らしさなんです!メッセージをそのまま言っちゃったら面白くないですから。この作品はきっと歴史に残ります。この作品に勝つドラマはないでしょう。

幕末が好きになりました/女性 (13)  2011.7.1 (Fri) 21:40

仁先生、あなたは素敵すぎるお方です!!

『JIN−仁−』は、「おもしろい」とか「すごい」とかいう次元をはるかに越える作品だと思います!!今まで見てきたドラマとは違う“何か”を持っていると思います。これこそ、ドラマですよね!!キャストの皆さんの演技がすごくお上手だったので、スっとストーリーに入っていくことができました。
私は完結編から見始めたのですが、こんなに素敵な作品をどうしてもっと早くから見ていなかったんだろうと非常に後悔しました。『JIN−仁−』を見ていない人は、絶対に損していると思います!!前作のMISIAさんの『逢いたくていま』も、今回の平井堅さんの『いとしき日々よ』も、すごくこのドラマに合っていたと思います!!うまく言葉で言い表せませんが、私の中の精一杯の言葉で言います!!このドラマは“不朽の名作”です!!!

ぽんた/女性 (15)  2011.7.1 (Fri) 21:39

参りました

この後どうなるんだったかなあ、ちゃんと歴史習っとくんだったなあ…と仁先生に言わせておいて、いやいや歴史とはそんなうすっぺらいものじゃないよと知らしめるストーリイ 参りました。
その時代を生き抜いた人々への愛情をひしひしと感じる作品でした。出会えたことに感謝しています。

ラブ/  2011.7.1 (Fri) 21:38