ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

蔵出し映像!

すみませんが、7月1日21:00からの蔵出し映像を見忘れました(;_;)
再放送は有りませんか?教えて下さい!

橘 仁/男性 (53)  2011.7.4 (Mon) 15:51

美しすぎて。

本当ならば日曜日の9時には家に居ないはずの私が、前作の第一話の日にたまたま家にいて、この作品を見てから大きく人生が変わりました。今自分が生まれているこの事実に、改めて考えさせられる瞬間でした。
この作品をご覧になった人たちには、様々な意見があるとは思いますが、結末がどうであろうと、咲さんの仁先生を慕う気持ちに涙が止まりませんでした。
儚く、しかし力強いあの気持ちに心を打たれました。
本当にありがとうございます。この気持ちを大切にしていきたいです。ありがとうございました。

うちり/女性 (22)  2011.7.4 (Mon) 15:40

未来(みらい)

仁先生を幕末の江戸に行かせたのは、友永未来さんだったのかもしれません。江戸にいる間、仁先生は少なからず志士のようになっていったのではないでしょうか。すべてが当たり前だった現代を離れ、美しい器を持つ先生を助けたいと思う人たちに囲まれ、心を、医者としての姿勢を鍛え直せたことでしょう。

そして人はやはり、本来自分が生きる時代の未来を担うべきなのでしょう。仁先生しかり、咲さんしかり。またそうすることによってこそ、さらに歴史の修正力に(恐らく、仁先生も咲さんを心から愛すことができたからこそ)抗えることができた咲さんの想いの力に支えられて、現代に生まれ変わった、模様は違えど同じ玉のひとつである、未来さんの手術を、今度は成功させることができるのでしょう。仁先生はその時代を生きる人間であり、彼が強い意志を持って変えたいとを願う歴史は、修正力が働かない、ただの歴史となるのだから。そしてまた、咲さんだからこそ、あまりにも切ないけれど、仁先生のためになくてはならないこの役割を果たせたのではないかと思います。

テレビはあまり観ないけれど、JINは欠かさず観たという方たちがいらっしゃるようですが、私も、放送日を心待ちにしてドラマを観たのはこの15年間で3本目です。でも、登場人物たちを、それもほぼ全員を、これほど愛おしく思い、尊敬し、応援し、彼らの幸せまで願ったことは、今までなかった気がします。

五一郎の曾孫/女性  2011.7.4 (Mon) 15:16

自由な日曜日。

もう九時までにすべて家事を終わらせなくてもいい。時間にしばられなくていい。一時間CMのとき以外、息をこらすこともなくなるし、切なさや感動、感激に心を揺さぶられることもなくなって平穏な日々が又帰ってくる。開放されたはずなのに…この虚無感、喪失感はなんでしょう。
日曜九時になっても、もう『JIN‐仁-』は始まらないんですね、かなしいです。JINというドラマに心を奪われて仁フルエンザ重症化しているみたいです。そんな人多いんでしょうか。
先日書き込んだものを確認しようと思ったのですがその日時まで更新されてなかったのでビックリ!いえ更新はされているんですよね…メッセージの量がすごいってことなんでしょうか。
本当にすばらしいドラマでしたもの。こちらに寄せられるメッセージも素敵なものばかり。これからもちょこちょこ来させていただきます。担当のスタッフの方大変だとは思いますがよろしくお願いします。

saku/女性 (50)  2011.7.4 (Mon) 15:15

も〜、ドップリ!

最終回から、1週間余たちましたが、まだまだ余韻から抜け出ていません。最終回の録画だけでも何回繰り返して観たか…。前作のDVDを買い、オフィシャルガイドを買い、シナリオブックを買い、それらを繰り返し眺めては、JINの世界に浸っています。本当に、素晴らしいドラマを有難うございました。
一つお願い、オフィシャルガイド「完結編」版を是非。前作でのオフィシャルガイドでは完結編のサワリしか掲載されていなかったので、完結編をバッチリ載せたものをお願いします。

K・K/女性 (49)  2011.7.4 (Mon) 14:55

切なすぎます

最終回を何度も見ました。見れば見るほど、切なさが増していきます。歴史の修正力により仁先生との思い出が消えて行く咲さん。現在に戻っても咲への思いが残る仁先生。もう二度と会えない咲さんからの手紙。本当に切ないです。
平井堅さんの「いとしき日々」が仁先生の心情と重なって涙が出て来ます。胸にぽっかり穴が開いてしまったような思いです。

素敵なドラマをありがとうございました。
出演者の皆さま・スタッフの皆さま、お疲れ様でした。

kumikumi/女性 (42)  2011.7.4 (Mon) 14:49

国の為、道の為

素晴らし作品をありがとうございました。まだまだ、余韻に浸っている毎日です。
今回の作品にて、日本人の素晴らしさ、日本の凄さを感じました。現在、私たちが平和に日本で生きていられるのは、まさしくかつて日本を生きた先人たちの歴史の結晶です。他国からの侵略もなく、独自の文化、素晴らしい気質、風土、自然を残してくれた先人たちに感謝しなければなりません。当たり前のように生きていることは奇跡だということがわかりました。
亡くなった人たちが、また生まれてきたいと思える国にする」「この国にもう一度生まれてきたい」と、皆が感じれる日本でありたいものです。現代の日本、先人たちはどうみるでしょうか。
「国の為、道の為」心に残った言葉であり、今の日本を考えさせられる言葉になりました。東日本大震災もあり、今一度、日本人として今の日本を「国の為、道の為」の気持ちで生きていこうと感じました。

まっちん/男性 (43)  2011.7.4 (Mon) 14:44

ありがとう

出演者の皆さま、スタッフの皆さま、ドラマに関わって頂いたすべての皆さまに 感謝申し上げます。あまり文章が得意でないので 上手にコメントできませんが、家族5人、日曜の9時はリビングに集合して、1クールから全部観ていました。 終わってしまい残念ではありますが、本当にすばらしい作品を観させていただきありがとうございました。
大沢たかおさん 中学生の息子が仁先生を演じた人はいいひとだね!って話ておりました。演技にも大沢さんの人柄がにじみ出ていましたよ。大沢たかおさん またドラマに出てくださいね。

さくら/女性 (49)  2011.7.4 (Mon) 14:25

それぞれのその後

仁と関わった人たちのその後を覗いてみたいです。
野風の、仏蘭西カルチャーショックの交わし方、安寿への思い、死の迎え方。咲さんの、女医ぶり。橘医院開院・安寿ちゃん引き取りの覚悟。・・・フッと仁の気配を感じながら・・・。恭太郎さんの、武士を離れる杞憂と、保険システム構築の道の模索と、ちょんまげで仏蘭西留学、青い目の婚約者を伴って洋装で帰国。栄さんびっくり!!佐分利他"医療結社仁友堂"の面々の挫折と努力。東洋医学・医療器具の進歩の過程。吉原の落語的エピソードと、廃止の道。喜市ちゃんの、健気でしたたかで、事業家として成功する様子。 お菓子屋? 食堂? 食品交易? 介護?辰五郎の、町を守る心意気。本物の親分の姿。海舟の、国を思う気持ちの広さ、大きさ、深さ。江戸庶民-我らがご先祖様達の、笑顔の裏の、泣き笑いエピソード。
見えなくても、聞こえなくても、私達にはご先祖様がいらしたし、いつか私達もご先祖様。「JIN-仁-」の余韻が収まらず、ドキュメントブックを読みながら、あれこれ想像をめぐらしております。単発ドラマ「日曜劇場JIN-仁-おまけ」にならないでしょうか?

ako/女性 (61)  2011.7.4 (Mon) 13:01

仁の無い日曜日なんて・・・

シナリオ本を読んでは涙、録画を何度も見返しては涙しています。どなたかも書いておられましたが、シナリオ本は分厚いですがセリフは思った以上に少なくて、特に感動したシーンほど「セリフはこれだけだった??」と、びっくりしています。文章にすればほんの少しでも、俳優さんたちの名演技にかかるとものすごく深く、心に染み渡りました。
景色の美しさも素晴らしくて、江戸の町並みから現代の風景に変わると、なんて味気ない・・と、思ってしまいました。でも、今の私達の快適な生活があるのも先人達のおかげです。感謝して大事に過ごしたいと思います。
仁のスタッフの皆様には最上級の感謝です!!

のぶりん/女性 (46)  2011.7.4 (Mon) 12:38