4月17日スタート 日曜よる9時
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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました！
これで見事に完結しましたので、もう続編やスピンオフは作らないで欲しいです。役者さんも相当、体力、気力使われたと思いますのでゆっくり休んで欲しいです。（と言っても皆さん売れっ子、そうもいかないでしょうね。大沢さんは朗読劇まで2ヶ月切りましたね。また、一人で膨大なセリフを覚えていらっしゃるのでしょうね）
次に『JIN−仁−』を制作するときは、キャストを変えて作って欲しいです。大沢さんや綾瀬さん、内野さんなど今回の方は、全く違った役で見てみたいです。
私は変？／女性 (50) 2011.7.6 (Wed) 13:16
仁の放送の無い日曜日は考えられません、そこで日曜日の同じ時間帯に録画してあった仁をまた見始めることにしました。先日の日曜日９時は前作の第一回を見ましたこのまま２２週（２クール）いってしまうのでしょうか？こんな気持ちになったドラマは初めてです、すばらしい作品を有難うございました。
最終回で仁先生に抱擁された瞬間の咲さんの表情がとてもかわいかったです、特に目の表情です。ところで咲さんが仁先生に手紙を書いた時に使っていたすずり箱は、前シリーズに喜市くんのお母さんタエさんから仁先生がお礼にもらったすずり箱ですか？そうですよね。こんなことを思い出されるドラマ、すごいですね。
続編は結構です、このまま「仁」に浸っていきます、さみしいけど満足です。この作品に携わった全キャスト、全スタッフの方たちほんとうにお疲れさまでした。
ハマリおやじ／男性 (5?) 2011.7.6 (Wed) 12:58
JINが終わってしまい、とても寂しいです。
今後もこのようなクオリティーのあるドラマを作って下さい。
お願いします。
とぼとぼ／女性 (36) 2011.7.6 (Wed) 11:34
仁先生の病院での後輩である野口先生のご先祖さまが呉服屋のご主人だったり、杉田の先祖が飛脚だったり…。あもう一回見てみると、所々に面白い場面もあるのですね、何回も楽しめるドラマJINは最高です、前作を見ていない人にはぜひ見てほしいです＾＾
／男性 (33) 2011.7.6 (Wed) 11:32
もう感謝の言葉しかありません。
前作が始まった日曜9時前、テレビ欄をみて「ずいぶん地味だな〜。タイムスリップなんてバカバカしいな〜」と思いつつ、何気なく見たのがキッカケで、あっという間にJINの魅力にとりつかれてしまいました。
前作はもう何十回となく見て、いまだに涙を流しております。今作はまだ2回づつしか見ていませんが、もう完結してしまったこれからは、また何度も見ることになるでしょう・・。
先日私のJIN好きをバカにしていた9歳の娘が、「1回見たい」というので前作を見せたところ、すっかりハマってしまいました。ただ、「吉原」「花魁」「遊女」の意味が判らず、私もどう説明したものか困って、適当にごまかしてはいますが…。夏休みはまた2人で仲良くJINを見ようと思います。
私の中ではまだまだJINは終わっていません！！！
内野龍馬LOVE／女性 (36) 2011.7.6 (Wed) 11:22
これほどまでに感動したドラマに出会えたのは初めてだったかもしれません。。最終回のラストは涙が止まらず、見終わったあともしばらく茫然とテレビを見つめていました。
大沢さん、はじめみなさま本当にお疲れさまでした。
そしてそして、感動をありがとうございました！
あきこ。／女性 (46) 2011.7.6 (Wed) 10:44
重症の仁フルエンザです。JINが終わってから毎晩JINの夢を見ています。大体は、名場面をリピートしたりシナリオ文を見ていたりと日々の日常を夢でも繰り替えしているのです。どうしたらいいんでしょうか？終って徐々にJINから離れて思い出にかわると思ったのですがますます思いが強くなります。
JINはドラマの域を超えて「あなたの人生はそれでいいの？」という命題を与えてくれたドラマのように感じます。出会えてよかったです。何度もいいます。この作品を作ってくれてありがとうございました。
なうぱか／女性 (43) 2011.7.6 (Wed) 09:37
「人という玉が筒の中に入れられ、ほんの少し回すだけで隣り合う玉が変わり、現われる模様がガラリと変わる。けれど目に見える模様が変わっても、中にある玉は決して変わらない」
前作の最終話で、野風と龍馬が万華鏡の魅力について語るシーン、印象に残る好きなシーンでした。仁先生は、江戸で精一杯生きた日々の中で、出会えた人達と共に様々な模様を描いてきたのでしょう。
確かに、仁先生は現代に戻ってしまったけれど、それは決して江戸時代という筒の中からはじき出されたのではないですよね。150年越えて届けられた咲さんの想いがしっかりとつなぎとめていてくれたのですから。たとえ、もう咲さんとも、龍馬さん、野風さん、愛すべき江戸の人達とも、隣り合うことはできないとしても…ちゃんと美しい模様を描いてくれました。本当に残酷だけど、やさしい結末でしたね。
キャストの皆様、スタッフの皆様、本当に良いドラマを有り難うございました。そして、おつかれさまでした。主役、脇役関係なく、登場人物の方々が生き生きと描かれたすばらしいドラマでした。「JIN」はこれで完結しましたが、また新しい形でこんなドラマに出会えることを、楽しみにしています。
てんてん／女性 (42) 2011.7.6 (Wed) 06:12
今までも傑作と思えるドラマはいくつかありましたが、ＪＩＮほどいつまでも余韻の残るものはありませんでした。ぜひぜひもっともっとたくさんの人に見て欲しいです！
さて仁に関わった人々の人生を其々のドラマにという書き込みがいくつかありました。絵には空間の美、文章には行間の美があるように、ドラマにも見えないところがあるからこそ感動が生まれるのではないでしょうか？
というわけで、私はＪＩＮはこのままで完結してほしいと思っています。皆さんの想像力をこのファンメッセージで楽しむことにします。
おりーぶ／女性 2011.7.6 (Wed) 06:11
前作から欠かすことなく見ました 最終回はあまりの感動で思考がストップしてしまい 今にいたっています。特に咲様の健気さに言葉を失い 愛しくて哀しくて阿呆のように滂沱の涙が溢れます。たかがドラマなのに・・・自分が仁先生になったみたいに哀しいんです
前作のDVDを見直してみても 咲様の未来を知った今は セカチュウの亜紀ちゃんを見てるみたいで 涙なしでは見れないです。いつ私は 現実に戻れるんでしょうか?JINの関係者の皆さま どうしてくれるの？これは JINを超えるドラマを作っていただくしかないですね、期待していますよ（笑）
それから セカチュウから大大大ファンのはるかちゃんへ
素敵で可愛い 良い女優さんになられましたね 大好きです
あなたの幸せを ずっと祈っていますよ
最後に JINに関わったすべて皆さま
幸せな時間を下さってありがとうございました
太子／女性 (52) 2011.7.6 (Wed) 01:34
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