ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

素晴らしいドラマをありがとうございました♪

出演者、スタッフの皆様、お疲れ様でした。
続編がスタートする前、東日本大震災があり、その後、原発問題で揺れに動いていた日本!時代背景や設定が違えど南方仁先生から発せられる言葉が被災者の方へのメッセージとダブり又、坂本竜馬が発する言葉が日本人としての心の有り方として・・幾度と無く心に響きました。
毎回、熱いメッセージが心に染み渡りました!沢山の方が書いておられるように、本当に素敵なドラマで私の人生の中で忘れる事が出来ないドラマになりました。本当にありがとうございました♪

お茶っ子/女性 (50)  2011.7.11 (Mon) 23:58

この先出会えるかな?こんな素敵な作品

最終回であまりにすばらしいストーリーと映像。そして皆さんの心からの演技にスタッフの皆さん全員の心意気とチームの素晴らしさに心から感動しました。仁が知った今自分が生きている日本を創り上げた人々への感謝を私もこのドラマを見るうちに感じるようになっていました。過去の歴史なんて知る意味がわからないと思っていた自分が子供の歴史の教科書を読みなおしたり、知れば知るほど歴史にはまってしまいました。そして皆さんの仕事への情熱を目の当たりにし、私も仕事と家庭の両立をもっと頑張って皆さんに負けないように頑張っていこうと思います。本当に素晴らしい作品をありがとうございました!

匿名/女性 (33)  2011.7.11 (Mon) 23:53

ただただ、ありがとうございました☆

これだけの人が、自ら続きを書きたくなるほど、もしくは、こうあって欲しかったといいたくなるほど、一人称で捕らえたドラマが、これまでにあったでしょうか。歴史を編み出すのは、ほかならぬ私たちだと思えた。一歩一歩大切に生きることの尊さをみんなが感じることができた。

「逢いたくていま」「いとしき日々よ」
ひらがなで終わり、ひらがなで始まっていますね。前者は大切な”いま”を歌い、後者は、”過去”を歌うことで、永遠を表現している。どちらもストーリーや登場人物にも目配せをしつつ、それだけでは収まりきらない魅力がありました。

脚本も、キャスティングも、演出も本当に素晴らしかったです。全力投球してくださった全ての関係者の皆様へ、そして、これを60周年記念のドラマとして採用してくださった方へ、本当にありがとうございました。日本はまだまだ捨てたもんじゃない。(ですよね?)

sophiee/女性 (30)  2011.7.11 (Mon) 23:52

前に進む勇気をもらいました

まだまだ、JIN熱が冷め切らないでいます。

幕末の混沌とした時代の中で、「道を開く」「己の信じた道を行く」「今、できることは、この時代を全力で生きること」…等々

現代にも通じるたくさんのメッセージが込められた作品だと思います。スタッフのみなさんのご尽力、出演者のみなさんの迫力ある演技、幾重にも重なる思いに本当に感動しました。

日曜の夜が、ぽっかりと穴が開いたような気分です。今シーズンの作品の初回放送日は、私個人にとっても、思い出深い日でありました。生涯、この作品は心に刻まれるものとなると思います。

本当にすばらしい物語に出会えて幸せです。
しばらく余韻に浸っています。会えなくても、声が聞こえなくても、仁先生も咲さんも、みんな私たちのそばにいる…そう信じています。ありがとうございました。

あんじゅ/女性  2011.7.11 (Mon) 23:26

作品が歴史に残すもの

50歳代の脳外科医、投稿2回目です。1回目の投稿にご同情いただける書き込みを拝見しました。ありがとうございました。
制作者が医療を真摯に捉えた第5話も重厚な内容でした。吉十郎が息子の前で見栄を切り旅立って行く場面です。「束の間の延命・・もしかしたら延命にすらなっていないのかもしれない。こうしたことで命を縮めた可能性すらある。だけど、この瞬間には永さでは語れない命の意味がある。残された時間を輝かせるという医療の意味がある」。
制作者の方々に感謝したい気持ちになった夜でした。
 
大きな震災が起こった時、翌年の医学部や看護系学校の受験率が上がるのは広く知られています。若い世代が世の中の力になりたいと志すからです。ある種の学力コンテストだった医学部受験が、しっかりとしたヒューマニズムを持った若い世代に移っていく喜ばしい傾向です。東北地震の年に「JIN−仁−」…大げさでなく、何か歴史的な意味があるのかもしれませんね。

さて、我が家は日曜9時に録画を家族全員で観るというイベントが決まったようで平和です。みんな「揚げ出し豆腐が好きで涙もろくて神の如き手を持ち、なれど神などではなく迷い傷つき、心くだかれ、ひたすら治療にあたる仁を持った医師」になってほしいな…と思ったところに高校生の三男が「ねえ、僕は坂本竜馬をやった役者さんみたいな俳優になりたい!!」…ああ、そっちね。

お父さんも感動した/男性 (56)  2011.7.11 (Mon) 23:17

JIN−仁−ファンなら読むべし

やっと、このサイトから購入した『JIN−仁−』の「完全シナリオ&ドキュメントブック」が届きました。この値段で、この圧倒的な内容に感動です。09年10〜12月の11話分と、11年4〜6月の11話分のシナリオ(台詞、その台詞に対する状況説明付き)は勿論、出演者の素敵な写真やセット写真、石丸プロデューサーのスペシャルインタビュー3回、脚本家 森下佳子さんのスペシャルインタビュー、平川雄一郎・山室大輔・川嶋龍太郎ディレクターズボイス21回などボリューム満点。JINの熱烈なファンなら家宝になる書物です(笑)。
TBSさん、よくぞ、この価格で立派な書籍にしてくれて感謝です。シナリオ(ドラマでの台詞)を読むたびに、感動が甦り、それをDVDで観る毎日です。本当に今世紀に残る素晴らしいドラマJINを製作してくれて有難う。世界の中心で「JIN」を叫ぶ!
決して、TBSの回し者ではありません。それほど素晴らしい書籍です。読めば、舞台裏秘話がたまりません。感謝感激です。

JINはドラマ日本一/男性 (34)  2011.7.11 (Mon) 23:01

ストレス

素晴らしいドラマ、洗練された脚本、本格的な舞台装置、そして奇跡的な配役と壮絶な演技力。もはやこのドラマが日本TV史に燦然と輝くのは間違いありません。最終話のプロットの用意周到さにも溜息が出ます。
だけど、このストレスはどうしようもありません。咲さんの健気さ…自分を殺してあれだけ尽くしているにもかかわらず、それでも自分のことを『私の心は真っ黒ですよ』とまでいう。そんな女性を幸せにできないもでしょうか。好きな人と一緒になり、その人に良く似た子を育てるといった一般的な幸せを叶えてあげることは出来なかったのでしょうか?
これは私の感情的な叫びです。咲さんが可哀そうです。悲恋で終わる方が視聴者の記憶に残り、TVドラマの歴史にも残りますけれど…『JIN−仁』が終わってもストレスばかりの私です。

にゃんこ王子/男性 (57)  2011.7.11 (Mon) 22:53

別れの時

本日帰宅途中で読んだファンメッセージに、大沢さん&秦さんのイベントで、大沢さんが最後に読まれた詩が、仁先生が咲さんを想って読んだように感じるとあったのが気になり、検索しました。大沢さん、秦さんに加え、沢木さん… このイベントには絶対行きたかった(涙)と既に思っていたのに、この詩(「最後だとわかっていたなら」)を大沢さんが最後に読んだのか…と、かなりジーンとしてしまいました。

完結編第1回目の冒頭と、「いとしき日々よ」の歌詞とで、切ない結末は予測ができつつあったものの、仁先生と咲さんが、「これが最後(別れの時)だ」と認識して離れるのかどうかが特に気になって最終話を見ていました。 …「すぐに戻ります」と言って咲ちゃんのところを離れ、そして、江戸に戻れず「咲さん、すみません」…病院の非常階段で嗚咽するシーンは、録画を繰り返し見るのが辛い程でした。そして、最終話当日のイベントで、大沢さんは、この詩を最後に読まれたのですね。……深い。

まだまだ仁フルエンザは続きそうです。

きゃら/女性 (38)  2011.7.11 (Mon) 22:22

メイキングDVD

『JIN−仁−』のメイキングDVD、特典ではなく 単独で制作していただきたいです !ちなみに『ROOKIES』のドキュメントDVDは ドラマ版も映画版も 両方持っていいるのですが、感動の涙ナミダでした。同じように 仁の現場の裏側を 垣間見たいのです。

赤坂咲かす/女性  2011.7.11 (Mon) 21:37

JIN最終回が終わり、もう三週間か四週間程、経とうとしております。キャストの皆様、スタッフの皆様、ディレクターの皆様、監督様、お変わりないでしょうか?僕も変わっていません。なんて

最終回、本当にためになりました。キャスト陣の迫真から出るひたむきな演技に見入ってしまい、おもわず感極まって、大粒の涙を流して地に踏してしまいました。
大沢たかおさんの演技や、内野聖陽さんの演技、綾瀬はるかさんの演技、中谷美紀さんの演技、佐藤隆太さんの演技、桐谷健太さんの演技、並びにキャスト仁に携わった皆様に本当に感謝しております。演劇の参考にもなりました。

僕も、虚構と現実の狭間を行き来していた時期がありました。しかし、徐々にですが、回復の兆しが、日曜劇場「JIN-仁-」の演出のおかげで、解決の道筋がたちました。
皆様のインタビューも、本当に参考になりました。南方仁先生がおっしゃるように、これからのことは誰にもわかりません。苦しんだものにしか本当の優しさはできないというのはよく分かりました。歴史に残りますよ。
平井堅さんの「いとしき日々よ」を聴くと、本当に元気が出ます!

ありがとうございました!!戻ったぜよ!!この日本は、生きとし生けるものは、げに!まっこと!おもろいぜよ!!!!

最後になりましたが、内野さん、はるばる遠方の高知までお疲れ様でした!!
僕も機会があれば、会いに行きたいと考えております。京都と高知にいるであろう坂本龍馬に!!いち演劇を嗜んでいたものとして!

ベングト・ミィリエ/男性 (21)  2011.7.11 (Mon) 20:51