ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

大沢さんはもう8月にはマクベスに挑まれるのですね。あれだけ精魂込め、なりきった後にまた大役。歴史的な建造物の前でというのも、なにかの縁を感じます。よかった〜、ずっとファンでいて。
ドラマ『JIN−仁−』では、すべてを演じきられたと思うので、私は続編は望みません。ただ、この作品が「大沢たかお」の名を広めた代表作の一つになるのは間違いありませんね。生の大沢さんにいつの日か逢いたい。これからも、ずっとずっとお慕い申しております。

のほほん/女性  2011.7.8 (Fri) 15:01

笑顔の龍馬さんでよかった

仁先生と龍馬さんの絆がとても好きだったので、最終回よりもむしろ第10話の龍馬さんの死のほうが泣きに泣いて眼がずっと腫れていました。あの生のエネルギーの固まりだった龍馬さんの臨終間際の弱々しい姿が最後かと思い涙していたら、仁先生の夢とはいえ海岸での笑顔の別れが最後で良かったです。
あれは胎児様腫瘍が取り出される前に仁先生に見せた夢なのでしょうか。あの時龍馬さんが入っていった海、あれはあの世へ渡るという意味だとしたら、三途の川ならぬ海というのが龍馬さんらしいですね(笑)。
仁先生が現代に戻るまでに何度か頭痛と共に見た幻影に、公園や階段で倒れている仁先生と海辺がありましたが。その時から既に定められていたのですね。あれは胎児様腫瘍が見せていたのでしょうか。考えてみればあの腫瘍もかわいそう…双子で生まれれば良かったろうに、取り込まれてついには仁先生の命を脅かすようになったために摘出されてしまったんですから。
「咲さんを助けたくば元の世界に戻れっちぅ、先生の頭の中におるやつが言うとるがじゃ」という龍馬さんの言葉からすると、あの胎児様腫瘍には何か意志のようなものがあって、それが龍馬さんの言葉を得たのですね。摘出される運命を知っていながら自らと引き換えに先生を助けたのだと思えば、なんか哀れにも思えます。
って、こんなとこに思いを馳せているのは私だけかしら(^^;)

ホントに梅雨明け?/女性  2011.7.8 (Fri) 14:14

ありがとうございます。

こんにちは。私は韓国人ですが、ドラマを見ました。本当に面白くて感動的で素敵なドラマでした。特に、大沢たかおさんの演技力がとても素敵で、これから大沢さんの映画とドラマはぜんぶ見ようと思いました。 こんなに素敵なドラマを作ってくださったすべての方々に、感謝の心を伝えます。
そして私の周囲の韓国人にも、このドラマのことを知らせました。とても面白いドラマだと。。。映画も作られたなら本当に良いです。

bbb/女性  2011.7.8 (Fri) 13:43

ありがとう

今日まで、最後に書き込むメッセージを色々考えていました。
まだ幼い我が子達にも、医療シーンが苦手で臆病な夫にも、いつか観て欲しい素晴らしい作品です。私の身近に「JIN-仁-」を語り合える家族も友人もいなくて、このファンサイトは私の大切な場所でした。
「JIN-仁-」から大切な事をたくさん学びました。感動もしました。素敵な役者さん達に圧倒されました。映像の美しさに引き込まれました。「JIN」に関わる全ての方々に感謝しています。ありがとうございました。

小茄子/女性 (40)  2011.7.8 (Fri) 13:42

橘未来さんは咲さんの文を渡す時、こう言いました。「医学史に進んでしまった原点」である…と。違和感があって、ずっとひっかかっていたのです。なぜ、原因でもきっかけでも導いてくれたものでもなく「原点」なのかが…。
文のなかで咲さんは言います。「思い出をなきものにしないため、この出来事に抗う術は思いを書き記すこと」と。
咲さんの文をみつけた橘未来さんのなかに、漠然と甦った思い。「思い出を消さないために書き記すこと」きっとわけもわからず、ほとんど衝動的に医学史に進んでしまったことでしょう。思い出の丘で咲さんが走り出したように…。

ラストカットの「しゅじゅちゅ」シーン。最後の別れの際、つないだ手を離しながら仁先生は言いました。「必ず(咲さんを)治します!」
仁先生は約束を守る人…。そう、あのラストの手術は友永未来さんの手術のやり直しなんかではなく「咲さんの病を治す」という約束を果たすためのものだったのではないでしょうか。

お二人の魂の響き合いに、また涙が止まりません。
それにしても、深い…。「分っかんないですよ、森下さん、石丸さん!」(完結編7話、シーン52より) 本当に凄い、凄すぎるドラマです。

仁グルベル/女性 (42)  2011.7.8 (Fri) 12:57

余韻未だ覚めやらぬ

素晴らしいドラマ有難うございました。未だに余韻から覚めません。
仁先生の顔、咲さんの顔、野風さん、竜馬さん、皆さんが頭の中をぐるぐると…私も続編も映画化も無しで良いと思います。仁先生と咲さんの永久(とわ)の別れとなったあのシーン、繋いだ手が離れて行く…時空を越えて届いた咲さんのラブレターを読んだ仁先生が、私もですよ咲さんとつぶやき涙する。それで充分です。二人は時を越えて結ばれたのだと思います。 橘未来さんとの将来は考えたくありません。咲さんの事を思うと複雑です。
未来さんが、咲さんと野風さんの子孫であっても 切ないです。

Fukuko/女性 (45)  2011.7.8 (Fri) 12:38

仁ファンの一人

相変わらず、私も仁の余韻から覚めていない一人です。(昨夜も録画を見ていました) 色んな方が色んな感想を書いておられ、仁無き今、唯一の楽しみとして空いた時間に読ませて頂いています。『JIN−仁−』は、これで本当に完結なんでしょうか…?歴史に残る名作だから、このまま続編を希望しないという方もおられますが、私は素晴らしい物こそ後世(150年の世まで)に残してほしい派です。皆様のご苦労は、並々ならぬ事と思いますが、この様な最高の番組を制作し世間に影響を与えた責任あるチームとして、再トライして欲しいです。少なからず、前作を含めたスペシャル特番や再放送はお願いします。
仁は、世界旋風を巻き起こす番組です!

仁ファンの一人/男性  2011.7.8 (Fri) 10:15

忘れない

こんなにハマったドラマはありませんでした。あの江戸の日々、皆の笑顔。素晴らしい役者さん方、音楽、演出、そして脚本…。
リアルタイムで出会えたこと、幸せでした。絶対に忘れないけれど、ガイドブック2(写真集)があったらもっと反芻できてうれしいな〜。
「いいよ仁先生、いつかまた会えるから」…ですよね、きっと。

なー/女性 (45)  2011.7.8 (Fri) 10:02

絶賛!

何を言っても、拍手喝さいの一言です。仁のファンの皆さんも、きっと同じ気持ちです。言葉では言い尽くせない感動の物語でした、、、、

eri/女性 (58)  2011.7.8 (Fri) 09:22

咲さんの想い

夕飯の支度で、じゃがいもの皮剥きをしながら思い付きました。咲さんが仁友堂を出て自宅で開業したのは、先生の帰りを待っていたのではないかと。。仁友堂の仲間は先生の存在を忘れてしまっている、自分の記憶も曖昧だけれど、確かに、その人は存在していた。いつか戻ってくるかもしれないその人の為に「居場所」を用意してあげていたのだと。。
咲さんも夕飯の支度をしながら思った事でしょう。顔も名前も覚えていない懐かしい人のことを。家族に揚げだし豆腐を作っている時などは、特に。
咲さんを、これまで以上に身近に、とても愛おしく感じました。

咲ちゃんのおば/女性 (50)  2011.7.8 (Fri) 08:29