ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

ありがとうございました

原作が好きで、ドラマになると聞き、最初からずっと観ていました。
原作が上、ドラマが上などと論じるのは些末なことです。原作は素晴らしく、ドラマはその原作を昇華させ、監督、脚本、キャスト、スタッフ、全てが素晴らしいものでした。

よい時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございました。

八雲/男性 (29)  2011.7.14 (Thu) 21:49

江戸のみなさんのおかげです

仁先生が江戸にタイムスリップしていたのは6年間だったんですよね。突然の予期せぬ出来事に不安を隠せなかった前作。完結編ではしっかりと江戸で生き抜こうとしていたお姿が目に浮かびます。そしてラストの決死のお堀ダイブ!現代に戻り、タイムスリップに再チャレンジするもまさかの失敗…。現代でお江戸での思い出を胸に以前よりも強く逞しく、美しい器で生きていかれるのでしょうね。それもこれも、咲さんと仁友堂の皆さんをはじめとするお江戸の皆さんのおかげですね。人が人を想う温かさ、優しさを本当に大切な事として若い世代の人たち、そして私のようなおばさん世代に伝えていただきました。利己主義、競争社会にあって忘れ去られようとしていた一番大切なことを見せていただきました。
高校野球夏の大会地区予選が始まりました。おかげさまで、勝ちました!3年ぶりの1回戦突破です。息子は中高一貫校に在籍し、道に迷っていました。懸命に生きることの大切さ、若い世代に伝わりましたよ。また生まれてきたいと思える国になるように、頑張る気持ちになりましたよ。龍馬さんがついていてくれるから出来そうな気がしてきたって、息子が言ってました。一つ一つやりましょう、未来の為に。次の試合も頑張ります!本当にありがとうございました…。

まりん/女性 (46)  2011.7.14 (Thu) 21:39

さようなら

このファンメッセージを書けるのも、残りわずかとなりました。『JIN-仁-』が終わってだいぶ経ちますが、わたしの中ではまだ仁から心が離れられません。それほどまでに、仁が大好きです。仁を見ていると、江戸の人たちの精一杯生きている姿や、人と人とのかかわりの温かさのようなものを感じ、味わえました。

人生の中で、仁という作品を見ることができて光栄です。本当に良かったです。この感動は、いつまでたっても忘れられません。ありがとうございました。

最後に…ファンメッセージを書くのはこれで最後にします。感動をありがとう!さようなら。

龍馬大好き/女性 (13)  2011.7.14 (Thu) 20:58

すべては自分自身が変えられる

仁先生のように、その時その場所で自分のできる精一杯の誠意を尽くして頑張れば、運命は変えることができるんですね、、、。わたし自身も、自分ができる精一杯のことを命を燃やして頑張ろうと思いました。
『JIN-仁-』に登場した全ての人たちは、わたしのココロの中に住んでいます。そして幸せに暮していますよ^^

キャスト、スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。
そして、本当にありがとうございました!!
あとはBlu-ray BOX、楽しみにしています!!

仁先生の'はい'が好き/女性 (50)  2011.7.14 (Thu) 20:42

ドラマのTBSだから・・・

「JIN-仁-」を超えるドラマを待っています。高視聴率や数々の賞を受賞したことが制作スタッフの「試練」ですよ。「神は乗り越えられる試練しか与えない」んだから期待しています。
ありがとう、そしてさようなら。南方先生、咲さん、龍馬さん、野風さん…。美しい江戸時代の日本。

金魚屋きんちゃん/男性 (44)  2011.7.14 (Thu) 20:06

想いは続く・・・

7月22日でここも終了するようですね。最後の書き込みです。
ここへ来られていた皆さま…きっと皆さまとはどこで逢ってもすぐ、『JIN』の話で盛り上がれると思います(笑)。録画を何度観ても感情移入してしまい…何度も泣いているにもかかわらず、同じところで泣いています^^;;
『JIN』を生みだしていただいたすべての方々…ありがとうございました。そして、本当にお疲れ様でした。咲さんと仁先生にまたお逢いできる「奇跡」がいつか(なるべく早いうちに 笑)ありますように…。

雪野風/女性  2011.7.14 (Thu) 18:42

『JIN-仁-』は日本の誇り

ひと言お礼を申し上げたく 書き込ませていただきました。

全22話ずっと楽しみに拝見しておりました。
現在、後遺症の緩和のため シナリオブックを購入、処方中です。

『JIN-仁-』の素晴らしさは 生命の深さ、美しさです。
それを 美しい日本語で 幕末の日本人のつつましさ、優しさ、思いやり深さ、潔さ、強さを通して 謳いあげました。『JIN-仁-』は日本の誇りです。こんなドラマ、のめりこむなと言っても無理な話です!

あたりまえのすべてが 宇宙的な奇跡。
一瞬一瞬が 奇跡の宝物なのだと あらためて実感いたしました。

麗しいドラマでした。 
すべての関係者に心から感謝しております。ありがとうございました。

むちゅうJIN/女性 (50)  2011.7.14 (Thu) 18:42

早いものですね

終了してからもうすぐ3週間になりますね。前編、続編と未だに何度も見返しておりますが、一向に飽きませんし、未だに何かしらの発見があります。特に前編の龍馬さんや咲さんを観ていると、結末がわかっているだけにより愛しく感じるようになりました。
切ないけれど、仁先生と江戸の人々との絆がしっかりと結ばれていた結末で良かったです。私には美しい珠玉の作品でした。とはいえ正直、江戸にいた頃(再び江戸に帰るではなく)の仁先生の日々をまだまだ観ていたかったです。
昔のドラマは1年とか半年の放映で、じっくり見ていられたのになぁ。いつの頃からかドラマは急転直下型の”一週見損なうとついていけなくなる”ものが多くなりました。視聴者の興味が移ろいやすいせいかもしれませんが、結果的にドラマがより玉石混淆になってしまっている気がします。まあ『JIN』のようなドラマを半年もやると、役者さんもスタッフさんはもちろん視聴者のほうも体力がなくなるでしょうが(笑)。
完結編のラストで「完」という文字を見たとき、後ろ髪を引かれる気持ちとともに引き際の美しささえ感じました。まだまだ観ていたかったけれども、役者さんやスタッフの皆さんは次の作品へと進まれているのですね。ささやかながら応援しております。
余韻を感じさせるもの、はかないもの、朧気なものに惹かれ、洋室よりも和室、フローリングよりも畳、窓から直接入り込む明るい眩しい光よりも障子越しの柔らかな光が好きな自分は、つくづく古いタイプの日本人なのだなあと自覚したり。この日本を愛する気持ちは持ちながらも他国の文化も尊重しなければなりませんし、盲目的な愛国心に繋がらないよう気をつけたいとも思っています。

のらねこ/女性 (46)  2011.7.14 (Thu) 16:36

ありがとうございました(*^.^*)  

ここでメッセージを拝見し、同じようなご同輩がいらっしゃると感じてホッとしました。実は、完結編の最終話はリアルタイムで拝見したのですが(話に浸っている間もなく喪失感だけが未だに残り)、録画したものは再度観賞する勇気が未だ沸いてきません。なので、前作の最終話を再度、観賞しましたら…なんと(「JINレジェンド」ではカットされていましたが)咲ちゃんが水のお話されるシーンのすぐ後、川が映り『ビン』がポトンと落下するシーン!!が。この場面、あれが続編で咲ちゃんを治す唯一の薬、現代へ戻る切っ掛けともなる「ホスミシン」だったのではないかと今になって気が付きました。皆で探しても無い筈ですね。

ベンチで咲ちゃんからの○○先生への「恋文」を読み、「私もですよ!咲さん。私もお慕い申しておりました」と男泣きする仁先生の美しい涙に貰い泣きし、同僚たちも暫くシュンとしていました。恋文で想いが通い合ったハッピーエンドも感動だけれど、中には、素晴らしい咲ちゃんのDANが途絶えるのは忍びない。実は、仁先生の忘れ形見を宿し、育てたという方が数十倍感動の嵐だというものもいます。なぜなら抱擁シーンの後、咲ちゃんは仁先生が必ず帰ってくると信じて待っていたんだもの。

続編では、仁先生と咲ちゃんの日常が生き生きと描写されて、仁先生が現代へ戻るべき方であることを、私としたことが(咲ちゃん風に)失念していました。続編は、大沢さんの並々ならぬ決意が仁先生に憑依し、大沢さんの素の部分の品の良さ、誠実さ、キュートさが透けて見えてファンにはありがたく贅沢なドラマでした。ですので、下記の謙虚なコメントを拝見し、更なる飛躍された大沢さんにお会いできるチャンスを楽しみにしています。
「いままでの役者人生の全てを懸けて撮影に臨みました。そして燃え尽きることができたので、これからは、また一から役者人生を探しながらやっていきたいと思います」。
大沢さんの全身全霊で演じられた仁先生は、日本の宝です。

スタッフ、キャストの皆さま、素晴らしいドラマをありがとうございました。着付けのご担当者さま、ありがとうございました。皆さまの着物姿の美しさに目の保養をさせていただきました。



〜〜公式サイト担当より〜〜
ファンメッセージへの書き込み、ありがとうございます。
一点だけ、誤解をされていると思われる箇所がございますので、指摘をさせてください。前作の最終話で、咲さんが水についての話をした後に「川へビンが落ちるシーンがあった」という部分ですが、シナリオ本で確認しますと「水面に最後の雪が落ち…」となっています。ホスミシン入りのビンだと思われたものは、雪の塊であるという解釈が正しいようです。
長きに渡り、応援ありがとうございました。今後ともTBSドラマをよろしくお願い致します。

ピンクのゾウ/女性  2011.7.14 (Thu) 16:05

この思いを決して忘れません

大沢たかおさん…端正なお顔、長身に本当にお着物がよくお似合いで、聞き惚れてしまう素敵なお声と抑揚のきいた語り、自然で、清潔感と力強さを併せ持つ多種多様な感情表現、どんどん進化する大沢さんの仁先生に魅せられました。そして、内野聖陽さん…実在の竜馬さんがこんな人であって欲しいと願う、エネルギッシュで魅力的な演技に感服致しました。楽しみで、面白くて、笑ったり、もらい泣きしたり、ハラハラドキドキ、そして最後には、今ここに生きていることに感謝している自分、素晴らしいドラマです。

安道奈津/女性 (50)  2011.7.14 (Thu) 15:32