ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

どうしたらいいんですか?

受験生です。この夏は勉強しなくてはいけないのに、いまだにあのエピソードこのエピソードと頭をよぎり、勉強が進みません(何度も年表やら、参考書を見たので、幕末の歴史には強くなったかもしれませんが)。

やはり一番気になるのは、咲さんと仁先生のことです。どうして、一緒に幸せになることができなかったのでしょう。どうか続編をお願いします。僕を安心させてください。なんだか悔しいです。

ちゃいろ/男性 (15)  2011.7.21 (Thu) 18:24

特効薬を下さい

最終回から随分と経ちましたが、仁フルエンザはなかなか快方に向かう気配はなく慢性化してしまったようです。
前作から気になっている台詞があります。10話で、丘の上で例の頭痛で倒れてしまった仁先生。いつも着物の袂に入れていた未来さんとの写真がないのに気が付きます。咲さんが丘で探して持ち帰った写真を差し出し、『別の絵柄の物もあったようだ』と言う台詞です。もう1枚写真が落ちていたということでしょうか。考えれば考えるほど、また仁フルエンザがぶり返してきそうです。

こころ/女性 (50)  2011.7.21 (Thu) 18:18

ため息

この書き込みももうすぐ終わってしまうのですね。

こんなに一所懸命見たドラマは久しぶりでした。ポカンと穴があいた様な、言いようのない日々を送っています。私としては「水戸黄門」のように(残念ながら終了だそうですが)、最後は皆が幸せになるような終わり方が良かったのです。
咲さんと仁先生を、もう一度会わせてあげることはできないのでしょうか?関係者の皆様はバーンアウトしていらっしゃるのかもしれませんが、ご検討をお願いします。

とほほ/女性 (50)  2011.7.21 (Thu) 18:12

感謝でいっぱいです。

とても染み入るドラマありがとうございました。私事ですが、仁の最終回翌日に叶わなかった想い人をみかけました。ドラマの好みが同じだったので、仁を見て逢いに来てくれた気がしてしまいましたが、話しかけるのにためらってしまい、時の修正力が働くのを待っています。仁を見たり、歌を聴くたび切ないです。仁の卒業やめられそうもありません(笑)。台詞や演技や人物、衣装や小物、背景の景色、空…なにもかも良かったので忘れられない感動がたくさんあります。
皆様おつかれさまでした。

やなぎまち/男性  2011.7.21 (Thu) 17:45

ありがとうございます。

最終回を見終えたら、すぐに書こうと決めていました。でも、実際見終えたら、終わってしまった切なさと、とても悲しい結末に対する切なさとで、なかなか書くことが出来ませんでした。毎日溜息ばかり出で、ドラマを見てこんな気持ちになるのは初めてです。

2009年10月11日。いつも子供達と9時前には布団に入り一緒に寝てしまうのですが、その日は悩んでいました。「新しいドラマ、おもしろそう。あ〜でも寝たい、あ〜でも見なかったら後悔するかも…」頑張って布団からでました。あの時寝てしまったらJINに出会えていなかったかも。よかった〜!本当によかった!!こんなに夢中になったドラマは初めてです。毎日、家事を後回しにして、何度も何度も見直しました。安道名津が食べたくてセブンイレブンを何件もはしごしました。ピアノがないのに弾きたくて、ピアノ・ソロ曲集を買ってしまいました。いつか必ず弾きます!我慢できないんです、JINだけは!!何度見ても飽きないんです!!不思議な魅力を持つ作品です。
素晴らしいJINを作りあげてくださった皆様に感謝です。本当にありがとうございます。

かりんとう/女性 (34)  2011.7.21 (Thu) 17:09

先生、おさらばです。

「じゃあ、行ってきますね…」と優しく言って出て行った仁先生。つないだ手はほどけても、縫い合わせた絆はほどけない…いつまでも。
仁友堂でみんなに囲まれて、ニコニコしている仁先生を、なにげない日常を、もっとずっと見ていたかった!!

「はい」って言えるってステキな事。
「ありがとうございます」って言われたら、誰でもうれしい。
「お天道様はいつでも見ている」こんな言葉も思い出しました(笑)。

大沢たかおさんと綾瀬はるかさん。このおふたりの持つ“清らかな魂”が、この作品に流れる品の要になっていると思います。これは、決して演技で出せるものではないと感じ入り、拝見していました。

本当に素晴らしい物語を、ありがとうございました!!これからの人生の一灯として、暗い夜道も勇気を持って歩いて行きたいと思います。
仁先生に会わせてくれた皆様へ、感謝を込めて。。

サヨナラは言わないで・・/女性 (37)  2011.7.21 (Thu) 16:58

最後の書き込みです・・・

先日、「JINを見たかったけれど見れずに終わってしまった」とそのもったいなさを自覚していない兄に、前作DVD−BOXを貸しました。半ば強引に(笑)。JINを見て一滴も涙を流さない日本人は絶対いないと言えるほど、この作品は素晴らしいです!兄の感想を待ちながら、私は特典映像や完結編を再度見直し眠る時はサントラを聴いてぐっすり寝入ることが出来ております。兄よ、妹は仁フルエンザでございます。

このドラマの面白いところは、偉業を一瞬にして成し遂げたと思われている龍馬に南方仁という未来の医師が影響を与えていたというところです。前作の特典映像で大沢さんが語っていた南方仁と龍馬のつながり。龍馬にあるものは同時に仁の中にもなくてはいけない、とおっしゃっていました。その何かを完結編でははっきり感じることが出来ました!龍馬と仁の違うようで実は似ている部分、正に表裏一体の関係性。龍馬もそれを感じ完結編では、仁を灯火に見立てそこに向かい、偉業を成しとげます。その何かとはなにか…この国の医、この国の政。畑は違えど共通しているのは西洋医術と本堂を一つの医療として統合する医師としての欲(うまく書けないけれど)。薩摩、長州、土佐などの各藩、幕府の兄弟喧嘩をまとめ日本という国を強固なものにする龍馬の欲。龍馬にも仁にもある何かとは医、政のそれぞれの垣根を一掃させると説く欲なのだと思いました。もう分りきっていることですが、改めて書いちゃいました(謝)。

このサイトももう終わり、寂しいです。でもここで、JIN病から抜け出せない沢山の方とお会いできて和んでおります。ここに来ることでJIN放送中もずっとJINを二倍、三倍と楽しめた気がします。!熱い内容に涙したこともあり、粗末な文章ながらここに集えたことに満足しております。JINは、人の営みを越えた何かを教えてくれた作品です。当たり前だと思っていたことがドーンと自分にのしかかり初めて子を残すことの意味を問うことが出来ました。己の血が何十年、何百年受け継がれ生きてく。そして今の自分もその先祖の思いを受け継いだ人間なんですね。命のリレーを次の世代に引き継がなくてはいけません。

これで書き込みも最後です。役者の皆様、痺れる極上の演技に引き込まれました、お疲れ様でした。ファンの皆様、ありがとう。この素敵なひと時を忘れずに、JIN愛していきましょうね!

ピンクのカエル/女性 (29)  2011.7.21 (Thu) 16:47

その後を想像してみました。

もうドラマも終ったのでゆるして下さいね。
今日も録画した完結編最終回を見ました。やっぱり橘未来さんは、仁先生が手紙の人だと確信しているようですね。きっと、仁先生は龍馬さんが言ったように江戸の事を忘れてしまうと思うけれど、橘未来さんは覚えているような気がします。そして、腫瘍の手術後、仁先生と親しくなり会話するのです。橘咲さんの手紙の人だと思ったと、仁先生は笑ってありえないと言うのでしょう。だから仁先生はどこか咲さんの雰囲気やおそらく揚げだし豆腐が得意な橘未来さんにひかれていくのだと思います。そして病院の夕日の屋上でプロポーズして新婚旅行はヒマラヤに夕日を見に行くと思います。橘未来さんは咲さん仁先生との運命を感じて...。きっと何回も見るうちに気持ちはわかるかもしれませんが、今はそんな予感がしています。
これが書き込み最後かな?本当に素敵なドラマありがとうございます。

なうぱか/女性 (43)  2011.7.21 (Thu) 16:41

ありがとう

ドラマを毎回楽しみに見させていただきました。たくさんドキドキし、感動し、生きることの大切さ、人を思いやるこころ、便利な世の中のありがたさにあらためて感謝するこころを気づかせていただきました。こんなに素晴らしいドラマに出会えて本当に幸せです。
終わってしまってからは、なんだか他のドラマを見る気分にもなれず、こちらのファンメッセージを読みながら癒されていました。ここももう明日で書き込めなくなるんですね…。せめて一言『ありがとう』を伝えたいと思い駆け込み書き込みしました。これからじっくり原作を読んでみたいと思っています。

大沢たかおさんの笑顔大好きです。
ますますのご活躍を期待しています。

ありがとうございました。

さくら/女性 (49)  2011.7.21 (Thu) 15:07

感謝と惜別を込めて

既に最終回から3週間を超え、皆様の仁フルエンザ熱も落ち着いてきたでしょうか?私は…対処療法が無いため、仕方なく妄想という自家治療で発作を抑えております(笑)。
お陰様で、私の脳内のパラレルワールドでは、仁先生は無事咲さまと結ばれ、4世代先の家系も作り(子孫の名前とキャラも勝手に創造)、現代の子孫である仁先生(橘家のDNA入りの別人格)が、友永未来さん(安寿の子孫)と新たな出会いを果たすまで、オリジナルで何とか辻褄を合わせました。…我ながら痛い(笑)。

こちらのサイトももう間もなく締められ、皆様のお言葉に触れることができなくなります。淋しいですね。最後にたくさんのメッセージを寄せられた皆様。50代脳外科ファミリーさん方、土佐のじんまさん、女子高生さきちゃんのお母さん、等々…皆様のメッセージを読んで、このドラマを見て受けた私の感動は間違いなかったと実感できました。ありがとうございます。
最後にもう一度、キャスト&スタッフの皆様ありがとうございました。

ゆうや/女性 (50)  2011.7.21 (Thu) 14:59