ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

映画を希望します

電車に乗っても独りで食事をしていても、頭の中は南方先生や咲様や栄様や野風さんでいっぱいです。夢の中で、南方先生に治療をして貰えました。痛いより、ウットリ〜
私は難しいことは何も分からないけど、ただただ今まで生きて来た中で一番好きなドラマを、大きなスクリーンで見たい、と素直に思います。あの壮大な音楽とストーリーと、素晴らしいキャストの皆さんに、映画館という特別な場所でもう一度お会いしたい。我儘かもしれないけれど、私はまたJINを見たくてたまらないのです。
切ない私の気持ちをどうか受けとめて下さい、お願いします!

翼があったら/女性  2011.7.22 (Fri) 01:50

笑顔で頑張ります!

江戸の人たちを見習った(笑)仁センセの笑顔が大好きです!ふと、自分の表情は…?と思う。最近…怒ってばかりかなぁ。家族の些細な事柄を怒ってみたところで、最終的な後始末は私がしなければならない現実。家族には笑顔で接し、笑顔で後始末できるようになりたいなぁ。などと我が身を振り返り、理想を追い求める日常を送れるようにしてくれた仁センセに感謝です。
ドラマ「JIN−仁−」が大好きです!!スタッフ・キャスト・関係者各位殿、本当に本当にありがとうございました!!!何事にも笑顔で頑張ります☆

P子/女性  2011.7.22 (Fri) 01:49

名作です

今日で、書き込みできるのは最後ですね。
前作、完結編と素晴らしい作品でした。最初時代物ということで、何気なく観たのがきっかけで、とてもはまって全て何度も観たい作品になりました。続編があればもちろん観たいですが、作品としては、私はこれで完結で、と思っています。
咲さんと仁先生の切ない結末ですが、漫画ではハッピーエンドも見られたし、内容が濃く質が素晴らしいことで私は満足です。この作品は、俳優さんたちの演技、スタッフさんたちの心を込めたプロフェッショナルな熱い仕事、素晴らしい脚本、もちろん原作…全てが総合的にマッチした結晶だと思います。
私達は、何度も繰り返して観ることができます。本当にこの世にJINを送り出してくださって、ありがとうございます!私の義理の母は興味はあったけれども○HKの韓国ドラマと重なってしまって観られなかった、、実の両親はほとんどその放送局しか観ないため知らなかった、と言っています。まだまだ観られなかった人は多いと思いますので、DVDなどでそういった人たちにも伝えていきたいと思っています。
JINが終わってしまって寂しいけれど、私たちの心の中にずっと残っています。「見えんけれど、おる」のですよね。龍馬さん。こういった心に残る作品は10年に1回ぐらいでしょうか。(私にとっては大河ドラマの新選組が主人公の作品以来です)たとえ続編がなくても、何度でも繰り返し楽しみたいと思います。ただ、できれば、ブルーレイ買おうと思っていますので、可能な限り情報をたくさん入れていただければうれしいです!

大沢さん、内野さん、これからもずっと注目しています。
またぜひ共演してください!待っています!ありがとうございました。

JIN先生が好き/女性  2011.7.22 (Fri) 01:29

ご苦労さまでした。

「JIN−仁ー」日刊スポーツドラマグランプリ、作品賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞の受賞 本当におめでとうございます。まっことめでたいのぅ!我がことのように嬉しいぜよ!
日本のドラマ史に燦然と輝く金字塔的名作になりましたね。このドラマを見られたことが、すごく幸運だったと今更ながら思っています。得した気分です。

終わり方に切ない想いをなさった方が大勢いるみたいですが、しばらく時が経てば、きっとこれで良かったと思えるようになる気がします。だって、障害ゆえに実らなかった恋ほど、強烈に美しく心に残るものなんです。ましてや時代が違う人同士の恋なんて、ドラマとはいえこれ以上の障害はないってくらいの障害なんですもの。登場人物たちそれぞれの「届かぬ想い」が、それぞれの形で収まるところに収まって、みんな幸せになったと思うことにしたいと思います。

主役級4人の中でただ一人史実の人だった龍馬さんは、仁先生の必死の頑張りの甲斐なく斬られてしまいましたが、史実は変えようもなくやはり運命だったのでしょう。内野龍馬さんのリアルで強烈なインパクトは忘れられません。作品とともにあちこちで絶賛の声が上がっていますね。おかげさまであまり興味のなかった坂本龍馬、土佐、幕末の歴史が大好きになり少し物知りにもなれました。
震災・津波後の、国中が落ち着けない状態の中、腰を据えて良い作品を生み出そうとされた皆さま、関わられたすべての皆さまにお礼を申し上げます。ご苦労を労いたいと思います。そして、これからの新しいお仕事のご武運をお祈りいたすでありんす。では、おさらばえ〜

京菜/女性  2011.7.22 (Fri) 01:16

出逢えて・・・よかった!!

初めて投稿します。このドラマの素晴らしさは、ファンメッセージに投稿された皆様に語りつくされて(いつまでも語りつくし切れないけれど)います。それでも、あえてワタシがお伝えしたいのは、「大沢たかおさんに出逢えてよかった」ということです。ずっと以前「オンリーユー」に出演されていたとき、家族からワタシの兄にそっくりだったと聞きました。元々面立ちが大沢さんに似ているのですが、もう兄にしか見えないとまで…。そういわれると、正直なところつらくて切なくて、一度もドラマを見れませんでした。
その後、TVドラマ自体を見ない数年を送っていましたが、現在海外在住にもかかわらず、このドラマを拝見する幸運に恵まれました。2年位前のインタビューで、ここ10年くらい悩んできたけれど、「これからは心で演じたい」という旨のことをおっしゃっていました。それが、このドラマへと繋がっていくのですね。

全身全霊を込めてこのドラマを制作してくださったキャスト・スタッフの皆様、ありがとうございました。

/女性  2011.7.22 (Fri) 01:09

また会いましょう!

ドラマが終了して日は経っていますが、何度か録画やビデオを観ていますが、観れば観るほど「これで良かったんですよね」と思えます。特に、最終回の咲さんから○○先生への恋文、、、歴史の修正力で仁友堂の人たちや江戸の人たちの中で仁先生の事が無き者になるところを咲さんだけが思いを書き残すことができ、時を超えて仁先生とひとつになれた、「お慕い申しておりました」は最高です。毎回放送後、すがすがしく、心穏やかに、前向きにしてくれたドラマ「JIN−仁−」。圧巻で本当に素晴らしいドラマ制作に携わったみなさん、ありがとうございました!またいつか会いたいなぁ…。

南に咲く花/男性 (47)  2011.7.22 (Fri) 01:06

JIN-仁ーは私の宝物

大沢たかお様、スタッフ、キャストの皆様素晴らしドラマを有難うございました。大沢さんのファンになり10数年、今までも沢山の素敵なドラマを見せて頂きましたが、感動が嵐の様に押し寄せ涙が止まらない事は初めてでした。
最終回の仁先生のあの笑顔には、哀しく切ない咲さんとの結ばれない恋にやるせなさでいっぱいになってましたが、救われた想いでホッとしたり癒されて、何故か嬉しくすらなったりと、大沢さんの演技力の大きさに改めて驚きと共に感じています。そして、大沢さんのファンである事を誇りに思います。
有難うございました。

たかお命/ (57)  2011.7.22 (Fri) 01:06

ありがとうございました

明日、もう今日ですね。ファンメッセージの受付が終わるとのことなので、最後にお礼を申し上げたいと思い書き込みさせていただきました。

まだJINから全く解放されていません(笑)。それどころか、益々JIN熱が上昇中で、正直困ったものです。いつ何時でも仁センセの笑顔を思い出してニヤけてしまったり、咲さんの手紙を思い出して切なくなったり…もちろん龍馬さんや野風さんのことも思い出して考え込んだり…日々こんなふうに過ごしております。

目下の楽しみは秋に発売予定のDVDです。
映像特典たくさん入れてくださいませ。宜しくお願いします。

最後になりましたが、JINの関係者様、本当に良きドラマをありがとうございました。感謝感謝です。

仁先生が大好き/女性  2011.7.22 (Fri) 00:48

ありがとうございました。

2回目のメッセージです。最終回から1ヶ月が過ぎてしましたが、まだ最終回の余韻から目覚める事が出来ません。何度も録画を見ては結果はわかっていることですが、今度見るときには内容が変わっているのではと思い、その繰り返しです。さらに最終回でタイムスリップした南方仁が、江戸幕末でどの様に過ごすのかを思うと、改めて前作の1回目を見ています。これでは終わりのない「メビウスの輪」の状態です。
ドラマ「JIN-仁-」は、前作の1話から今回完結編の最終回まで、ひとつの大きな大河ドラマです。その締めくくり最終回最後の30分は、大沢さんの素晴らしい演技に加え、綾瀬はるかさんの心温まる語りに、性別&年齢を問わない誰もが大きな感動を受けたと思います。是非ともハッピーエンドで終わってほしいものと思いましたが、これも贅沢なお願いだったかも知れません。

そこで最後に1つ、お願いがあります。1回限りの番外編でも結構です。その後の橘咲さんがどの様に医学に尽くされたのか、仁友堂がどの様に発展したのか、そして最後に平成に戻った南方仁と橘未来さんが、ご先祖様そして6年間を共に過ごした橘咲さん、橘栄さん、橘恭太郎さん、そして坂本龍馬さん、野風さん、仁友堂の皆さんのお墓参りに行く完結ドラマを作って頂きたいと思っています。これは贅沢なお願いでしょうか?
是非ともお願いします。

乙女の祈り/女性  2011.7.22 (Fri) 00:34

最後の書き込みです。

2回目のコメントです。毎日皆さんのメッセージを拝見しております。ドラマ『JIN-仁-』への熱い思いは、いつまでも褪せることなく皆さんの心に留まり続けているようですね。私も同じ気持ちです。最初に最終回を見終わったときは辛くて、どなたかもコメントされていたように「失恋した」ような気持ちでした。先日、前作から全部見直して2周目が終わりました。やはり終始号泣はしましたし、切ない気持ちもあり、登場人物のそれぞれのストーリーの結末に胸を打たれたことに変わりはありませんでしたが、1回目に最終回を見たときよりも、なぜか清清しい気持ちになりました。皆さんのコメントを見てから見直したせいか、咲さんの手紙を書き終えた表情や、「私もお慕い申し上げておりました」とおっしゃる仁先生の表情も、何か晴れ晴れとしているように見え、別の見方ができたような気がします。皆さんに感謝です。
ところで今日、錦糸町へ行ってきました。私のお散歩スポットなのですが、最終回で「仁先生が戻ってきた場所」と知ってから、何だかいつもの錦糸公園が愛おしく、公園を見つめてしまいます。「仁先生はどこに落っこちてきたのかな?」と主人と歩いていましたら、錦糸公園の角に千種稲荷という小さい神社がありました。先生が倒れていた所から数メートルの所ですが、その神社は、徳川の時代、治水の為に祀られたものらしいですが、一時除去した事があったそうで、その間は災害が起き、再建をした所災害がなくなり、その後は戦争の戦火も逃れたという逸話のある運の強い神社とのことでした。仁先生はそんな「運の強い何か」に助けられたのかもしれませんね。
『JIN』を見てから、自分の中で現在の江戸の見え方が変わった気がしています。朝のラッシュ時、テーマ曲を聞いていると雑踏の人の背中が「過去から受け継がれた魂」として見えてきたり、背の高いビル群も「人が作り上げてきた苦労の結晶」のように見えてきます。先ほどの神社についても、どんな歴史があったのか知りたくなって調べたものです。自分が生まれる前から歴史は紡がれてきて、これからは自分も紡ぐ一員になる。だから「今できること」を考えながら前に進みたいと思っております。
ファンメッセージにコメントされていた皆さん、また「仁」を生み、育て、日本人の魂を未来に繋げてくれたキャスト・スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。

もっちゃん/女性 (33)  2011.7.22 (Fri) 00:23