ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

そうきたかって感じで・・・

当日は海外出張中で見れなかったです。録画したものを先ほど見ました。仁を見ていつも涙がこぼれ、やはり最終回もそれぞれの方がお互いを思いやる優しさ、愛情に心打たれ、涙しました。
とても綺麗で、心を毎回癒される番組が終わったことは非常に残念です。ただ、友永未来さんが名前が変わり、仁先生と出会い、また、運命か仁先生が手術をするあたりは、また続きを期待してもよいのかなと感じました。(前作の最初へのつながり)
毎日毎日忙しく殺伐とした現代において、やはりとりもづすべきものを改めて教えていただきました。ありがとうございました。

サトシ/男性 (43)  2011.7.2 (Sat) 22:55

量より質をめざせ!

明日は日曜なのにもう仁が見られない。撮影が始まってから大震災が起こり、人々が絶望している中で放映が続いた ノンフィクションの世界では、哲学も責任も思い遣りも無い言葉が垂れ流されるのに対して、フィクションの世界であるこのドラマでは、緻密に計算された美しい日本語が腕のある役者によって心地よく奏でられる。これほど素晴らしいドラマに夢中にならないはずがないではないか またいつかこのような重厚な作品に出遭いたいものだ

節電が叫ばれている昨今、TBSには量より質のドラマ作りをやって欲しい

きゅりおんのばんにん/男性 (70)  2011.7.2 (Sat) 22:44

感動をありがとうございました

キャスティングがパーフェクトでした!
ドラマを見ていて、本当に自分も江戸時代にいる錯覚を覚えた程です。
このキャスティングでまた幕末ものを早々して頂きたいです!

最終回から一週間も経つのに、頭の中はいまだ、「仁」でいっぱいです!
この喪失感、いかようにうめられることができるでしょう・・・

このような素晴らしいドラマに出逢えた事に感謝致します。
皆様、本当にお疲れ様でした。

mana/女性  2011.7.2 (Sat) 22:39

私だけ・・

最終話終了後、2度目の書き込みです。
あれから、過去の事、未来の事、現在の事などいろいろ考えています。
ドラマJINについては、みなさんのメッセージを読み、野口先生の話を聞いて「そっかー、なるほどなぁ」、「浴びたわ〜」と言っていた仁先生のような感じになっています。しかし、みなさんの話を聞いても、すべて痕跡がなくなってしまうという部分には唯一納得しにくいものがありました。(切なすぎるし)私はこう思うことにしました。論理性の問題ではなく手術に失敗してしまった未来さんをスタッフの方(森下さん?)が気に病んだのではないかと。
つまり、A軸(物語の最初の仁先生)では確かに恋人の未来さんがいたわけだし、突然来た包帯の仁先生は元々別軸にいたわけでA軸に来てしまった仁先生はとても辛いでしょう。A軸では未来さんも仁先生も不幸になってしまうのではないか?そう考えたスタッフが、すべてをすっ飛ばしてしまう手を考えたのではないでしょうか?そうすれば、B軸に来た仁先生が急に同僚に手術してもらっていた事も”アリ”になります。どうでしょう?(違ってたらごめんなさい)私は、咲さんが「私だけ幸せになってもよいのでしょうか」と、ずっと気にしていたのは、そんな想いもあったのではないかと思っています。
いずれにせよ、素晴らしいドラマだったし、このまま終わるのは寂しいですよね。いつかまた、あの時代に行ってみなさんに会いたいです。

T.2/男性 (43)  2011.7.2 (Sat) 22:36

平井堅さんの曲を聞くたびに涙

お恥ずかしいですが未だにJINの余韻から醒めやらず自分ながらに困ったものです。”いとしき日々よ”を聞くたびにJINでの数々の名場面が頭の中で蘇ります。本当にJIN続編に相応しい曲でした。毎回、ラストでこの曲が流れてくるたびに涙!涙!でした。これはなんなのでしょうか?
昨日スーパーマーケットの買い物中にもこの曲が流れて来て、思わず立ち止まり聞き入ってしましました。この曲は本当に涙なしでは聞けません。

直美/女性 (53)  2011.7.2 (Sat) 22:30

大好きなドラマです。

最終回、時間が経過すればするほど、本当に良いドラマだったと感動しました!!最初は単に仁先生と咲さんが一緒になってくれるであろうハッピーエンドを望んでいたので、納得出来ない部分もあったのですが、再度見直してみると、切ないけど、本当に涙が出るほど優しいラストだったのだなぁ・・・と。これ以上の最終回は無いと思います。
心に残る作品を、どうもありがとうございました。

コロコロ/女性 (35)  2011.7.2 (Sat) 22:28

「ほぅじゃあ、またあいたのぉ」

…て、明日放送が無いのが悲しいです。
仁先生に、咲さんに、竜馬さんに、また会いたい。
完結して一週間、サントラを買って聴いています。
久しぶりに見応えのあるドラマでした、スタッフの皆さん、キャストの皆さん、ありがとうございました。
中でも内野さんの坂本竜馬はいっとうです。

みーこ/女性 (32)  2011.7.2 (Sat) 22:18

涙のハッピーエンド、良かったですっ!

漸くパラレルワールドの謎解きも、自分の中では一応ピリオドがつきました。ここでも、いろいろな方々が思い描く"シナリオ"に触れ、興味深く感心させられました。
多くの方と同じく、私も仁と咲が結ばれる幸せな嬉しいハッピーエンドを望んでいました。でも、ある意味、そんな単純な終わり方とせず、恋文という至極古典的なツールによって、時空(世界)を超えた切なくも優しい真実の愛の結びとしたことで、このドラマをより壮大で崇高なものに作り上げることができたのではないかと思っています。石丸Pさん、流石です。
私は、ここで、前作では毎回涙したのに、完結編ではほとんど涙することはないと言いましたが、最後の最後に、仁が手紙を読み上げるシーンで泣かされました。戦前が必ずしも良いとは言いませんが、戦後自由社会の中で、こと近年では便利な携帯電話、メールといった安易なツールによって、出会いも別れも簡単にできてしまう世の中になって・・・。男女が合コンで出会い、別れたり、二股だの、不倫だのと自分のことしか考えていない人が多い世の中(ここのファンの方々は違います。皆さん純真な心をお持ちだと思います)で、仁や咲、野風、龍馬たち・・・彼らの自己犠牲の心と一途に人を愛する姿を写し出すことによって、ていたらくな世の中に一石を投じてくれたと思います。人のために心を痛め、涙を流せる人間であり続けたい・・・仁たちのように。
余談ですが、私も若かりし大学生の頃、文通していた彼女がいまして、仁と当時の自分を重ねて観て、思わず涙してしまいました。それに背格好も顔も、泣き虫なところも大沢さんに似ていて(ファンの方すみません)、親近感を持って観ていました。

東京の中心で愛を叫ぶ男/男性 (49)  2011.7.2 (Sat) 22:12

もうすぐ1週間

twitterの方で率直な感想をつぶやいていましたが、こちらには初めて書き込みさせていただきます。
最終回が終わってから1週間経ちますね。毎週土曜日は、休日というだけで「今日の9時は…!って、まだ今日土曜日か。なあんだ」と、24時間後が余計遠く感じるようなことを繰り返していました(笑)明日の夜9時はもう何もないのかと思うと寂しくてなりません。
この1週間で、3回ほど最終回を見ました。最初は、謎がとけるとともに、予想外の展開の連続で、終始「えーっ!?」と口をぽかんとあけて見ていました。本当に2時間あったの?というくらいあっという間でした。そして、仁先生と咲さんの運命が切なすぎて、胸が締め付けられました。2回目は、これがラストにこう繋がってるんだ、と落ち着いて見ました。特に、仁先生が咲さんを抱きしめるシーン。1回目の時も、うすうす予感はしていましたが、あれが2人の最後の別れになるとは。仁先生の「かけがえのないものを失うくらいなら…」というセリフが印象に残っています。ずっと、こうしていればいいのに、と願いました。そして3回目は、ああ、この結末でよかったと、心から思いました。咲さんの手紙が、150年の時を超えて仁先生の手に渡ること。「お慕い申しておりました」と、美しい日本語に込められた咲さんの思い。仁先生と咲さんを見ていると、こんなに深い愛が今の世にはあるのだろうか、と思います。そして、私も咲さんのように、誰かを心から愛せるようになりたいと思いました。
もともと幕末が好きで、第1シリーズの第1話を見た時から、大好きなドラマでした。現在、本当に完結してしまって、心にぽっかり穴があき、「仁フルエンザ」の重症患者になってしまいました(笑)こんなにはまれたドラマは初めてです。脚本・演出・キャスト、すべてのクオリティが高く、2クールでも3クールでもやってほしいと思えるドラマでした。
お話は完結してしまいましたし、スタッフ・キャストの方もすでに完全燃焼してしまったかとは思いますが、番外編、スピンオフなど、まだまだ仁の世界に浸りたいです。よろしければご検討よろしくお願いします。
長々と失礼しました。また4回、5回、と見て思ったことがあったら書きにきます。

幕末に行きたい/女性 (20)  2011.7.2 (Sat) 22:00

再度みました

二回目です。
冷静にとビデオでみましたが、やはり号泣き。咲さんと仁先、お互い切なく心残りだったでしょう。このドラマ、海外の人にも是非見ていただきたいと思います。日本人の素晴らしさわかってもらえるかと思います。

鞍馬天狗/男性 (53)  2011.7.2 (Sat) 21:49