ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

素晴らしいドラマをありがとう!

脚本、スタッフ、音楽、そして、主役はもちろん端役の役者…すべてが完璧でした。作り手の熱意が画面から溢れ出るようなドラマでした。本当に素晴らしかったです。ありがとうございました。仁の世界観が大好きです。

大沢さん。
大沢たかおさんは、もはや演技ではなく、南方仁そのものでした。現代人が少しずつ江戸に慣れていく、戸惑いながらも、決しておごらず、先人をたて、誰にでも同じ様に接し、一生懸命にことに当たられる姿を丁寧に演じられ魅力的でした。
ぐんぐん引き込まれ、いつの間にか大沢さんの大ファンになりました。大沢さんの品がある雰囲気とすべてを包み込むような優しい笑顔が大好きです。日本にこんな素敵な俳優さんがいたなんて。
もうしばらく仁先生として見ていたいのですが、次へ進まれているんでしょうね。マクベス…そして次の作品も楽しみにしています。

ようこ/女性  2011.7.21 (Thu) 23:10

幸せです

前作の最終回を見終えた翌日の朝、私は「また来たか」と体の異変を感じました。主治医に連絡を入れた後、脳外科へ。脳出血です。友永未来と同じく脳幹の毛細血管が度々破れてしまう病気です。
これが初めての出血ではありませんでした。何度も繰り返しています。初めての出血の際は、医師から覚悟をと父母は言われたそうです。それを乗り切り、寝たきり状態から学業に復帰できたのは奇跡でした。私が友永未来のように意識障害、自発呼吸が出来ない状態にならなかったことが、今、生きているという事です。その部分に血液が被らなかったのです。でも、それは紙一重。
ドラマの前作直後の出血から今回の完結編までの間、なんとか這い上がり、最終章全てを元気に見ることが出来ました。仁先生の「未来のために光を与えよう」と言う締めくくりは、私の「未来は自分で作るもの」という考えと融合しているかのように思えました。キャストの皆さんのセリフ、演技、全てが琴線に触れるもので、切ない恋も、はかない命も真正面から捉えたドラマに出会えたことを幸せに思います。画像で見る私の脳は出血痕があり、血管腫があるのに私は生きています。日常生活を送っています。
次の楽しみは、ブルーレイ発売と共に全22話を見ること。待ちきれなくてHDD録画を見てしまっているのがたまにきず。大好きなドラマです。

リップスティック/女性  2011.7.21 (Thu) 23:05

いまだに現在進行形

夏クールの新番組がスタートしたというのに、ドラマのクチコミには終了したJINが引き続き上位に入っていますね。 …スゴイ!と思いながら、納得。JINの録画を繰り返し見ている私にとっては、いまだJINは「終わったドラマ」という位置づけにはならず、同じ想いでJINを見ている方々が多くいるのでしょうね。
昨夜は仕事で夜遅い帰宅でしたが、最終話の最後の大沢仁先生の語りが聞きたくなって録画を見ました。今当たり前のように身近にあるものは、全て先人達の積み重ねた努力によって創り上げられたもの。自分が頑張って大きな仕事をやっていると思いがちになる時もありますが、ふと、もしパソコン無かったら、今の仕事できないな…と。これまで感じることのなかった先人達のチカラに感謝し、とても謙虚な気持ちに立ち帰らせてくれる、こんな存在に初めて出会った気がします。その存在がテレビドラマであったことには、かなり驚いてしまいます。

このメッセージへの書き込みも最後ですね。
JINは、自分にとって、これからも身近にあるドラマ(…ドラマの領域を超えて、道しるべのような存在)であり続けると思います。JINに出会って、生活のペースがくるってしまいましたが(苦笑)、本当に感謝の想いです。
心からありがとうございました。

きゃら/女性 (38)  2011.7.21 (Thu) 22:48

女の幸せ

もうここも終わりですね。タイムスリップ物に悲恋はつきものですが、やはり結ばれないのは寂しかったです。
咲さんも仁先生がタイムスリップしてこなければ、平凡ながら誰かと結婚して家庭を築いたでしょう。でも仁先生がきたからこそ、医学に目覚め心の底から愛する人に巡りあえた。最終的には結ばれなかったけれど、顔もわからない仁先生への想いをしたためる咲さんの嬉しそうな笑顔は、本当に幸せそうでした
本当に宝物のようなドラマでした。
TBSさん、ありがとうございました。

なな/女性 (44)  2011.7.21 (Thu) 22:47

「JIN-仁-」に関係するすべての方々に感謝します。

「JIN-仁-」が終了してそろそろ1ヶ月が経ちますね。皆さん仁フルエンザの、お身体の調子はいかがでしょうか?このメッセージが届く頃には、もうこの場所の投稿も終わっているのでしょうね。まるで咲さんのような心境です。2011年7月22日の17時にはとうとう、この幕末の世界から現実に引き戻されるのでしょうね。なので、私も「JIN-仁-」を愛するすべての皆さんのことをいつまでも覚えていられるように最後のメッセージを送ります。

仁先生、龍馬さん、咲さん、野風さん、恭太郎さん、多紀先生、松本先生、緒方先生、勝先生、喜市ちゃん、仁友堂の先生方、まだまだ書ききれないほどの大勢のキャストの皆さん、スタッフの皆さん、そして、ここのファンメッセージで感動を共有した仁ファンの皆さん、楽しい時間をありがとうございました。この3ヶ月間、楽しい夢を見ているようでした。皆さんと一緒に過ごした愛しき日々をこれからもずっと大切にとっておきたいと思います。

完結編のオープニングでの映像を観直してみると、手紙を読んでいる仁先生がいましたね。目には涙をためていました。咲さんのことを思って泣いていたのでしょうね。お互いを思いやる二人が、たとえ一緒になれなくとも、時空を超えた愛情は永遠に消えることはないと思います。真実の愛とは、相手を思いやる気持ちだと思います。
咲さんの元に必ず戻ると言った仁先生は、結局戻れない運命となってしまいましたが、咲さんは別れ間際の仁先生との抱擁で十分幸せだったのでしょうね。
エンディングとオープニングが繋がっていたことにも感動しました。「JIN-仁-」は今までの作品に無い、とても不思議な世界観でした。感動の少ないドラマが増えている中で、この作品は私にとってオアシスでした。
「JIN-仁-」が完結してしまうのはとても悲しいですが、これからも感動的で素敵なドラマをよろしくお願いします。セブンイレブンフェアの、仁先生考案 安道名津、揚げだし豆腐、橘家のお弁当の企画も嬉しかったです。美味しくいただきました。
完全シナリオ&ドキュメントブックもオフィシャルガイドブックもこれから購入予定です。仁フルエンザは治すのが困難な病だと思いますが、幸せを呼ぶ病でもあります。「いつかまた会えるから…」、未来さんの言葉を少しだけ信じて、またいつかどこかで集える時が来るといいですね。

では、皆さま。 おさらばえ…。

穂波/女性  2011.7.21 (Thu) 22:45

お願いします

続編はないでしょうから、写真集を作って欲しいです。
どうかお願い致します。絶対買います。

仁先生の笑顔が見たいです。

仁先生大好き/女性 (40)  2011.7.21 (Thu) 22:42

最後が悲しい

タイムスリップして現代に戻っても、違う現代に、少しずれた現代に誰も知らない自分と現代、二度と咲さんに会えない過去、考えると寂しいですね、例え再度タイムスリップしても、昔の仁友堂には戻れないですね。もう少しハッピーエンドにしてもらいたかったです、せめて咲さんと仁先生が結婚してエンドに。又、特別編でも作って下さい。

ぬっく/男性 (45)  2011.7.21 (Thu) 22:35

いつまでも忘れません

前作から初めての投稿です。でも前作からファンメッセージその他拝見しています!明日で投稿締切とのことで、感謝の意を投稿させていただきます。

長らく演劇経験者として、その演技一つ一つの秀逸さにただただ感動する日々でした。もちろん胸をうたれ、明日への活力になったことは言うに及びません。また違う形で、違うドラマで、同じキャストで共演することを楽しみに待っています!
もっともっと日本の皆さんに見てもらいたい。。。

ヒロォ/男性 (31)  2011.7.21 (Thu) 22:24

思ったこと、言いたいこと一杯ありすぎて

でも、だから、最後にお礼を。

全22話全編に名シーン、名セリフがあり、ほっとしたり、にやっ、クスッとするシーンが必ずあり、キャラクターが主役、ゲストさらに脇役まで立ち、終わって1カ月近くになるのに、あれこれ“その後”やスピンオフを想像でき、“仁遊病”で夢現(ゆめうつつ)状態にさせてもらったドラマでした。記録に記憶に心に、残るドラマです。

あらためて、原作・村上先生、石丸Pをはじめとするスタッフ、キャストの全力の仕事にお礼申し上げます。『JIN−仁−』、ありがとうございました。これから先の皆さんのご活躍を祈念します。

黄金春/女性  2011.7.21 (Thu) 22:24

愛しています。

JINー仁ーに関わった全ての方々に、愛と感謝を送ります。
素晴らしいドラマでした。一生忘れません。

anne/女性 (20)  2011.7.21 (Thu) 22:12