ファンメッセージ

アニメ

仁のアニメ化を！原作の筋書き通りで！
登場人物も原作と変わらず！
タイムスリップも江戸から来た仁先生で！
お願いしますアニメ化を<m(__)m>

JIN MINAKATA／男性 (13)  2011.7.3 (Sun) 16:36

ありがとうござりんした！！！！

素晴らしいドラマでした。世界に誇ってもいい作品ですね!!!!
あれからしばらく放心状態が続いております。
本当にありがとうございました。

こんな素晴らしいドラマを2クールだけで終わらせるのはまっこともったいないぜよ！！後生じゃ!!!!映画でもまたドラマでもええけんど続編を作っとうせ！！日曜日がまたつまらなくなるき期待しちょるぜよ。十円玉の謎が解き明かされる日をわしはまっちょるがぜえ

急性JIN中毒の私／男性 (16)  2011.7.3 (Sun) 16:36

不思議な魅力

このドラマの終わり方には不思議な魅力があります。
私たちの多くには、人生において、本当に辛い経験がたくさんあり、また同時に、それを償ってくれるほんのわずかな『至福の瞬間』もあるのだと思います。そして、日常では意識することはありませんが、このわずかな『至福の瞬間』が、生きる上での『根』になっているのだとも思います。
人間が生まれながらにもっている『修正力』により、年とともに経験した様々なことは忘却されてしまいますが、わずかな『至福の瞬間』だけは決して忘れることはありません。
原作とドラマの終わり方は違いました。しかし、どちらも、南方先生の６年間にわたる江戸での冒険談を通じ、このような誰にでもある経験を、目に見える形で優しく語ってくれている珠玉の作品のように思えます。

john／男性 (54)  2011.7.3 (Sun) 16:32

時空を超えた窮極のラブストーリー

実は私、仁フルエンザが重症化して、仁燃え尽き症候群という病にかかってしまいました。最近ようやく回復してきたのですがまだ完治したわけではありません。それはそうと、「JIN-仁-」の最終話から今日でまる一週間たつのですね。
仁先生と咲さんのお互いを思いやる愛情が切なかったです。2時間の放映時間があっという間でした。世界にはばたく「JIN-仁-」の醍醐味。素晴らしいかったです。完結編にふさわしい最終話でした。咲さんの病を治したいがため、薬を探しに行く仁先生。それが咲さんとの永遠の別れになってしまったのですね。離れて行く仁先生と咲さんのお互いの手と手がとても悲しかったです。咲さんが、たとえ仁先生の名前を忘れてしまっても、仁先生を愛する気持ちだけは残ったのでしょう。生涯独身だった理由、それは○○先生の存在があったから。ひとりでも強く生きていけるから・・・と解釈しました。
たとえ栄さんに結婚を勧められたとしても、咲さんは断り続けていたかもしれません。そんな一途な人なのですよね。咲さんの人柄は、龍馬さんのことを忘れられず、生涯独身を貫いた千葉佐那さんに似ていると思いました。あの頃の日本女性は結婚するのが当たり前だったようですが、咲さんは自分の意思をしっかり持っていて、主体性もあり、現代の女性に通じるものがあると思いました。そのようなことも仁先生と過ごした証なのではないかと思います。そして、野風さんの娘の安寿ちゃんを養女として引き取り、育てたなんて立派です。
本音を言えば、仁先生と咲さんには生涯添い遂げてほしかったですが、現状を考えると、仁先生は頭痛に悩まされていつ命が無くなるかわからない状態であったこと、咲さんも命の危機にさらされていたということで、あのまま放置しておけばお互いの命が危なかったということだから仕方がないのかな？と諦めました。
龍馬さんもあの時点で亡くなったからこそ、仁先生と共に生きることになったのでしょうね。仁先生の腫瘍摘出手術をしたもう一人の仁先生はどこへ行ってしまったのでしょう？また幕末に戻ったのでしょうか？タイムスリップはこのようにして永遠に繰り返されるのでしょうね。
もう一度、仁先生の活躍を観たいと思いました。生涯独身を貫いた咲さんに再会出来る時が来れば良いと思います。その時こそ、今度こそ一緒になってほしい、そう思います。

穂波／女性  2011.7.3 (Sun) 16:27

毎週、欠かさず、見ました

民放のドラマでは初めて、毎週欠かさず見ました。原作の漫画も全２０巻、読みました。原作とテレビドラマの対照的ともいえる結末には考えさせられました。タイムトラベルが終わった後、過去の時代に属する人々の記憶から「未来の人」に関する記憶が消え去るというのは「時をかける少女」の影響でしょうか。私も中学生のころＮＨＫの「タイムトラベラー」に釘付けになった世代です。ひょっとして脚本家の先生にも、その影響が？と思いました。しかし、テレビドラマの結末は、あまりに切なかった。「橘咲」さんは誰とも結ばれることなく一生を終え、「友永未来」さんは消えてなくなってしまったことになった・・・これは、あまりにも切ない！切なすぎます！しかし、もちろん、このテレビドラマはテレビドラマで、一つのすばらしい「物語」だったと思います。
そこで、ぜひ、テレビドラマとは異なるストーリー展開で（できれば、原作に忠実なものを）映画にしていただけないでしょうか。これだけ長大なドラマを２時間か３時間の映画にすることもむずかしいかもしれませんが、どうでしょうか。ご検討いただけないでしょうか。

かんちゃん／男性 (51)  2011.7.3 (Sun) 16:17

ありがとうございました

１話から欠かさずに見させて頂きました。やはり最終回の手紙の場面は、いつ見ても感動するでしょう。時代を超えて、お互い慕い合っていた事が分かった時、もう涙せずにはいられませんでした。
終わってしまってからも、このドラマを思い出し、心にグッとくることがあります。今までこんなドラマがあったでしょうか・・。龍馬の言葉も、深く考えされられました。
出演者の皆様、本当に本当に良いドラマを、ありがとうございました。お疲れ様でした＊

ｒｉｋ／女性 (19)  2011.7.3 (Sun) 15:48

仁を見終わって

主人公が幕末にタイムスリップした理由は近代医学の種をまくことだった。主人公が坂本竜馬と友人になったのは現代の健康保険制度のヒントを与え、彼に船中九策の一つに追記させたことだった。と理解している。
原作は知らないがとてもよくできた脚本だったと思う。あれ以上の終わり方はないと思っている。決して続編や映画など作らないよう願っている。

咲の献身的な生き方を綾瀬はるかさんはよく演じていた。が最も良かったのは野風の中谷美紀さんだった。あのしゃべり、表情、所作の一つ一つが今でも思い起こされる。

burn／男性 (57)  2011.7.3 (Sun) 15:44

まだ続いてほしい

一週間たった今も、今日は放送があってほしいと思っています。特にどなたが好きという動機でなく入ったドラマで、ここまで感動できたのは本当に良いドラマだったと思います。
前篇を全く見ていなかったのでそれが悔やまれますが、早くシナリオブックを手に入れて、じっくり味わいたいと思います。できれば、前篇、完結編続けての再放送をお願いしたいと思います。仕事をしているのですが、放送予定をきちんと教えていただければ、しっかり録画をしたいと思います。（えっ！ＤＶＤを買えば・・という声が聞こえますね）
パラレルワールドの世界で、仁先生は、仁友堂で咲さん、佐分利先生たちとのチームワークで、医療の改革に努めているのではないでしょうか。とにかく、私の中でも5本の指に入るドラマではないかと思います。

もっちゃん／女性 (53)  2011.7.3 (Sun) 15:40

ＪＩＮ-仁-大好き

毎回顔がボロボロになってしまうくらい号泣させていただきました。
最終回の日はちょうど期末テスト2週間前を切ったばかりでしたが、ずっと楽しみにしていたので、母の目を盗み思わず全部観てしまいました(笑)。最後の咲さんからの手紙を読むシーンは涙が止まらず、嗚咽をもらしていました。
いつもいつも感動し、特に南方先生の生き様に心打たれ、勇気付けられていました！もう観ることができないと思うととっても寂しいです。サウンドトラックをまだ買っていないので、テストが終わったら買います!!

今までたくさんの勇気と感動をありがとうございました!!
南方先生大好きです(>_<)

Ｄｏｌａｔｔｅ／女性 (14)  2011.7.3 (Sun) 15:32

すっごい泣けた〜〜〜〜。
感動でした！

みぃたん／女性 (11)  2011.7.3 (Sun) 14:59