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雄二の映画情報
「Mr.&Mrs.スミス」「ブレイキング・ニュース」 2005年11月29日
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「Mr.&Mrs.スミス」 12 月3日(土)公開
  • ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが主演で、 私生活でも目下アツアツのカップルと噂されるこの2人がタイトルの夫婦役を演じる。
    夫は、設計事務所を構える建築業者。妻は、コンピューターシステム会社のプログラマー。
  • というのは実は表向きの顔で、2人にはお互いに秘密にしている裏の顔がある。
    なんと2人は敵対する秘密組織からそれぞれ暗殺任務を請け負うプロの殺し屋だった。
    というわけで、ついに2人はお互いを殺しあう羽目に陥ってしまうという展開。
  • あまりにも荒唐無稽な設定だが、シリアスに受け止めるのではなく、 むしろコメディとして楽しむのが正解かもしれない。
  • ただしコメディにしては後半に展開されるアクションシーンの数々が 並外れた大掛かりなもの。
「ブレイキング・ニュース」 12月3日(土)公開
  • 個人的に今、注目しているジョニー・トー監督の新作。
  • 香港を舞台にしたこの映画のオープニングは、銀行強盗団の男が1人、通りを横切って、雑居ビルのアジトで仲間と落ち合い、仕事に出かけるところを張り込み中の刑事達が車の中から監視しているが、強盗たちが駐車違反を巡って警官ともめた末、銃撃戦となり駆けつけた救急車を乗っ取った強盗団が逃走するまでの一部始終をなんと切れ目なしの 7分間のワンカットで一気に見せる。
  • 長まわしのオープニングといえば、オーソン・ウェルズやロバート・アルトマンが有名だが、いかにもスタイリッシュなこのオープニングを観て、ジョニー・トーは30代の新進気鋭の監督かと思ってしまった。
  • ところがなんと、彼は50歳、1980年のデビュー以来、この25年間に56本の作品を発表済みという大ベテランの職人監督だったのでびっくり。
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」「ミート・ザ・ペアレンツ2」 2005年11月22日
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「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」 11 月26日(土)公開
  • 1作目から5年の歳月が経ち、主人公のハリー役のダニエル・ラドクリフも16歳になる。
    今回のハリーは14歳という設定だが、年齢的にもラドクリフがハリーを演じるのは本作が最後とのもっぱらの噂。
  • 見所の1つは、3大魔法学校の対抗試合。
    ハリーの通う学校以外にも2つの魔法学校の生徒達が試合に参加するということもあり、これまでになく若いニューキャラクターが続々と登場する。
  • タイトルの「炎のゴブレット」とは、魔法対抗試合に出場する各校から代表選手を1人ずつ選び出す巨大な魔法の杯のこと。
  • 最大の見せ場は、ハリーの両親を殺した闇の大魔王がついに姿を現して対決するクライマックス。
    ヴォルデモートという名の魔王は、これまでの3作で様々に姿を変えて登場してきたが、今回、ついにレイフ・ファインズの不気味なメイクでついにその正体を現す。
「ミート・ザ・ペアレンツ2」 11月26日(土)公開
  • 4年前の1作目では、主人公のベン・スティラーが恋人の父親で元CIAという頑固親父のロバート・デ・ニーロからなんとか結婚の承諾を取り付けるところまでが描かれた。
    今回は、結婚式を前にお互いの両親を引き合わせて、共に週末を過ごすという様子が描かれる。
  • 花嫁の両親が前回に引き続き、デ・ニーロとブライス・ダナー(グウィネス・パルトロウの実母)
    マイアミで彼らを向かえる花婿の両親は、ダスティン・ホフマンとバーブラ・ストレイザンド
  • というわけで、この顔合わせに加えて、かたや猫好き、かたや犬好きということも含めて、どんな大騒動が巻き起こるかは、想像をはるかに越えた展開に・・・
  • ちなみにデ・ニーロとホフマンは「ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ」(97年)で共演済み。 ストレイザンドは、この映画で8年ぶりに活動再開。 ストレイザンドとホフマンは40年来の友人だが、これが初共演となる。
「ダーク・ウォーター」「大停電の夜に」 2005年11月15日
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「ダーク・ウォーター」 公開中
  • アカデミー賞女優のジェニファー・コネリーの新作で、彼女が演じるのは幼い娘の親権を得ようと離婚調停中の母親。
    彼女はマンハッタンは家賃が高すぎるので、ケーブルカーで十数分というルーズベルト島(イーストリバーに浮かぶ細長い島)に安いアパートを見つける。
  • ところが、引っ越した当日の夜、天井の隅の黒いシミから水滴が滴り落ちてくる。
    管理人は、上は空き部屋だと言って、取り合わない。
    そして、次々に奇怪現象が母と子に襲いかかるという展開。
  • 実はこれは、「リング」でおなじみの鈴木光司の原作を映画化した 「仄暗い水の底から」のハリウッド・リメイク。
  • ちなみに、プレスブックにはこれがJ・ホラーのリメイクであるという 記述は一切ない。ということは、J・ホラーブームも一段落したと受け取るかそれともこれがリメイクを超えた秀作であるという自負と受け取るべきか、興味深い。
「大停電の夜に」 11月19日(土)公開
  • クリスマス・イブになんと東京が大停電になってしまうという設定で、 14歳の少年から75歳の老夫婦まで12人の様々なキャラクター達の エピソードを綴っていく。
  • というわけで、特定の主人公はいない。
    キャストは、豊川悦司がジャズ・バーのマスター
    その向かいにあるキャンドル専門店のオーナーが田畑智子
    老夫婦に宇津井健と淡島千景
    夫の浮気に悩む妻が原田知世
    トンネルの中で停車したままの電車の中で産気づく妊婦に寺島しのぶ、など。
  • 最初は、無関係に見える人々が最後に1本の糸で結ばれるというスタイルは去年公開された「ラブ・アクチュアリー」にそっくり。
  • というわけで、けっして独創的とはいえないが、 見終わっていい気持ちになれることは確か。
「イン・ハー・シューズ」「エリザベスタウン」 2005年11月08日
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「イン・ハー・シューズ」 11 月12日(土)公開
  • キャメロン・ディアスの新作で、タイトルにある靴を自分探しのシンボルにして、姉妹の絆を描いた作品。
    彼女が演じるヒロインは自慢のルックスだけを頼りに、いいかげんに生きてきた30歳を目前にした妹。
    その彼女が自立を目指すが、何をやってもトラブル続きで、 とうとう姉の元に転がり込んでいく。
  • トニ・コレット(「シックス・センス」の少年の母親役で脚光を浴びた)が演じる姉は、エリート弁護士だが、太目のルックスにコンプレックスを抱き、恋愛にも消極的で、ブランド品のハイヒールを何十足もクローゼットに並べて、欲求不満の捌け口にしている。
  • 物語は、ある事件をきっかけにこの姉妹が絶縁状態に陥るところから大きく展開。
    妹のディアスが、フロリダに祖母がいることを知って、彼女を頼っていく。
  • 監督はカーティス・ハンソン。
    見所は、このハンソン監督の演出のおかげもあって、何から何まで正反対だが、結局は、似たもの同士という姉妹を演じるトニ・コレットとキャメロン・ディアスの演技合戦。
「エリザベスタウン」 11月12日(土)公開
  • トム・クルーズの「ザ・エージェント」でも知られるキャメロン・クロウ監督の半自伝的映画。
    今年48歳になるクロウ監督が15年前に父親を亡くした時に経験した旅が元になっている。
  • オーランド・ブルームが演じる主人公は、仕事上で致命的な大失敗を犯し、思いつめて自殺しようとしたところへ、父が旅先である故郷のエリザベスタウンで死んだという知らせを受ける。
  • 父親の故郷を訪れた主人公は、父の親類縁者たちから自分の知らなかった父親の人物像を聞かされ、改めて親子の絆を確かめていく。
  • ちなみに、トロント国際映画祭でプレミア上映された時は、2時間19分だったが、最終完成版は、2時間3分に凝縮された。
「ブラザーズ・グリム」「TAKESHIS'」 2005年11月01日
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「ブラザーズ・グリム」 11 月3日(木)公開
  • タイトル通り、グリム童話の作者グリム兄弟を主人公にしたファンタジースペクタクル。
    舞台は19世紀フランス統治下のドイツ。町から町を巡り歩き、 その土地土地の魔物を退治して、賞金を稼ぎ、その傍ら民話を書き留めていく。
  • ところが実は、マット・デイモン演じる兄が、ペテン師の素質があり、仲間にあらかじめ、魔物をしかけさせていた。
    一方、ヒース・レジャー演じる弟は、民話が好きなロマンチストタイプという設定。
  • 監督はテリー・ギリアム
    代表作の「未来世紀ブラジル」を筆頭にシュールなファンタジーが得意の元モンティー・パイソンのイラストレーター出身。
  • 支配者のフランスの将軍やその手下のイタリア人など権力者達が 徹底的にこけにされるところもギリアムならではの毒気を感じさせる。
「TAKESHIS’」 11月5日(土)公開
  • 北野武監督の新作で、今年のベネチア国際映画祭で、開幕直前にサプライズ招待作品として紹介されるという破格の扱いをうけた問題作で、賛否両論が渦巻いた。
  • デビュー作から北野作品を見つづけている僕は彼の映画の集大成といってもいい最高傑作だと断言したい。
  • タイトルは「たけし達の」という意味で、主演はビートたけしと北野武のなんと二枚看板。
    黒髪で登場するビートたけしは、我々のイメージにある大スターそのもの。
    一方、金髪で登場する北野武は、役者志望のコンビニ店員で顔がそっくりなビートたけしに憧れるあまり、次第に自分がビートたけしになった夢に執りつかれていく。
  • 死をモチーフにしたダークなファンタジーという趣。
    現実と幻想が次第に見分けが区別がつかなくなっていくという展開は デイヴィット・リンチさながら。
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