ファンメッセージ：金曜ドラマ『コウノドリ』

ついに初回！おめでとうございます。
観ていて、前回より下屋先生や白川先生が頼もしく見えましたし、サクラ先生や小松さんや今橋先生の安定の安定感も健在で、四宮先生は前回より温かみのある穏やかさを感じました。これからの展開も楽しみにしております。撮影お疲れ様です。

私は、妊娠４回、出産3回してます。初期流産をして一度は子供は諦めようとした時もあったり、出産して子供が死産したり色々ありました。今は男の子、女の子２人の母やっています。命が生まれるのは本当に奇跡だってこの番組をみていつも思います。コウノドリをみて、妊娠中のこととか思い出したりして涙してます。育児は大変でイライラする時もありますが、この番組をみると、子供達が産まれてきてくれた嬉しさを思い出して優しい気持ちになれます。また、２話も楽しみにしています。

いよいよコウノドリセカンドシーズン１話が終わりましたのでコメントします!
全盲の妊婦さん役の志田未来ちゃんの演技には驚かせられました!
そして可愛い赤ちゃん達の出産シーンではちょっと泣いてしまいました（笑）
甥っ子姪っ子達の出産の時を思い出して泣けますね!

そして今の日本の問題点である仕事と子育ての両立のする女性の苦悩や難しさや周りの協力のある無し
日本の政府の子育て支援も全然足りてない現状など大変なんだなと思います!
金曜日のコウノドリがまた楽しみになりました！
皆さんで応援して行きましょう!
(≧∇≦)b

帰ってきた、コウノドリ!
シーズン1の時も毎週欠かさず見ていたドラマがまた見れるなんてこんなに嬉しいことはありません＊
毎回見れるペルソナ病院メンバーの息のあった出産シーン、それからお母さんになる方の心に寄り添った暖かいシーン、もう全てが大好きです!!毎回 心から涙を流してしまいます＊＊
このドラマを見るたびに 元気に生まれて元気に育って元気に今生きていられる、このことがどれだけ幸せなことか、気づかせてもらえます。
シーズン2の第1話を観させてもらって、前シーズンから変わらないあの大好きな感じが残っていて本当に嬉しかったです！これからの放送も楽しみにしています!!!♪♪

心待ちにしていた第2シリーズ、1話の最初から最後まで泣きっぱなしでした。
特にサクラ先生の「迷惑かけたっていいじゃない！」っていう言葉がとても心に残りました。妊婦さんじゃなくても、一人で抱えこんで頑張り過ぎてる人、ちょっと心が弱っている人にかけてあげたい言葉だと思いました。これから毎週金曜日が楽しみです♪

コウノドリがかえってきてくれてとても
嬉しいです。
妊娠継続、出産、産後を何事もなく無事に
過ごせることは奇跡なんだと毎度思い知らさ
れます。
私は結婚して3年目ですが、
なかなか授かれません。
授かっても流産の繰り返しです。
まわりは結婚したらすぐ妊娠して出産して
自分はなんでだろうと泣く日々です。
いつか機会がありましたら
妊娠するまでも難しいんだと、奇跡なんだと
そういう話を入れてもらえたら嬉しいです。

私は言語聴覚士として、難聴の方たちと向き合う日々を送っています。今回初めて作品を観させて頂きました。聴覚障害という、私にとっては身近な障害が取り上げられていることに関心がありハラハラドキドキしながら拝見しました。ろうあ者から生まれる聴こえる子供、これからのサポートの大切さ、そして何より母親と子供の強さ、出産がいかに大変かを知ることができました。
まだ結婚も出産もした事が無い、ペーペーな人間ですが第1話を観て母親への感謝を深める…そんな時間になりました。自分が生まれて来た事は、こんなにも大変な事だけどこんなにもキラキラ輝いていて、やっぱりお母さんって凄いんだなって、そう思いました。これからも楽しみに観ていきます！

2年前２人目がお腹にいる頃コウノドリ見ていました。そのお腹にいた子ももう２歳。
あっという間の月日です。
初回から涙止まりませんでした。
次の子を望んではいるけど、職場の環境・妊娠へのマイナスイメージ・産休育休をとることで周りへの迷惑を考えてしまいなかなか踏み出せず。
でもコウノドリに勇気をもらえそうな気がします。

高1、中2、中1の三人の子どもたちと、夫、私の家族全員が見る唯一の番組です。

来週も楽しみです。

出演者、スタッフのみなさん、がんばって！

私はまだ子供を産んだこともなく産む事の難しさ育児の大変さを、大まかにしか把握出来ていませんでした。でも、コウノドリニ期を見て、産む事も育児も母親の自分だけが抱える問題じゃないのかな、と思いました。赤ちゃんを産む時も産科医の皆さんはもちろん、旦那さんが隣にいてくれるから頑張れて、育児も産科医の皆さんがサポートしてくれて、旦那さんが助けてくれるからこそ頑張れる物なんだなとすごく考えさせられました。コウノドリを見ていなかったらこの考えには自分が子を持つまで辿り着けない答えだったと思います。本当にありがとうございます。