ファンメッセージ：金曜ドラマ『コウノドリ』

前回も見ていたので下屋かえちゃんがたのしみでした。
前回より変わっていてよかったです。また見ます。これからも最終回まで楽しみです。

昔から、大森南朋様のファンで、ドラマ見始めましたが、とてもいいです
最終回まで楽しみにしている
頑張ってください

初回拝見しました。
サクラ先生の「迷惑かけてもいいじゃない」という
言葉を聴いた瞬間、心に沁みました。

前作全話は今作の初回迄にTVerで
泣きながら拝見し、
今作も初回から涙がこぼれました。

出産前に不安を抱え、暗闇にいるようなママ達への
サクラ先生の言葉は優しくて、
大切な「道しるべの光」のよう。
今、頑張っている人ほど、
「周りの人に迷惑掛けないように、
一人で頑張ろう」と思ってしまうけど、
人は誰かの助けを借りて生きていて、
助けてもらう事もよいと思います。
誰もが疲れた時、心のどこかに
「迷惑掛けてもいいじゃない」と思えて、
助けを乞う事ができたら、
救われる人が増えるはず。
その為には頑張っている人達に、
いつも優しく声を掛けたり、
見守ってくれる人達が増えて欲しい。

私の会社にも頑張ってる若いママ達がいて、
忙しくて大変そうです。彼女達にも
サクラ先生やペルソナの皆さんのように、
声を掛けていきたいです。

朝晩の冷え込みが進んでいます。
キャスト・スタッフの皆さんが健康で、
順調に撮影が進みますようお祈りしています。

前シーズンも毎回泣きながら観ていて、今回の1話目でも早速泣きました。
そして、ドラマの中でも2年の歳月が過ぎたのだな、と感じる場面がありましたが、我が家でもその間に大きな出来事がありました。
高橋メアリージュンさんの子供のように、出生前にわかる事もあれば、わからない事もあって…うちの子は後者でした。
劇中に出てきた、“出産後には現実が待っている”、まさにその通りでした。
我が子に日々接していると、可愛いと思う時もあれば、いろんな面で育てにくさを感じることもあり、ついいろいろとネガティブに考えて疲れてしまいがちです。
でも、1話目のエコーでの診察や出産シーン、産まれた赤ちゃんを見ていて、「そういえば、我が子もこんな風に育って産まれてきたなぁ…」とぼんやりと思い出し、懐かしく温かい気持ちになりました。
やっぱり赤ちゃんは可愛くて、身体は小さいけれど、パワーを与えてくれる大きな存在ですね。
その事を思い出させてくれたコウノドリは、本当に本当に良いドラマだと思います。
2話目もこれからも、楽しみにしています。

　前回は、自分の辛くて悲しい出産経験を思い出し、途中で見ることをやめてしまいました。一人目は32週で人口早産で死産、三人目は13週でけいりゅう流産、四人目も16週でけいりゅう流産でした。原因は『四肢短縮症』でした。星野源さんの『Family　Song』を聞いて、前作を見直してみようと思いました。涙・涙でしたが、亡くなった子どもたちも今元気で生活している2人の子どもも、家族としてつながっていると思え、見ることが出来ました。
　今は自分の子育ての手も離れ、月に1度の『ママカフェ」、月に2度の『絵本カフェ』で子育て中のママさんたちを応援しています。
　私にとってはお孫ちゃんのような赤ちゃんたちですが、ママさんたちとの出会いで、私が社会や地域の一員として、どのように応援していったらよいかを気づかさせてもらっています。
　子育て中のママさん、辛い時は弱音を吐いていいんですよ(^.^)近くに話を聞いてくれる友達、仲間、私のようなおせっかいなおばちゃん、おばぁちゃん・・・もちろん、おじさん、おじいちゃん・・・たくさんの人の手を借りて、子育てしてくださいね。
　応援します💛

前作から見てました！
出産は本当に命懸け‥
私も4年前に21周で、胎児の胎内奇形と脳障害が分かり、医師の妊娠継続不可の診断で赤ちゃんを諦めることになりました。
あんなに苦しくて悲しい陣痛は初めてでした。
出産は本当に命懸けで、本当に赤ちゃんが産まれるのとは奇跡だと、あの時の気持ちを、想いをドラマを見るたびに思い出します。

忘れないように、もっと周りの理解と優しさが伝わるように、そしてこんな先生達が沢山居てくれますように。想いを込めて

ドラマ、楽しみにしています。

志田未来さんが出演されるとあって、今回初めて視聴しました。
妊娠、出産について考えると同時に聾の方について考える時間になりました。自分の大切な人が苦しんでいたり悲しんでいても側にいないと気づきづらい、助けを求められない環境があることに気づかされました。
普段急いでばかりで周囲に気をかけられないでいるので、もう少し余裕を持って過ごしていきたいと思いました。
私は三番目の子どもで台風のなか産まれたと聞いています。仕事を抜け出せない父の代わりに祖母が家に駆けつけ、母が病院に行っている間、兄の世話をしてくれたそうです。「朝起きたらお母さんがばあちゃんになってた」は我が家の笑い話ですが、改めて母に感謝したいと思いました。

コウノドリ、前作から見てました。前作の時は、長男を産んだ直後で…毎回、『この子は無事に産まれて来れてよかったね』って、夫婦で泣いてました。

この度またコウノドリがドラマで再開すると聞いた矢先、妊娠１８週だった私は前期破水してしまい、お腹の赤ちゃんは後期流産になると宣告を受けました。悲しみにくれ、毎日泣いて過ごしましたが…なんと、なんの処置もすることなく、陣痛も来ないし、途中で管理入院になりましたが現在２７週を迎えました。
医者も看護師もびっくりしているほどの奇跡を起こしてくれているお腹の我が子と、病院のベットで第1話を見ましたが、出産シーンはもれなく号泣…（ ; ; ）

私の赤ちゃんは羊水がなく、肺に障害が残る可能性が高いため、早産で産まれてNICUに入ることはほぼ確実と言われています。なので、NICUで頑張っている小さな赤ちゃん達が映った時にも泣いてしまいました。
妊娠、出産、命は当たり前じゃなく奇跡の連続だという事、改めて思い知らされています。
これからも応援していますので、頑張ってください。
来週も、お腹の子とドラマを見れるように頑張ります(^^)

初回放送、初めて子どもを産んだ時のことを思い出しました。

子どもを産むことは嬉しい、素晴らしい事だと思い出産しました。でもその後に「不安」や「責任」がぴったりとやってくるなんて思ってもみなくて。。。なんとも言えない気持ちになり、不安でいっぱいで突然泣いてしまう事も多々ありました。

今は３姉妹の母です。子どもを育てる事で少しずつ自分も成長し、ちょっとは心に余裕ができたかな？と思います。
あと、頑張り過ぎずに人に甘えることも覚えました（笑）

いつかは自分から育っていく我が子にしっかり愛を伝えたいです。

大好評の四宮が佐野さんの旦那さんに言った台詞ですが、私は言い方が少し気になりました。
いくら正論でも、医者からあんな風に言われたら腹が立つと思います。
あの旦那さんが育休を取らなかったのは、四宮の発言が気に障ったからでは？とすら感じました。
前作では、喫煙をやめられない妊婦にやはり四宮がキツいことを言った際、小松さんが妊婦さんをフォローしていたし、四宮の言い方も怒っていましたよね。
今回も、せめて誰かのフォローがあるとよかったのにと思います。