ファンメッセージ:金曜ドラマ『コウノドリ』

双子、高齢出産
子どもがNICUに長くいた経験から前作から、とても応援しています。先生方のご尽力、看護士の方々のご尽力、本当に感謝しております。
子どもがたくさんおりますので、通常分娩のことも分かりますが、仕事との両立、高齢出産、双胎妊娠などいろいろと取りあげられる様々なテーマに自分が重ねなることが多く、毎回見せていただいております。娘たちも見てストーリー、テーマも理解できるようになりました。
特に、この社会状況では高齢出産は不可避と考えます。それだけに社会的なサポート体制をこの番組をみたすべてのかたに勇気を、また経営側の方にはチャンスをいただいたことになればと心から願います。p(^-^)qってください!
くま様・女性 (45)/
2017.10.27 21:26
一人娘がNICUにいました
娘は2ヶ月の早産でNICUにいました。また、先天性の心臓病があり、手術もしました。
コウノドリの世界は本当に本当にリアルで、原作でもドラマでも何度も共感したり、涙を流しています。
今回のドラマは産まれたその先の生活を丁寧に描いてくださっていて、「出産は終わりではなく始まり」なのだということが見る側に伝わっていると感じます。
今後も楽しみに待っています。
もんじろう様・女性 /
2017.10.27 21:04
無痛分娩について
前作はいつか来る妊娠・出産の為、今作は出産を経験した者として、毎週の放送を楽しみにしています。
今夜の第3話は無痛分娩のお話。私も無痛分娩をしましたが、世間から赤ちゃんへの愛情が無いから無痛分娩を選んだと思われたくなくて、無痛分娩で産みましたと話すのをためらう時があります。実際は陣痛がピークになってから麻酔をするので、全く痛みが無く産んだ訳ではありません。その事を知らない人がたくさんいると思うので、実際の無痛分娩の事についてたくさんの人に知ってほしいです。今夜の放送も楽しみにしています。
ミイナ様・女性 (35)/
2017.10.27 15:58
現実はつづいていく
第一子は産後まもなく、脳出血のためNICUに入院、生死の境を彷徨うほど重篤でした。
難聴というハンデもありますが、病を乗り越え、今年4歳になりました。
Nを出てからは、難聴の療育や日々の子育てにばかり手を取られ、病気のこともつい忘れてしまいます。ドラマを見て、Nのシーンになると当時のことを思い出して、胸が締め付けられると同時に、赤ちゃんの生命力の凄さを思い涙が出ます。
Nに初めて会いに行ったこと、自分を責めて泣いたこと、山を越えたと言ってもらえたこと、初めて授乳したこと、顔を見て今日もちゃんと息をしていると安心したこと。
子育てって本当に大変、毎日ヘトヘトです。出産がゴールではなく現実はつづいていくけど、コウノドリのおかげで、子供に対する感謝や愛情、そんな気持ちをまた改めて感じています。
現実から目を背けることなく、真剣に赤ちゃんお母さんお父さん、出産について描いて頂いていること、一視聴者として本当にありがとうと言いたいです。
yutacchi様・女性 (34)/
2017.10.27 10:23
私は子供がいません。
私は子供がいませんが、このドラマを観ています。
不妊治療をしていますがなかなかできません。
お子さまのいる知人から、子供がいないのになんでドラマを観るんだと言われることもあります。子供がいなければこのドラマの良さがわからないと。
でも、このドラマを観るとがんばろうと暖かい気持ちになれます。はやく母親になりたいと思います。
子供がいないことで、見下されたり馬鹿にされることはよくあります。心ない言葉をよく言われます。言ってくる方はほとんどお子さまのいる方達です。大変な治療をしているのに、なぜいつも見下されなくてはいけないのかと悲しくなります。普通に妊娠できることを望んでいるだけなのに。
どうかお願いします。
こちらのドラマで不妊治療のこと、それでも子供ができない人のこと、子供ができないことでどんなことを言われ続けているのかなど扱って下さい。
多くのお母様達がみているこのドラマでやれば、少しは世のお母様達に否定されるつらさなどを理解して頂けるのかなと思います。子供がいない人は価値がないと言われたこともあります。子供ができなくても少しでも価値をもって生きていきたいです。どうかお願いいたします。
なつ様・女性 /
2017.10.27 9:32
子宮頸がん検診で…
第1話ラストで、第2話は子宮頸がんがテーマということが分かったので、「検診の予約が混むかも!」と、慌てて出産した病院に予約をしました。

私が出産した産婦人科の先生は、どちらかというと四宮先生タイプ。無駄な話しはせず、診察中はニコリともしません。でも、手術の腕が良いと評判で、帝王切開術中には、リラックスできるようにJ-POPのCDをかけてくれたり、口笛を吹いたりと、患者思いの優しい先生です。

今日は子宮頸がん検診を受けに、病院へ行き、「出産の時はありがとうございました」とお礼を伝えられました。そして、嬉しかったのが、診察室には「コウノドリ」のサントラCDが流れてたのです!「先生やスタッフの方々も観ているのかなぁ」と、とても嬉しくなりました。

本当に、いろいろな方に観てほしいと思うドラマだなぁと、改めて思いました。明日の第3話も楽しみにしています。
たまちゃん様・女性 (38)/
2017.10.26 23:11
子供は未来!生まれてからの不安はリアルに共感!
今回のコウノドリで高橋メアリージュンさん演じる、
佐野彩加さんの環境に深く共感します!
私は2歳の子を持ちながらサロンを営んでいます。
望んでいた我が子を妊娠し幸せなはずが働きながらの妊娠生活、周りのリアルな反応、初産で未知なこれからに対する不安、仕事はまた今みたいに出来るのか。今まで作り上げてきた今の環境に変わることなく帰ってこれるのか。そんな不安が産休が近づけば近づくほど強くなるし、はじめての出産も不安ばかり。支えてくれると思っていた夫への失望。不安を抱えたまま誕生した我が子とのはじめてだらけの生活に不安を通り越す感情…。まるで自分を見ているようでした!
2ヶ月半の産休を明け復帰しましたが、二年たった今でも環境は取り戻せずに不安を常に感じ心身共に休まることはありません。しかし!それ以上に子供は幸せとパワーをくれます!私を少しづつ母にしてくれます!でもそれに気付けていても夫や社会、環境との現実に耐え自分と戦います。仕事をもっての子育ては自分との戦いが強く想像を越える辛さがあります!なのでもっとリアルに伝えて欲しいと思ってます!楽しみにしています!
オーナーママ様・女性 (34)/
2017.10.26 22:06
清塚さんありがとう
私は元々、ケンちゃん役兼BABYの音楽を担当している清塚さんのファンだったのでこのドラマを見始めましたが、本当にこのドラマに出会えたことに感謝しています。

このドラマを見て、いつも泣いています。
特に赤ちゃんが産まれたシーンは、いつもぐしゃぐしゃの顔になって泣いています。
感動というよりも、グサグサと刺さって痛いという感覚に近いです。
痛くて、痛くて、でも、全ての命が、本当に素晴らしいと思うドラマです。

最近、姉が妊娠したという知らせをきき、コウノドリを勧め、またシーズン1を見返し、また泣いています。
姉に、コウノドリのDVDボックスをプレゼントしようかなと思っています。

ずっと一緒に生きていきたいドラマです。

誠実に、命と向き合い、この作品を作ってくださっている全てのスタッフの皆さん、役者の皆さん、原作者の先生など、全ての方々に感謝します。

本当にありがとうございます。
音様・女性 (21)/
2017.10.26 21:47
お産はそれぞれ
出産に起こるリスクやどう受け止めるのか本当に勉強になっています。また第1子、第2子の出産の経て今、こうしてドラマを見ると感慨深いものがあります。
それぞれの人のお産にはドラマがあり正解などありません。偏った考えを植え付けられる内容がドラマにもあり残念に思うこともあります。しかし助産師の小松さんのセリフで「そういう考えもある」というのが本当に救いですし、そうであるべきと思います。
お産も子育てのやり方もワクチン接種も選んでいいんです。してもしなくてもいいこともある、というのをもっと伝えてほしいです。
まーみ様・女性 (30)/
2017.10.26 21:40
つわり
第一子妊娠中に前作が放送で涙しながら妊娠した喜びを噛みしめながら、不安にもなりながらみていました。
今回はなんと第二子妊娠中。2シーズンとも妊娠中ということもあり縁すら勝手に感じて楽しみにみさせて頂いてます。
二回の妊娠とも悪阻が重く点滴に通い、仕事も休職するはめに。。もういっそ逃げ出したい。トイレで毎日泣く日々でした。なのでドラマも原作にもあるつわり、妊娠初期症状をとりあげてほしいです。まだまだまわりに理解がなく、つわりは病気じゃない。だとか、つわりで仕事を休むなんて。。。と辛い日々もありました。妊娠初期症状で辛く泣いているママも多いと思いますので宜しくお願いします!
ぴぴ様・女性 (28)/
2017.10.26 20:52
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