ファンメッセージ:金曜ドラマ『コウノドリ』

2歳
娘がお腹にいるときから出産後を通じてみてました!


妊娠中は早く会いたいと思っていても、
いざ育児が始まると自由はなくなりおしゃれもできなくなり部屋もちらかり外にもでれずはじめての子育てに戸惑う日々。


特にいまはSNSでみんなが楽しそうにしてる姿をみてると同じ20代なのにと悲観してしまうことも、、、

主人も仕事で不規則な時間でほとんど一人で育児。
正直辛いなと思うことが多かったです。そのたびにコウノトリのドラマをみたり漫画を読んだりして励まされていました。また、ドラマが始まるとしり毎週みてます!娘も来月で2歳。ドラマと一緒に成長しています。

父親はこどもに目がいきがちで母親をみてくれない。その通りだと痛感してます。こどもを可愛がってくれるのはありがたいけど、それなら風呂にいれたりうんち変えたり大変なことこそ率先してほしい。かわいいだけじゃ育てられないんだからそれを毎日してる私のあらさがしをするな!と思ってしまいます。(笑)

これからも、自分自信の息抜きのためにも楽しみにしてます
みかん様・女性 (24)/
2017.10.28 10:03
母は強し 男はもっと責任持て
男はだらしないよ。
誰のお陰でこの世に生まれた⁉
母親が苦しい思いして産んでくれたからだよね。
奥さんが子育てしてくれるから仕事いけるんだよね。
そこをお互いに認めあったらいいんだよね。
母はつよくなれ。
赤ちゃん生むってどんなに大変か?
同居して育てると思ったら気をつかいながら母乳もでなくなる。
まして障害というかわいい個性を持って
うまれてきたら並大抵ではない人生がやってくる。
でもの誰よりも何倍も何倍ものシアトル感動もらえるんだよ。
みんな一人じゃなくて人を頼ってもいいと思うよ。
子育て楽しもう。
みくり様・女性 (50)/
2017.10.28 9:47
毎週みています。
もともとは、星野源さんのファンで2年前から見ていたのですが、しだいに内容にも引き込まれていきました。
実は、私は先天性の二分脊椎という持病を抱えています。2年前の放送時から、二分脊椎のことも描かれているのか気にしつつ見ていました。今からは不可能かもしれませんが、この病気のことも少しでいいので、ドラマを通して出きるだけ多くの人に理解してもらえたら、当事者としてはありがたいです。
出演者の皆さん、スタッフの皆さん、残りの撮影頑張って下さい!
ちー様・女性 (20)/
2017.10.28 9:31
産後うつ
自分と重なることが多々あり、今思えば産後うつ状態に近かったのかもと感じ、涙が止まりませんでした。
出産後、1ヶ月は主人と実家にお世話になり、話し相手もいて平気だったんですが、主人の泣き声で寝れないとか疲れてるから寝かせてくれとか言葉にイライラしてました。自宅に戻った後は大変な毎日でした。
仕事が忙しい主人は帰って来ても疲れてるのか寝かしつけでお風呂にも入れないのに、そんなのお構いなくお風呂にも入ったり、自分の為に時間を使っていてなんで私ばかりがやらないといけないのかという気持ちでいっぱいでした。
泣いている娘に私が泣きたいよって言ったこともあります。だからドラマを観てて、産後うつに近かったのかもなって思いました。
母親は誰にも褒めて貰えない、やって当たり前みたいな所があるので。
話を聞いてくれる誰かが近くにいるだけで心が救われます。
四宮先生が手を差し伸べてくれて、あの時私にも手を差し伸べてくれる人がいたらなぁって思いました。
このドラマは女性だけじゃなく、あらゆる世代の人に観てほしいです。
そして、妊婦さん、ママさん達の力になってほしいと心から思いました。
りっちゃんママ様・女性 /
2017.10.28 9:13
涙しました
第一子を2月に出産しました。緊急帝王切開でのお産となりました。帝王切開でと告げられた時は、これが赤ちゃんを安全に産むための最善の策だと頭では分かっていても気持ちが追いつかず。準備を進める医師や助産師の方々をぼーっと見ながら、不安と緊張と悲しさを感じてました。産後まもなくは自然分娩できなかったことに対しての悲しさや、娘に対する申し訳なさを日々感じていました。今は気持ちも切り替えることが出来てきましたが、帝王切開でのお産に対する他人の心無い一言に傷つくことも多々あります。第3話でサクラ先生の、帝王切開も立派なお産という言葉に涙しながら見ました。次回は帝王切開後の自然分娩を希望する妊婦の話ということで、予告を見ながら出産時を思い出しまた涙。第二子を望んでおり、私はリスク等考えると帝王切開を希望するつもりですが、自然分娩で産みたい気持ちももちろんあります。このような葛藤や思いを抱えてるママがたくさんいるってこと、少しでも多くの方に知ってもらえたらなと思います。
うーなママ様・女性 (27)/
2017.10.28 8:57
BGM
最後の方の大森さんとナオトインティライミさんの話しているシーンのBGMが大きすぎて会話が聞きづらかった…
ぽむ様・女性 /
2017.10.28 8:35
母親も頑張っている
今回も今橋先生の言葉が心に残りました。
毎日子供と一緒にいる母親が褒められる事はなかなか無いんですよね。
夫の転勤により周りに親戚も居ない中での育児に、心に余裕が無くなってきている私が、いま1番言ってほしかった言葉でした。

ドラマの中で毎回共感出来る事や勇気付けられる言葉が出てくるので、今後も楽しみにしています。
me様・女性 /
2017.10.28 8:32
ペルソナの皆と働きたい
助産師してます。2児の母でもあります。コウノドリは毎回観ています。漫画は発売日に買っています。無事に生まれて育つことは奇跡なんだなと、現場でもコウノドリからも子育てからも日々感じています。こんなにリアルな産婦人科をうつしてくれて、嬉しいです。小松さんになって、ペルソナで働いてみたい(笑)

助産師・・・楽しいけれど、責任の重さと怖さに辛くなる時もあります。夜勤もキツい(汗) お産やめたいな、少し現場から離れたいなと思ったことも何度かあります。それでもとどまるのは、やっぱり産婦人科の臨床が好きだから。
コウノドリのドラマや漫画をみて、その度に産婦人科の仕事・助産師の仕事って素敵だなぁ良いなぁと思います。助産師になって良かった。その気持ちで、今日もまた頑張れます。ありがとうございます!仕事行ってきます!!
ちょこさん様・女性 /
2017.10.28 8:13
役者さんたちの素晴らしさ
昨日の放送も涙を流しながら観ました。出産の後の現実をとても丁寧に温かく描くコウノドリが大好きです。
佐野さんが救われこちらもほっと安心しました。旦那もいるのにほぼひとりでの子育てや、復職へのプレッシャー、現代のお母さんが抱える苦しみが伝わりました。
何より高橋メアリージュンさんの、出産前から鬱に苦しみ、そして特に光が見えた時の表情を見せる演技の幅広さに魅せられました。佐野さんというお母さんが本当に存在する人のようでした。

そして、コウノドリ先生が患者さんを救えず抱えてしまった思いを四宮先生に伝えるシーン、小松さんが救われた佐野さんを抱きしめてあげるシーンが印象的な回でした。

改めてコウノドリが素晴らしい役者の方々によって作られているということを感じた素晴らしい回でした。制作陣や監修の先生方など多くの方の思いが詰まっているステキなコウノドリが大好きです。
すいか様・女性 /
2017.10.28 7:43
涙なしには見られませんでした。
今回の産後うつの話は、上の子を出産したときのことを思い出しました。
保育士という仕事をしている私は、周りに子どもの扱いはもう慣れてるもんねと言われていました。
なのに、よく泣くこの子のことが可愛いと思えなかった時期がありました。
友達の中でも出産が早かったので、相談できる人もいない、周りはまだまだ好きなことをして時間を自由に使って遊んでいる、まだ小さいこの子をなかなか外に出すのも勇気がいる…と家にこもっていることが多く、社会から取り残されたような感覚でとても寂しかったです。まだ話しかけても反応が返ってくるわけではない我が子といる毎日がつまらなく、可愛いと思えない自分は母親として、人間として失格なのでは、おかしいのでは?と思っていました。
泣いている我が子をリビングに残し、寝室にこもったこともありました。
みんな同じ、1人じゃないよってドラマの中で伝えてもらえて気持ちが楽になりました。
子どもの扱いは慣れていても、当たり前だけど保育と子育てって全然違います。
我が子は可愛いからこそ悩むこともたくさんある!
悩んでいるお母さんたちが、今回の回で周りにSOS出してもいいんだと思えるといいな。
2人のママ様・女性 /
2017.10.28 7:18
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