ファンメッセージ:金曜ドラマ『コウノドリ』

とても救われました!
3話を見て、とてもとても救われました。
子育てがうまく行かず、辛い毎日。私はお母さんに向いていないのではないかとイライラを主人にぶつけても、無言。そしてまたますます辛くなる。
でも、3話を見て、お母さんに向いているとかいないとかじゃない。私は毎日お母さんをやっている。それだけですごいことなんだって、自分の毎日の頑張りをほめてあげようとおもいます。
1日にほんの1時間でも、子供と離れる時間を持つ。自分を見失わないための時間を持つ。誰かに頼ってもいいんですね。
泣くことも、とってもストレス解消になりました。
ありがとう!ペルソナでお産したかったなぁ。
ハロウィンイブママ様・女性 /
2017.10.29 9:51
第2話は17年前の私
第2話は、次男の出産時の話でした。
とても珍しい症例で学会に発表させて欲しいと言われ
承諾したのを思い出し、当時のメモを出したり出したり母子手帳を見たり。涙なしでは見られませんでした。

私の場合、2人目だったので、「2歳にならない子を母無しにするの?」「1人いるんだから」「目に見えてる、あなたの方が大事なの」「もしもがあって、残された旦那さんや子供2人は?」

私「でもお腹にいるんだよ。兄弟いた方がいいよね。」 旦那と欲張りな私の最終決断は
「2人とも助けて下さい」
その後28週 1271グラム39センチで産まれた次男。 17年経った今は60キロ 171センチになりました。
こな様・女性 (46)/
2017.10.29 9:08
先生、、、
産科でナースをしているものです。
産後うつで悩みを抱えている母親は多いはず。
それでも、救える命は救う。
産後はとても不安定に陥りやすく、母親一人で悩みを抱えている方は多いはず。
お母さんと赤ちゃん、そしてお父さん。
今まで、数多くの医療ドラマを見てきましたが、昔は家族みんなで赤ちゃんを育てていくことが普通だったけど、今は核家族化が進み、また、両親共働きという時代に移り変わり、育児の考えたも祖父母とは異なり、お母さんは産後も様々な壁に衝突します。
そんな時は一人で悩まず、周りの方に相談することがとても重要です。
また、周りに相談することができないのであれば、医療関係者等に相談するのもかまいません。
決して、一人で悩まないでください。
こうのとりさくら様・女性 (26)/
2017.10.29 8:01
癒しの時間
綾野さん、スタッフの皆様へ、
毎週癒しを求めてドラマを拝見しています。
取り上げられる毎回の異なったテーマは、時折胸が苦しくなったり、自然と涙が流れてきたりですが、サクラ先生のフワッとした包み込んでくれる軟らかさ、ペルソナの皆さんのアットホームな心地よさに、一週間の疲れを癒されたくて、金曜が待ち遠しく思えています。
目に見えないものが伝わってきます。
優しい言葉を列べても、丁寧な言葉を使っても、醸し出されるチームワークの良さに勝るものはないなあと思わされます。私もそんな職場に出来るよう頑張ります。
pirokoro様・女性 (51)/
2017.10.29 7:55
迷信
迷信に振り回される若い妊婦さんが
出てきました
微笑ましくも、面白い存在で描かれてましたが
3歳児神話や痛みを伴ってこその出産と言いたがる
無痛分娩否定派の意見,母乳育児以外あり得無い
と考える人の意見 そういう人たちも迷信に
縛られてる面白おかしい存在だと思います

出産も育児も結局は自己満足でしかなく、
本当に大切なのは我が子が幸せだって思える
人生を歩めることなのにつまらないことに
拘る人が多くて辟易します

日本は先進国なはずなのに
何故か出産育児に関しては非科学的なものを支持
する傾向が強いですね

日本以外では非常識になっていることが
多いので妙な迷信に振り回されないで
自分らしい出産育児を目指して欲しいなっておもいます
迷信嫌い様・女性 /
2017.10.29 2:29
保護責任者遺棄にはならないのかな。
産後うつの経験者です。
年子&実家遠い&結婚して住みだした新しい土地&夫は深夜帰りか長期出張の繰り返しで無関心。
コウノドリを見て、私は産後うつになるべくしてなったような気がします。
本当にひとりぼっちだった。

そんな私が思うこと。

妊娠、出産、産後。
女性にばかり負荷がかかる時期に、夫が妻のうつ状態を放置した場合は、
保護責任者遺棄で罰せられる対象になればいいと思う。

そうでもしないと、夫自身も会社も育児休暇なんて考えようとしない。

残念な発想ではあるけれど、そういった「危機感」を持たせないと、
「自分の都合、快楽>妻」型の夫はどうにもならない。
ぶー様・女性 (40)/
2017.10.29 1:26
4才の娘の涙
昨日の放送を録画で今日4才の娘と一緒に見ました。
お話の中の産後うつで追い詰められた母とひたすら泣き叫ぶ赤ちゃんを見て娘は突然泣き出しました。
内容や雰囲気が怖かったのかと尋ねた私に、娘は「ううん。赤ちゃん一人で泣いてて悲しい。でもこの子のママもかわいそう、寂しいね、悲しいね。涙ないけど、泣いてるよ」と泣きながら言いました。
私は産後うつになりませんでしたが、「母親」になり、赤ちゃんが可愛いや楽しい、うれしい気持ちもたくさんだけど、そんな気持ちや理想の母親像がふっとぶくらいの現実の辛さや母親であるからこその哀しさや孤独は半端じゃありません。
そんな「母親」の裏側はママ友以外はなかなか理解もされないのが現実です。
赤ちゃんの涙だけじゃなくそんな母親の見えない涙を感じた娘、私は思わず抱きしめました。
大人と同じ理解ができなくても、子どもなりに理解して感じて、今後もこの作品が娘の心になにか触れてくれたらいいなと思います。
kae様・女性 (34)/
2017.10.29 1:04
地域の輪を広げたい
お若い母一年生の方にお会いした時の事。父が育児への想いが強くて、泣きながらプレッシャーを感じられてる母。一緒に父の想いを考えました。二人で、あーでもない、こうでもないと。少し時間を置いて再訪問させて頂き、父に話をしたら少し気持ちを理解してくれたのか任せてくれるようにと。泣いてても、仕方ないしと。初回訪問では、精神科に繋がないといけないか出産医療機関の助産師さんにも相談し、再度訪問で判断しようと決め。再訪問まで、大丈夫かなと不安の日々。電話したり、小松さんの助産師の勘ならぬ、保健師の勘を信じて。エジンバラも、確かに真実を記入されない方もあるし。帝王切開、ミルク授乳、育児観の違い。一生懸命なのに、理解してもらえないジレンマ。保健師に出来ることはたかが知れていて、地域の民生委員・主任児童委員(国から任命、全国共通)の方にも助けて頂ける活動を一緒に相談しているところです。どこでもいんです!とにかくsosを出せる場に出して下さったら。こちらも逃さずCatchしなきゃ!そんなことを強く感じる事ができた回でした。まさかの保健師登場でめっちゃ嬉しかったです。ありがとうございます。地味ですけど、存在してます。
三柚・インティライミ様・女性 (39)/
2017.10.29 0:40
分かります
第3話を見ながら、去年の自分と重ね合わせていました。一年前のちょうど今頃、娘を出産。産後1ヶ月は実家にいれたのでよかったのですが、その後自宅に戻ると、とてつもない不安と孤独感に襲われました。四六時中泣いてる我が子を抱っこして、なかなか外にも出れず、社会から取り残されてるような気分になりました。色々ちゃんとやらなきゃと思い、ネットを毎日みて、何が正解なのかを検索してました。今思えば人それぞれ違うんだって分かるんですけどね…あの頃はそれぐらい追い詰められてたような気がします。今は地域の子育てセンターを上手く利用しつつ、夫と色々相談しながら子育てしています。
今後、少しでもいいので母乳育児を取り上げてほしいです。私は混合だったのですが、母乳が主流の中では、やっぱり肩身が狭い思いをしてきました。子供が元気に育てばそんなの関係ないんですけどね。そのことで悩んでるお母さんも少なくないと思うので…是非ともよろしくお願いします。
ニャオママ様・女性 /
2017.10.29 0:27
母性って、、、、。
わたしも産後うつでした。
夫に求めていたのは子育て手伝うとかそういうことより、つまらないことでもわたしの話を聞いて欲しい、精神的な支えになって欲しいということだったのかな。子供産んだから急に母性が生まれて母親になるのではないという事です。父性もそうです。夫と一緒に親になりたかったということです。泣き止まない子供とマンションに2人きり、よく子供に手をかけなかったと思います。紙一重だったと思いました。
かず様・女性 /
2017.10.29 0:07
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