ファンメッセージ：金曜ドラマ『コウノドリ』

ドラマの最初の妊婦さんと同じく、妊娠高血圧症候群で第二子を緊急帝王切開で出産しました。

急な入院で早産だったので、上の子にはとても寂しい思いをさせてしまいました。一緒にドラマを見て妹が産まれたときこうだったの？と小さいなりに少し理解してくれたようです。
帝王切開の細かいところも描かれていて、主人に診て貰えたのもよかったです。
私は涙が止まりませんでした。

待ってました。前回は息子が1歳ちょっと。

妊娠高血圧症、胎児発育不全で周産期専門病院での管理入院、早期胎盤剥離、緊急帝王切開、低出産体重児、胎児仮死、NICUへの入院。
時間がたてばたつほど、『生きててよかった』と感じる出産経験。
いろんなことが重なったので、前作もどこかに必ずフラッシュバックしては号泣でした。

今回も1話目から胎児心臓エコー、HELLP症候群、聴覚スクリーニング検査・・・3歳を元気に迎えていますが、やっぱりいろいろ思い出しました。

自分と重なっても重ならなくても号泣しますが、1話目、開始6分で重なって号泣でした・・・

今後の展開も楽しみにしています。

前作から見ていて待ちに待った第2弾!!
今回は心室中隔欠損の赤ちゃん…私の子供もそうだったので二年前の気持ちが蘇りました。
退院検査の際に心雑音があるからと言われ専門の病院へ受診し、4mm位の心室中隔欠損と言われた日。
ドラマのお母さんのように、これからどうしたらいいのか、自然と閉じるかもしれないし手術になるかもしれないと言われ涙が溢れて止まりませんでした。
産婦人科の先生や助産師さん、心臓専門の先生の前で大号泣しても、大丈夫赤ちゃん頑張ってるからと言われた日を思い出しました。
産まれたすぐから薬を母乳で飲ませ1歳になる頃まで続き最終判断の検査では塞がっていました。
そんな子も今２歳半。とてもやんちゃな女の子です。
1話を見て、毎日悩んで泣いてた日を思い出し改めて我が子の頑張り、愛おしさを再認識しました。
2話も楽しみにしています。

前作から家族で見ていました。
私は不妊治療の末にできた子供だったので、前作を家族で見ていた時から、母から産まれるまでの大変さを聞いていました。私は今年から家族のもとを離れて一人暮らしを始めました。そうしている間にも家族のために頑張ってくれる母の偉大さを感じています。
今作も離れてはいますが、家族で見ています。
コウノドリを見ていると、命の大切さや尊さをとても近くで感じられます。前作から毎回涙が止まりません。今作の1話もたくさん涙が出て、録画したのを何回も見返しています。
これから、どんな赤ちゃんが生まれるのか、サクラ先生がこの2年間に何があったのか次々に明かされるのが楽しみです！！
寒くなってきて、気温の変化など体調を崩しやすい季節ですが、お身体を大切に撮影頑張ってください！！

コウノドリの続編待ってました！前回は、お母さんがコウノドリの録画を見てたんですけど、その時は1~3話は削除されてたので、4話からしか見れませんでした！
私は、赤ちゃんもそして医療系も好きです！前回のコウノドリを見るまでは、赤ちゃんが好きなので、将来の夢が保育士だったんですけど、今は迷ってます！
鴻鳥先生のあの雰囲気がすごく好きです！そして、小松さんの「スマイル」も好きです！時々、家族の誰かが何らかで落ち込んでる時に、小松さんを真似して、「スマイル」って、言ってます！そして、前回は下屋先生が研修医だからか分からないけど、なんかおどおどしてる感じだったけど、今回は専門医になったからか、なくなってる気がしました！そして、四ノ宮先生の雰囲気もいいです！患者思いの鴻鳥先生と患者の健康第一の四ノ宮先生が綺麗にマッチしてていいです！

１話は聴覚障害の夫婦を描いてたけど、その夫婦役の俳優さんたちは、手話を結構勉強したのかなと思いました！凄かったです！
2話も楽しみにしてます！来週も塾があるので、居残りしないように、勉強して帰ってからできる限りリアルタイムで必ず見ます！

原作や、前作ドラマも大好きです。
またドラマが観られて幸せです。

母親としても医療者としても、とても丁寧に作られていることを感じています。勉強になります。

学生時代、妊娠出産は命懸けだから敬意をもって実習に取り組みたい、と助産師の教員に話したところ、実習でみる妊産婦にハイリスクはいないからそんな格好つけたこと言うなんて馬鹿げている、と一蹴されてしまったことがありました。
とてもショックな出来事で、ずっと心にしこりが残り続けました。

ですが、コウノトリ先生の言葉、この漫画やドラマを作られている方々の姿勢から、やはり全ての妊娠出産は奇跡で命懸けなんだと、確信することができました。あの頃の自分や妊娠出産を経た自分が救われた気がします。

今期のコウノドリも、楽しみにしています。

前回から、四宮先生の大ファンです^_^
長い不妊治療末、宝物を授かり、幸せの絶頂の中、逆子であることがわかり、帝王切開での出産、待望の赤ちゃんが、障害があることがわかり、半狂乱で泣きぐずれ、旦那と離婚して一緒に死のうかと悩んだりと波乱万丈の妊娠&出産で(ToT)
自分自身、看護師という仕事柄、命にずっと向き合ってきたはずなのに、とても軽率なことを考えている自分に出会ってしまい悩んだ時期の前回でした(＞＜)
だから前回も、ドラマを見ると涙が止まりませんでした
今回も、始まって10分もしないうちに、涙が流れていました(ToT)
今は、少しだけ、母として強くなり、テレビを見ながら、授かった宝物との大切な時間を噛み締めています。（≧∇≦）

第１話とても素晴らしかったです。
産後の不安すごくわかります。旦那さんの無責任な「大丈夫だよ」、燗にさわって大喧嘩したこと今も覚えています。ただ聞いてほしいだけ、不安な気持ちわかってほしいだけ、でも男の人にはわからないんですよね。男の人も混乱してるのでしょうけど。
子育ては孤育て、ママ友付き合いは仕事、そういい聞かせて心すり減らし頑張ってます。
色々な立場の女性を見てきましたが、コウノドリ先生が言ってたように皆それぞれ抱えてるものが違って、私はわかったようなことは絶対言わない、心に決めて生活しています。言った言葉は撤回できないので。

話は変わりますが、ダイスケお兄さんを旦那さん役で出演していただけたら嬉しいです(*^^*)

コウノドリ初回放送、待ってました。
夜勤でリアルタイムでは観れませんでしたが、帰宅してじっくりチェーック。自分がまだ仕事をしているかのような感覚に陥ってしまうような場面がたくさんで圧倒されました。
ペルソナ病院の産科病棟も頑張ってるから、いろいろあるけどわたしも頑張ろうって思えた1話でした！

原作・前シリーズのファンで、予習・復習をして楽しみにしていました！
看護師をしている2児の母ですが、私と長男が心室中隔欠損で手術を受けました。今回の作品で取り上げてくださり、ありがとうございます。
先天性心疾患では多く完治出来る疾患ですが、心臓に病気がと思うと心配や不安を抱えながら必死に子育てして、大変だった事を作品を観て思い出しました。
術後経過は良好だったのですが、手術から半年後には育休期間が終了し、心配しながらも保育園に預け仕事復帰をしました。
出産はゴールではなく、スタート。出産前も大切ですが出産後も重要。まさにその通りだと思います。
コウノドリはリアルな現実を画いてくれるので、本当に有り難いです。多くの妊婦さんや親御さんの励みになっていると思います。今後の話も楽しみにしています！