ファンメッセージ:金曜ドラマ『コウノドリ』

深いドラマ コウノドリ
コウノドリ第1話、何度も見ました。
リアルタイムで見て感動したのはもちろん、その後、Twitterでたくさんの人の意見を見て改めて、もう一度見ると、また違う見方ができ、深いドラマだなぁと感じました。
耳が聞こえない夫婦に、泣くことで喜びを与える赤ちゃん。泣いているのに、泣き声が届かない、不安でたまらないお母さん。
出産後の無音のシーン。耳が聞こえないお母さんの気持ちを伝えている場面などなど。
2話も、深いテーマ「子宮頸がん」
涙なくては見れないドラマですが、何度も見返そうと思います。
ゲゲゲの源ちゃん様・女性 (40代)/
2017.10.15 17:47
ふふふ
新しく始まったコウノドリは、
より深く考えさせられる内容になりましたね。
私が昼寝している間に、録画をかみさんと小4の息子が見ていました。
いつもやり合っている二人がソファで並んで出産について話しあっているのが、可笑しかったです。
志田未来さんの出産シーンではかみさんは号泣して、息子にこれくらいで泣くなと言われてました。
その後の会話に聞き耳を立てつつタヌキ寝入りをしていました。
出来れば家族全員でみたいところですが、こういうのもありかなと思います。
上の娘のときは育児に関われなかったので、申し訳ない気持ちで一杯です。
罪滅ぼしの一環で、今日は家族に寿司をご馳走しに行ってきます。
これから出産を迎えるお父さん達にぜひ見てもらいたいです。
umenari様・男性 (50)/
2017.10.15 16:28
素晴らしいドラマです!
前作をAmazonプライムで拝見し…大号泣の大感動でした。私自身も昨年、赤ちゃんが横向きの「横位」の為に帝王切開で出産しました。病院で「横位のまま破水すると危険なので、入院をしてください」と37週の時に言われて、驚いたのを思い出しました。母子共に危険…というのは、自然分娩のイメージしかない親にとって非日常のことでした。もっと早くコウノドリに出会えていたら…と思った反面、コウノドリに出会えたからこそ、我が子がより愛おしくなりました。今作では生まれたその後にスポットが当たるようで…自身も傷の痛みが癒えない帝王切開の二日後から我が子と病室に二人きりになって「24時間育児をする責任重大さ」を感じたのを思い出しました。今作も、みんな同じなんだな…と思える素敵なドラマだと思いました。
前作のなおとくんの成長も見る事が出来て、本当に嬉しかったです。母親の目線で見たり、自身が元保育士という事もあり、専門職からの目線でも感じたり考えさせられる心の栄養のドラマだと思いました。
みーちゃん様・女性 (38)/
2017.10.15 15:56
泣きながらみました
子どもを寝かせて夜観るのを楽しみにしています。 
産んだ後現実が待っているって本当ですね…。  
子どもはとてもかわいいけれど、私も育児に孤独が伴うなんて知りませんでした。
みーママ様・女性 (38)/
2017.10.15 15:50
私達と同じように、2年を経たペルソナの皆さん
再び、ペルソナの皆さん、赤ちゃん達にお会いできてとても嬉しいです!
未受診妊婦に「誰にも相談できなくて苦しかったね。もう大丈夫だよ」と話しかけるサクラ先生の声を聞いて、もう涙ぐんでしまいました。先生は2年間ずっと優しく妊婦さん達に接していたのですね。
前作で、看護師さんの電話を取り上げ、患者受け入れに即OKを出したサクラ先生と同じように、続編で、四宮先生が即OKを出しました(少し、心の変化があったのでしょうか?四宮先生----) 前作とリンクし、敬意ある構成だと思いました。私達が2年を経て各々にいろいろな事があったように、ペルソナの皆さんもそこで2年間を過ごしていたと感じました。
2年間の変化で、サクラ先生の悲しげな表情が何度となく現れ、心が痛くなる想いです。いよいよ、綾野さんの深い心のひだを演じるサクラ先生が生まれそうです。ずっと見守ります。
Muguet様・女性 /
2017.10.15 15:34
待っていました。
前作は娘を出産し実家に帰ってすぐに始まりました。
出産直後という事もあり、とても感情移入して拝見していました。産後1ヶ月で自宅に戻りました。実家が遠方、主人は仕事が忙しくほぼワンオペ育児でしたので、始めての育児は想像以上に大変でした。
泣いてる子供を横に呆然としているお母さんのシーンが自分の2年前とかぶりました。
どのお母さんも命をかけ出産し、育児だって命がけです。
四宮先生の言葉スカっとしました。
手伝うんじゃなくて、一緒に育てる!ですよね。
はるママ様・女性 (35)/
2017.10.15 15:31
最初から、泣きっぱなしでした
前回の放送以来ずっとずっと待ちに待った日が昨日やってきました!
昨日の放送も、リアルタイムで見て、ずっと最初から泣きっぱなしでした。
2年前のコウノドリ初回放送の日私は次女を産みました。あれから、2年最近だいぶ、いろいろ会話が出来るようになってきた娘。昨日、コウノドリを見ながらあの時出産の時の事を考えて出産シーンも自分と重ねて見て更に涙が出てきました。最近イヤイヤ期が始まってイライラする事も多く、仕事もし出して、両立が上手くいかなく、つい、感情で怒ってしまい、反省する毎日を過ごしています。そんな中、昨日の放送を見て、産まれてきてくれた奇跡に本当に感謝できました。ありがとうございます😊
今回は、サクラ先生が何を抱えているのかも気になるし、またまた、大事なことに毎回気づかせてくれると思うので毎週金曜が楽しみで仕方ありません。
早く2話が見たい‼来週まで、録画したやつ見返します(笑か
non様・女性 (33)/
2017.10.15 14:49
ちょっと真面目に考えてみました
隠岐に在住の方の投稿、実感が伝わりました。
お産ができない島には若夫婦は定住しにくい。他にもそれで過疎が進む地域はありそう。しかし周産期医療施設、特にNICUは人材も機材も高度に揃えねばならず、拠点化はやむをえないかと。悩ましいと言いますか・・・
また、低出生体重児の出生割合が増加傾向と聞きますが、妊婦に強いストレスがかかる社会のあり方の反映かも。病院では、心ある医療者やMSW等の方々が、母子に寄り添っておられるのでしょう。でも心ある個々人のご尽力には限界があるのでは。

新シリーズにあたり、サクラ先生役として綾野剛さんが強調された「怒り」には、荻田先生や豊島先生を始めとする、周産期医療の第一線に立つ方々の思いがこもっているように思い始めました。

前作から2年、社会の過酷さのしわ寄せが周産期医療の現場に表れる状況が変わったと思える事例は、不勉強にして知りません。

キャストとスタッフ、協力者の皆様の本気が伝わる、優れたエンターテイメントである本作が、今度こそ日本中で大反響を呼び、新しい命という未来を大事にする社会への変革につながるよう祈ります。
猫派様・女性 (52)/
2017.10.15 14:47
心室中核欠損
私の子供も生まれてすぐに、先天性心室中核欠損症と 診断されました。聞いた時は『心臓に穴?』と、頭が真っ白になりました。そんな時、看護師さんが『私もそうだったのよ、大丈夫だから。結構多いのよ』と励ましてくれました。幸いにも一歳半の時に自然閉塞しましたが、その時は自分を責める気がいっぱいで…
今は成人し、サッカーもどんな運動もしてます!
子育ては、正解もないけど、日々自分をも成長させてくれてると思います。
San様・女性 (52)/
2017.10.15 13:09
共感
前作に続き、これほどまでに引き込まれたドラマはありません。前作は結婚して子供のことを考え始めた頃、今作は五月に第一子を出産後。そして第1話では、私も育休中であることや夫の仕事の忙しさ、可愛いのにどうしよう、2人っきりが不安と思う気持ち、孤独な気持ち、非常に共感できる状況や気持ちが多く、四宮先生の『手伝うじゃない、あんたの子だろ』は本当に代弁してもらえた気持ちになりました。出産後すぐに訪れる現実は、不安の消えない日々です。わかってもらえる家族や友人が近くにいること、頼れる家族が近くにいることは、核家族化している現在の育児現場にとって非常に重要なことだと思います。今作は出産までではなく、出産後の現実がより多く描かれていくと思うので自分も気持ちを整理しながら見続けたいと思います。撮影頑張ってください。
ちびこ様・女性 (34)/
2017.10.15 12:17
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