ファンメッセージ:金曜ドラマ『コウノドリ』

また来週が待ち遠しいです!
毎週コウノドリをすごく楽しみにしています。

私は昨年出産しましたが、産後赤ちゃんの可愛さよりも、とてつもない不安感で毎日泣いていました。
赤ちゃんがなんで泣いているのかもわからず、上手くお世話ができない自分が情けなくなったり、赤ちゃんと2人きりになる時間帯が怖かったりしました。

そんな中、入院先の助産師さんが『私のときも子どもが泣き止まなくて一晩中抱っこし続けたよ〜』という話をしてくれて、プロでも子育てって苦労するんだと妙に安心した記憶があります。

なので今回向井さんが『私も子ども窓から投げたくなった』という話をしていて、そういう話は自分だけじゃないという励みになるんだよな〜とつくづく感じました。

医療従事者の方のできることは決して小さなことなんかではなくて、具体的なサポートでなくても言葉1つで不安な母親の力になるということを伝えたいです。

細かな部分もきちんと表現してくれるコウノドリは本当に貴重な作品だと思います。
毎週金曜を楽しみにまた明日から育児頑張ります!
むら様・女性 /
2017.10.28 3:12
感動
コウノドリを毎週楽しみにみてます。私も1児(3歳の男の子)の母ですが、帝王切開で出産しました。3話の“自然分娩も帝王切開も立派な出産です”という言葉に、出産して3年経過しても心にグッときました。私も自然分娩で出産したかったですが、色々な要因もあって、帝王切開での出産になり、その事で自分を責めた時期もありました。今でも頭のどこかでは悔やんでます。毎週考えさせられる内容で、非常に興味深いです。
みなママ様・女性 /
2017.10.28 3:02
泣きたいのはこっちだよ
二歳と5ヶ月の子供がいます。

3話で
泣きたいのはこっちだよ!
って泣いてる赤ちゃんにお母さんが言うシーン

私も言ってました。

何しても泣き止まない…参りますね。

大丈夫!大丈夫!
そう言いたくなるのもよくわかる。

小松さんの
ごめんね。何もしてあげれなくて。

四宮先生の優しさにもウルウルきてしまいました。

私も、可愛い可愛いと上の子の時は思う余裕がなく…この子を可愛いと思えないのは自分が変だ!
と母に言ってました。

母の毎日の電話で。頑張ってるね。よくやってる!この子は手がかかるから大変だね。
この言葉に救われました。

私は、授乳が上手くいかなくて、周りから、母乳?と聞かれるだけで…泣いてた。私だって飲んで欲しい、飲んでくれない!この子は私を苦しめる!
そう思ってました。

こうやって、だれにでもあることだよ!ってテレビでやってくれたら、悩んでるお母さん達が救われますね。実際なってみると、自分がおかしい事すら分からなくなってるんです。
本人も周りも気がつく機会になると思います。
このドラマで心が軽くなる人がたくさんいるとお思います。
とも様・女性 (34)/
2017.10.28 2:30
VBACK経験者です
第1シーズンより毎週かかさず拝見しています。妊婦さん、産婦さんをとりまく様々な問題を丁寧にとりあげられていて、とても共感し涙なしではみれません。
第4話はトーラックの妊婦さんがでられますね。私自身、トーラック希望し無事に経膣出産しました。予告動画を見ただけで胸がしめつけられます。
第1子を予想もしなかった帝王切開で出産後、自分を責め、迷信に近い不確かではない帝王切開出産での子に及ぼす影響の情報に心を乱されました。ありがたいことに帝王切開について正しい知識を与えてくれるカウンセラーの方に出会い、その方に導かれトーラックを選択しました。医療体制の整った国立病院で、患者の気持ちに寄り添ってくださるスタッフさんのもと、とても心が整理され満たされた出産でした。もし第2子を先生のご判断で帝王切開になっていたとしても気持ちは同じだったと思います。それぐらい出産について正しい知識を身につけることは大事なのだと実感した経験でした。
今、この時間も頑張られている妊婦さん、ママさん、医療関係者の方々に想いが届く作品でありますように心から願っております。
マーゴ様・女性 (38)/
2017.10.28 1:53
産後鬱
私も1人目の出産後、産後鬱になりました。
何度、マンションのベランダから飛ぼうと思ったことか…
なので、今回のお話はあの頃を思い出し、正直キツかったです。。

でも、そんな産後の状況をドラマにして下さり嬉しかったです。

私にも小松さんや、しのりんの様な声をかけてくれる病院関係者がいたらなぁと思いました。
まんぼう様・女性 /
2017.10.28 1:15
このドラマをもっと早く見たかったかも?
 ドラマに出てきた迷信や母親世代からの昔の子育て方法や理想の母親像…と、一方的に押してけられる情報が多いうえに、真逆の情報もあったりして、いったい何を信じていいのやら、誰を信じていいのやら…本当に、あるあるでした。(笑)
 私は産後、実家に帰っていたのですが、子育てを手伝ってもらうというより、24時間、実母の監視・支配下に置かれることになってしまいました。
 産婦人科で教えてもらった最新の育児は「間違っている」と完全否定され却下、テレビもダメ、携帯もダメ、部屋からの出ることも家族や他の人と会うこともほぼ禁止、食事も他の家族とは時間をずらして一人で食べるように指示され、半ば幽閉状態。
 我が子の世話ですら、実母の許可がなければ、自由に抱くことさえできず…主人に「助けに来て欲しい、自宅へ帰りたい」…と電話した頃には、もう手遅れ…で、産後うつを発症していました。
  このドラマは、妊婦だけでなく、おばあちゃんやおじいちゃん世代にも、見て欲しいです。
 そして、新米ママ、パパに間違った子育て支援をやめてほしいと思いました。
万華鏡様・女性 /
2017.10.28 0:54
自分もそうだったのかな?
第3話、産後鬱の話をみて自分もそうだったのかな?と思いました。泣いたら泣き止まなくて、旦那に言っても頑張れ。の一言気づいたら泣き声を旦那のラインに送っていました。旦那から連絡きても大丈夫?じゃなくてせっかくのご飯がまずくなる。泣き声でイライラすると言われ。私は誰にも愛されてないとおもうようになりました。なかなか助けて。1人になりたいの!と言えない環境を今は、あるのかな?と思います。病院でもいい、保健所でもいい、ラインや、ツイッターでも良いから苦しい、辛い、助けてと伝えて欲しい。と思いました。1人じゃないよ。大丈夫!と言ってあげたい。
三姉妹ママ様・女性 (32)/
2017.10.28 0:38
ありがとう
毎週毎週感謝の気持ちで溢れながら拝見させていただいています。私の毎週金曜日は、特にいろんなことに感謝が溢れます。
私の家族や友達、いまある恵まれた環境、いま自分が健康で生きれていることに。
でも一番 ありがとう と言いたいのは『コウノドリ』というドラマにを作ってくださっている全ての皆様です。
なぜなら、このドラマがなかったらいま全てのことに感謝することができている自分はいなかっただろうし、何も感謝せずに意味のない人生を生きていたかもしれません。
私は、感謝をして誰かの役に立つことこそ意味のある人生だと思っています。そう思えたのも『コウノドリ』のおかげです。だから、私の『コウノドリ』へのたくさんの感謝の気持ちがこのファンメッセージを通してドラマに携わっている全ての方々に伝わったらいいな と思いながら書いています。
書くたびに、ありがとう 以上の言葉ってないのかなって、いつもいつも困ります。
『コウノドリ』に携わっている方々はもう ありがとう と言われ飽きちゃっているかもしれませんが、私はずっとずっと ありがとう と言い続けたいですし、思い続けます。
おかゆ様・女性 (16)/
2017.10.28 0:35
毎回楽しみにしています、毎回泣けてしまいます
前シリーズの頃から欠かさず見ています!
新シリーズでは産後についても描かれていて、特に今回のお話は涙無しでは見れませんでした。
1人目を出産した時はとにかく毎日必死で感じられなかったけど、2人目の出産後は産後鬱に近い状態でした。とにかく毎日イライラ。その矛先は上の子で、何をしても何をされても可愛く思えない。それが何よりもつらくてつらくて。そんなことは友達にもちろん母親にも言えないし、唯一夫には冗談ぽく言えたりもしたけれど、それでも本当につらいんだということは口に出来ませんでした。とにかく毎日毎日これはホルモンバランスの乱れのせいだ、産後だからなんだと必死に言い聞かせていました。
今回の佐野さんのお話で当時のことがフラッシュバックしてきて涙が止まりませんでした。
小松さんや四宮先生、サクラ先生のような方が身近にいたら、少しは吐き出せたのかな。子ども2人だと支援センターに出向くことすら億劫で、遠ざかっていたな。

来週も楽しみにしています。
みーみん様・女性 (28)/
2017.10.28 0:20
大丈夫は、大丈夫じゃないの裏返し
すみません、再度投稿させて頂きます。大丈夫。私もよく使います。でも、大丈夫じゃない、助けてほしい。でも、それを口に出す勇気がないと言えないこともあります。それがたまると、ボロボロになる。私は、もう産後うつとかになりそうで、一人の人間を育てられる自信もないし、妊娠まではしたからいいかなと思ってます。何かに振り回されるのが、もう嫌で・・最低ですよね。。だから、産んだ後のこともちゃんと考えないとって思うと、今回の産後うつではないけど、仕事が気になって、あの同僚からの言葉も突き刺さります。小松さんが、心配であの行動をしたの気持ち的にすごい分かります。私も仕事で、高齢者をみていて、ケアマネの立場でみると、どこまで踏み込んでいいのか、踏み込んじゃいけない所までいきそうな私なので・・仕事では冷静でいようと心がけています。人の命を預かってる以上は責任を・・という気持ちです。私はただ、その人がここにいる以上はその人にあったケアをしたいだけ。話はそれてしまいましたが、コウノドリ2は皆が成長する物語だと思いました。保育園も、無痛分娩も、現実はこうなんだよ、わかってますか、上にたつ方・・
ふくしまの女様・女性 (32)/
2017.10.28 0:12
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