ファンメッセージ：金曜ドラマ『コウノドリ』

前回同様、リアリティーのあるドラマをありがとうございます。
19年前に妊娠性高血圧症候群で緊急帝王切開にて出産したことを昨日の事のように思い出します。
皆様仰られるとおり、妊娠、出産は人それぞれ
奇跡で、絶対安全なんてないんだなって思います。
あのとき、私はたくさんの人に支えられて、息子も生かされたんだなって感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも、このドラマを通してふっと命の大切さ
人に支えられて生きてることを感謝したいと思います。

第１話リアルタイムで見ましたー!!凄く感動しました♪前作よりも登場人物がパワーアップしていて成長している姿が見れてとても嬉しかったです(^^)四宮先生も成長してましたね(*￣∇￣*)これからの撮影も頑張って下さい！応援してます〜(^^)

黒髪のBABYは綾野さん本人により近くて前作の銀髪よりしっくりきました ペルソナのスタッフさんにアマゾンのワンワンのCMの方がいたりしてとってもレアです 叙々苑弁当は綾野さんの差し入れになったみたいですね(笑) キャスト、スタッフの皆さんがお元気で駆け抜けられるよう応援しています🎵

第１話の舞台になった隠岐に住むものです。
わたしが１人目を妊娠、出産した頃、初産のお母さんは隠岐で出産できませんでした。本土の病院での出産です。途中まで隠岐の病院で検診を受け、産前4週間程前になると本土に渡ります。
出産まではどうするのか、ホテルで陣痛がくるのを待ちます、１人で。
陣痛がきて家族に連絡し、船や飛行機の時間に間に合えば、出産に立ち会える場合もあります。
出産後、高速船、フェリー、または飛行機に乗って隠岐に帰ります。生後1週間の子を抱いて。
予定日までに出産しなければホテルも出ていかなければなりません、次に出産される方が部屋に入るのを待っていますから。その場合は新たに実費でホテルを予約します。無事に出産できましたが、本当に不安な日々でした。
今は初産でも隠岐で出産できるようになりましたが、何かあったときヘリで本土に飛ばされるのは今も変わりません。初産でない場合、急に飛ばされるので、下の子はどうするの！？となります。
離島だから仕方ないと言われればそうなのかもしれませんが、安心して出産できる島になりますように。

コウノドリ、これからも拝見いたします。
頑張ってくださいね。

今回初めて観たのですが、生命の尊さについて描かれていて感動しました。産婦人科でどのようにお産が行われているのかわかり、勉強になったところも多くありました。出演者の方々の妊婦さんへの優しさのある言葉とお芝居が心に残りました。来週からも観たいなと思います。

ペルソナメンバーお帰りなさい！サクラ先生が離島から帰ってきたシーン、ペルソナメンバーの仲の良さにとても微笑ましくなりました。
今回もコウノドリらしく、リアリティを追求した見応えのあるドラマになっていてとても嬉しいです。育児休暇の取りにくい日本の現状はもっと問題視されてもいいと思っていたので、取り上げてくださりありがたいです。下屋先生の「赤ちゃんを増やそうって言っているのに、どうしてこんなにお母さんが生きづらくなっているのか」という言葉に、とても考えさせられました。
また今回の第1話で特に印象に残っているのは、離島のエピソードです。私自身田舎に住んでいるので、島の人たちの暖かさや、困ったことがあったら助け合っていく姿に、自分の住む町の人たちの姿を重ね合わせて見ていました。荻島先生の「俺は単純にこの島と、この島の人たちが好きなんだ。この島で生まれる赤ちゃんからこの島で亡くなる老人を看取るまで、関わっていきたい」という言葉に、なんて愛があるんだろうと、思わずグッときてしまいました。
第2話以降も楽しみにしています！キャストの皆さん、スタッフの皆さん、撮影頑張ってください！

こんにちは。昨夜のをまたリピしています。やっぱり涙があふれてきます。これからの展開も楽しみです。

出産してからのことを描くなら、これからどんな赤ちゃんや家族が現れるかわからないですけど、お二人を描いてほしい。手話も広めてほしい。仕事してるお母さんの目線を描いてほしい。そう思い、また投稿しました

２年前、娘を出産したばかりで自分の出産を思い出しながら見て感動して号泣でした(。>д<)
2歳になった娘は元気いっぱい成長してます。
今回、楽しみにしてました。

前作を見て、今回も楽しみにしていました！
四宮先生よく言ってくれた！と思いました(笑)
今回、わたし自身4人目を出産しました。子供は産まれて母子手帳にも書いてある胆道閉鎖症という病気であることがわかって手術、入院となり今はおちついています。 完全付き添いの病院だったので、他の3人の子供もいての主人の育休取得はとてもありがたかったです。もともとは主人が育休を取る予定であったので、理解のある周りの方々に恵まれましたが…雇用保険からの手当の支給が遅れたりと、経済的に厳しいなって不安になったりもしました(うちの場合はですが…) あと、主人個人でみると、妊娠中からわたしの信頼を裏切ることばかり。母性は妊娠がわかってから育つとおもいますが、2人の子供なのに、母親まかせで何も気持ち的にはかわらない。なので、四宮先生に代わりに言ってもらって、嬉しかったです。父親教育、ジジババ教育って必要だとおもいます。そういうの発信していただけることを期待します！