ファンメッセージ:金曜ドラマ『コウノドリ』

救われます。
産後うつの話は、本当によくわかるなぁと共感しながらみていました。女性は妊娠を期に色々と失うものがあります。それは、一時的ではあるけど自分。ママという孤独になりがちな仕事を誰にも認められずに、毎日子供と向き合う。自分のメンテナンスの時間も思うようにとれなかったり、社会から切り離され話をすることもない日もあります。
そんな気持ちをよそに、イクメン?などという言葉があり、本当にがっかりします。父親なんだから、育児するのは当たり前です。私はそう思います。
小松さんの優しさが伝わり、自然と涙がでました。
四宮先生も。
育児を美化するような話がありますが、育児はどたばたが現実。イライラだってします。

このドラマを観ると、本当に救われる気持ちになります。
nao様・女性 (45)/
2017.10.28 11:41
イクメン
いつ聞いても思う。イクメンなんてくだらない名前考えたバカはどこのどいつだ!と。イクメンなんて偉くもなんともないんだよ、あたりまえのなんだよ。あたりまえのことをして、さも偉そうにするなと今の若いお父さんに達におばちゃんはいいたい(笑)
みさっち様・女性 (45)/
2017.10.28 11:40
子育てしやすい世の中へ
第3話、拝見しました。このドラマは、本当にとても大切なことを発信していて、毎回心に響き、たくさん考えさせられるドラマです。出産、子育てをリアルに描き世の中のたくさんの人に知ってもらう。子供が次の時代を担う存在だから、全ての人が知るべきことだと思います!そして、社会全体で子育てをするんだ!とゆう気持ちを持ってほしい!子供が電車の中で泣いたら冷たい目で見られて、冷や汗をかいたことがあります。子供が何かしたら、母はすぐにビクビクしてしまう。そんな世の中で、少子化になるのは当たり前だと思います!産後うつだって、見えないプレッシャーに怯えて、全ての責任を急に負わされた感じがしておこるのではないでしょうか?不安なことがあったらいつでも言って下さいね!と言われて、言い出せる人なんて本当に少ないからこそ、今回ドラマで大々的に取り上げて頂いて本当に良かった!小松さんの取った行動もとても理解ができて、最後に見せた涙は本物だと思いました。次回もとても待ち遠しいです!
スマイル様・女性 (38)/
2017.10.28 11:39
感動する!
毎週母と一緒に楽しみに見ています!

3話の産後鬱、母がすごく共感していました。
泣きたいのはこっちってところをすごくわかるっていってました。母もそんなことがあったんだなって思うと感謝しないとなと改めて思いました。

次の放送も楽しみに見ます!
ミルクティー様・女性 (14)/
2017.10.28 11:31
産んでからが現実
毎週楽しみに拝見させていただいてます。
そう、産んでからが現実なんですよね。お腹の中にいる時はメルヘンチックに幸せなことしか考えていない。
そして現実にうちのめさるお母さんの気持ちわかります。
私は田舎に住んでいるので親、姉妹、友達、地域の人達、職場の仲間、みんなから支えられて子育てができました。
私の子供は地域の皆に育てられたと言っても過言ではないくらいに。だから産後2か月で仕事復帰しても沢山の人達の愛情を受けすくすくと育ってくれました。私は本当に幸運だったんだなとドラマを見てつくづく思いました。今現在一人孤独に頑張っているお母さん、頼れるものは何で頼ってやる!と言う気持ちを持つだけでも楽になりますよ(^^)
花様・女性 (40)/
2017.10.28 11:30
産めない
不妊治療しても
ダメだったもう産めない夫婦
についてもかいてほしいです。

現代の現実についてかいてほしいです。
不妊治療様・女性 (39)/
2017.10.28 11:27
母子家庭
母子家庭
未婚の母の出産もえがいてほしいです。
母子家庭様・女性 (40)/
2017.10.28 11:23
産後うつ
第3話のあやかさんに第1子出産時の自分を重ねました。会社から必要とされなくなるのが怖い、早く復帰しなきゃと焦っていた自分。子供を前に何してるんだろうという空虚な気持ち。
幸い我が家は夫が子育てを一緒にしてくれるので、一時の感情だけで、産後うつにまではなりませんでした。吐き出せず一人で頑張っちゃうお母さん多いんだろうな。後輩が育休に入るときは、「ゆっくり子育てしてね。でも、戻ってくるの待ってるよ」と伝えるようにしています。

今シリーズの四宮先生の言葉がすごく心に染みますね。夫婦で子供を育てるということ、人は死ぬまで一人だから支え合うということ。
屋上であやかさんを救うのが四宮先生でよかった。前シリーズではあまり見られなかった四宮先生の思いをきちんと言葉で伝えていて、とても素敵ですね。厳しさの中にある優しさがきちんと見えて。サクラ先生とのシーンが特に素敵でした。
来週のお話も実際に知り合いにこういう方がいたので興味深いです。お産に何が正解はないんだなと改めて気づかせてもらえる。コウノドリは本当に素敵な作品ですね。
まるこ様・女性 (35)/
2017.10.28 10:48
「イクメン」ではなく「父親」
今の世の中(少し前?)に言われている「イクメン」という言葉。その言葉に踊らされ、私自身「イクメンになろう!」と一人目の子どもが生まれた際に意気込んでいました。でもこれって、子どもや妻のためではなく、自分自身のステータスのためだったんだなぁ、と感じました。
妻は私が仕事のときも四六時中子どもの面倒を見てくれ、なにがあっても子ども優先で生活していてくれ…一人目の子が成長していくにつれ、そのことにようやく気付きました。

妻は産後鬱にはならなかったとドラマを見ながら話してくれていましたが、見るからに元気がない時期や表情が冴えない時期はあったので、妻自身が気づかなかっただけであったと思います。…さすがに昨夜は泣きながら妻に謝りました。

今は三人目が生まれ、だからといって「イクメン」になろうとは微塵も思いません。「父親」としてできることを、とことんやっていこうという思いのみです。昨夜、その思いがドラマを見て確信に変わったと思います。ありがとうございます。
毎週金曜日は、妻とコウノドリを見る時間として、楽しみに待っています。
三児の父様・男性 /
2017.10.28 10:27
いつも心が救われます
産後うつ…3話をみて一人目の時は私もそうなりつつあったのかなと思いました。11年前、当時主人の転勤で周りにも知り合いもいなく、1日中泣いている我が子を見てどうしていいのかわからなくて、主人も仕事が忙しく、育児書に書いてるのを読んでも全然違うし、どうしていいのかわからなかった日々がありました。あの頃にこのドラマがあったならもっと私も気持ちが楽になったのになあと思います。母は毎日頑張ってるのに、中々褒めてくれるという事がないんですよね。
毎回このドラマをみて、すごく心が軽くなります。世の中のお母さん方を褒めてくださってる気がします。ありがとうございます。
3人のママ様・女性 (41)/
2017.10.28 10:19
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