ファンメッセージ：金曜ドラマ『コウノドリ』

3話観ました！
今回、特に印象に残ったのは、四宮先生の「言葉」と「行動」です。前作と比べ、少し変わったなと以前から思ってました。
産後、うつ病になってしまった患者が屋上から飛び降りようとしたとき、1番先に屋上に来たのは鴻鳥先生ではなく四宮先生でした。あの時、一緒に話そうと手を差し伸べた四宮先生、患者を落ち着かせる言葉で話していたのが素敵でした。この場面、とても感動的で涙が出ました。
また、この前の方の場面で、鴻鳥先生に
「お前が大丈夫じゃないんだよ。」
と言い、鴻鳥先生の肩に手を乗せた四宮先生もキラキラとしていてカッコよかったです。
これからも「コウノドリ」、楽しみにしています！

3話色んなことを感じて拝見しました。

奇跡の後には現実が続いていく...
佐野さんのような女性は世の中にたくさんいます。
自分もなるかもしれない。
ほんの少し手を差し伸べてあげれるかどうかで救える。簡単じゃないけど気づいてあげられる女性でいたいと思いました。
四宮先生の言葉が源さんの歌詞とだぶって泣きそうになりました。
あと責められまくった佐野さんの旦那さんをしっかりフォローしていた今橋先生は流石です。

イクメンじゃなく父親になるいい言葉です。
来週も楽しみです

第3話の産後うつのテーマは本当に重い内容でした。でも四宮先生のつぼみちゃんとの６年間とちゃんと向きあってきた自分自身の経験はちゃんと次へ繋がる事になっていた事がこんなに役に立つと言ったら語弊があるかも知れませんが心からその思いがひしひしと感じてとにかくその思いが重なった事もあり遅ればせながら号泣せずに見られませんでした。実際産後うつではありませんがうつの友人の事が少し重なって見えたこともありました。これからもちゃんと向き合ってドラマを見ていきたいと思います。

毎週楽しみに観てます(o^^o)今私は看護学校で現在実習中です。先日コウノドリを友人に勧められて母性、小児実習の前に１話から全部観ました。コウノドリをみてからひとりで戦い続ける母親のもどかしさや、他の人に理解してもらえない気持ち、また周りの家族の気持ち、色んなことを学ぶことが出来ました。小児、母性の実習ではお母さん、子供、家族のことのサポートに繋げることができました。羊さん演じる助産師、看護学生の憧れです。看護師として憧れのチームです(^-^)！これからもずっと応援してます！そして国家試験頑張ります！

三ヶ月になる娘がいる初心者ママです。

産まれるまでは初めての赤ちゃんへの
期待と楽しみでいっぱいでした。

苦しくてすっごく痛い陣痛、出産を
乗り越えてやっと会えた我が子が
とっても愛おしく感じると共にこれからへの
育児に対する心配や不安でいっぱいに
なりました。

初めての育児。未知なことばかり。
もう我が子は手の中にいるのに心配や不安な
気持ちが勝ってしまい可愛いと思えることが
少なくなっていました。

そんなときに始まったコウノドリ。
毎週金曜日が楽しみになりました。
一週間で唯一ゆっくりテレビに
目を向ける時間です。たった一時間かも
しれないけど大きな息抜きになっています。
そして毎週見終わる頃には
ありがとうの気持ちでいっぱいに
なります。

赤ちゃんだって十人十色。
お母さんだって十人十色。
育児だって十人十色。

みんなや周りと同じじゃなくって
いい。私なりの育児を
私なりに頑張ればいいと教えて
もらいました。
私はこの子のおかあさんになれて
よかったです。

たくさんのありがとうがコウノドリへ
届きますように。

本当にありがとう

この言葉は出産し子育をして、大変な事に直面して、初めて実感した言葉です。0歳分からない事だらけで当然なんだよねー。それも産むまで誰も教えてくれないのよ！と。号泣です。ママは、子育てしていても誰にも『頑張ったね』って、言われないからツライよね。って言葉も。そう！と、泣きました。産後回りからは、明けないトンネルはない！！からと言われ、でも、長いトンネル過ぎるなー。何しても泣いてるし。つらい………。と、私。何度も飛び降りちゃおうか。と思ったのを、思い出しました。
そんな、私もママ5歳で、自閉症&知的なある息子を、寝かしつけてから、隣で毎週楽しみに見ています。

今は、暴れん坊の生意気だけど甘えん坊だけど、天使の寝顔の母親になれた事は、私の誇りです。
そんな、気持ちを、実感（それ以上）させてくれるこのドラマ『コウノドリ』が大大好きです。
ありがとうございます。

あやかさん、よく頑張ってるよぅ。　
産後休まらないなか、仕事の心配までして大変だったと思います。　
後輩が遊びに来るからと部屋を完璧に片付けたり、帰った後はティーカップがそのままだったりとよくできているドラマだなと思ってしまいました。　
母親学級などで産後の状態の話をあらかじめ知っていればなんとなく安心出来る事もあると思います。(抜け毛やメンタル面など)

今までの全部見ました！
今回のあの若い妊婦さん、なんか面白い人でしたね。
(無痛分娩の人)
赤西くん、色んなひとに怒られてるけど一人前の医者になってほしいですね。頑張ってくださーい！
最後には下屋に……。
僕、将来は外科医になりたいですけど、サクラのような医者になりたいです。

ドラマのような先生が本当にいたらよいですね。
現実問題むずかしい課題だと思います。
プライベートの事は話しづらいと思います。
妊娠中にストレスがたまり赤ちゃんが大きくならない場合もあります。相談したくても出来ない人もたくさんいるはずです。ましてや産んだ後までみてくれる先生なんてなかなかいないですよ。
こういう素晴らしい先生たちがでてくる若い宝がたくさんでてくるのが楽しみです。
原作からいうと下屋先生が救命に行ったりするんですよね。
現実問題妊婦の救急車のたらい回しもよくきくので大問題になると思います。
これからも撮影頑張って下さい。

思い出しました。21年前、実家は600km離れたところ、旦那の仕事は日曜日しか休みはなく、帰ってこれない事もしばしば…今でいうワンオペ育児。まだ数ヶ月のムスメを抱いてあそこの団地まで行って…と考えたことがありました。携帯もなかったし。でも毎週会ってたマタニティースイミングの仲間、同じ月齢のbabyがいる仲間との約束があったから、救われました。時はたち、去年第二子の高校受験、周りから突きつけられる理想、上がらない成績と遊ぶ息子。この時もワンオペ。私が甘やかしているからとも言われ、全て私のせい、無事に第一志望に合格することができたもののまた、成績最悪。私のせい。逃げ出したくなります。やり合える、さすがに178cmとは取っ組み合えないけれど、言い争いながらまだまだずっと手探りで、いくつになっても続いていく…