ファンメッセージ：金曜ドラマ『コウノドリ』

コウノドリのポスターを産科病棟で見ていて、普段テレビを観ていない私ですが、出産を控えたこの機会にこんなドラマがあるのなら観てみたい！！
と思い、観ようと思っていたのですが、予定日よりも3週間ほど早くに出産になり、しかも診察日に急遽入院になった為、コウノドリのスタートを観れませんでした。・゜゜・(>_<)・゜゜・。

でも、

コウノドリのスタート日が出産日！！

という事で、更にドラマへの親近感が湧きました！！！

3時間おきの授乳で出産からほとんど睡眠がとれていないので辛い毎日ですが、可愛い我が子との時間、上の子との貴重な時間、家事と仕事を、何とか頑張りながら、空いた時間にコウノドリの録画を楽しみたいと思います！！！(^^)
毎週楽しみにしています！！！

前シリーズより拝見しております。前シリーズは好きすぎてDVDBoxを買いました。ですので再びこのドラマを見ることができ、嬉しく思います。私は出産の経験もなく、子宮も卵巣も病気で摘出しています。本来ならこのタイプのドラマは、ダメなところですが、命の誕生の幸せと、ご両親から命のバトンを受けて人は生まれるという言葉に感銘受けております。キャストの皆さんも全員素敵ですし、これからも楽しみに拝見させていただきます。

初めまして、あやエイターと言います。
始まった時から見ています。
特に、先週の回は、すごく泣きました。
涙が止まりませんでした(泣)
あたしも、子宮頸がんになりました。
転移もなく、まだそこまで重くなかったのが救いでした。
手術をして、子宮と卵巣を切除しました。
「自分は、もう子供は、一生産めないんだ。」というのがありましたが、「ドラマの方は、産めて良かったなぁ。」と思いました。
自分の事のように嬉しく思うと、何だか泣けて来て、涙が止まらなくなりました。
今は、抗がん剤をやっています。
今月で抗がん剤が終わりますが、抗がん剤の副作用の不安や転移の不安があります。
あたしと同じような思いをしている人もいるかもしれないけど、１人じゃないと思うし、周りに支えてくれる人はきっとどこかいると思います。
一緒に頑張っていきましょう！！
改めて、１人じゃないというのと周りに支えてくれる人がいるというありがたさや大切さを知りました。
何度も繰り返し見てしまうし、何度見ても、涙が出てしまいます。

はじめまして、前回シリーズから
毎週楽しみに見ています！
前回シリーズも毎週涙無しには
見られませんでした笑

とくに、今回の第二話は
わたしは涙無しには絶対に
見られない話でした。

わたしも子宮頸がんと診断されました。
まだ進行速度が遅いことが救いでしたが、
将来的に子宮全摘かもしれない、
と言われた時の絶望感は
すごかったです。
子供ができない女は女じゃない、とも
思ったし、死にたくなるくらいでした。

現在、わたしは治療中です。
でも、とても勇気を貰えました。
今日、付き合っている彼に
いままで話してなかった
私の病気のことを、勇気出して
話してみようと思います。

3話も楽しみにしていますね(^^)

秋ドラマは他に見たいドラマがあってコウノドリは順番待ちとなってしまいますが、必ず、最終回まで見逃さないので、四宮先生初め、皆さんの温かい演技を期待しています。

HPの産科外来のコーナーに感動しました！
昨日更新されたものを読み、荻田先生のひとつひとつ丁寧な受け答えと本物の外来のような会話の流れに、微笑ましく、そして愛を感じました！
ドラマ同様、HPもとても大切にして創られているなぁ、と感じました。
これからもたのしみにしています(^^)

綾野剛さんが好きで見始めましたが
今はそれを越えてこのドラマが大好きです
今、5さいと1さいの2人子供がいます
子供が大好きで、結婚したらすぐ欲しくて漫画やドラマのような生活があるものだと思って居ましたが、生まれて来たら全然寝れない、寝てくれない
旦那も家だとうるさくて寝れないからと実家に帰ってしまい、全く協力的でなく
実家もちょうど建て直ししていて帰れなく狭いアパートで1ヶ月外に出ることが出来ず、
育児がどうゆうものかわからない不安と寝不足と孤独感できっとその時は産後鬱になってたんだと思います。死にたいって何回も思いました。
なんとか1ヶ月乗り越えてまたもう1ヶ月乗り越えて、その時の時間の長さ大変さ、今も絶対忘れません
ドラマで、鬱気味になってるお母さん、気持ちがわかり過ぎて辛かったです。子供を産む前に見ておきたいドラマだったなーって思います！大切なことを教えてくれるドラマだと思います！

原作のファンで、前作から観ています！
仕事中は泣かないのにドラマは毎回涙が止まりません。
私の病院は産科単科の病院でNはありませんが、保育器に入る子、1話目であった心室中隔欠損の子も出生することがあります。
妊娠〜出産〜産後は本当に色々あり、ママたちは様々なことに一喜一憂しています。
ドラマを観るたびに少しでもママや赤ちゃんに寄り添えるように頑張ろう！と思っています。
赤ちゃんが産まれることの奇跡を毎日感じられる仕事が出来て幸せです。
私の病院の先生たちもほんの少しでいいから鴻鳥先生のようにママの気持ちに寄り添ってくれればいいのになぁ…なんて思ったりもしています(笑)

前回シリーズから拝見しています。上の子は４歳半、２人目が２４W３d、７４５gで出産となり現在も入院中です。今回出産がいかに奇跡の連続であるかを痛感しています。２話の「お腹に入れてあげられず劣等感を感じる」所は本当に共感しました。現在我が子は４４００gを超えるほど大きくなりましたが、喉の疾病で気管切開を行いました。ＮＩＣＵを出て元気に育つ子も多いと思いますが、我が子のように病気を抱え生活していく赤ちゃんもいます。今回ドラマで産んでからの生活が描かれるのは、まさに自分を見ているようです。我が子も手術をしたからといって辛いばかりではなく、チューブが入っていた時は飲めなかったミルクを口から飲み、直接おっぱいを吸えるようになりました。動かす事もできない状態から、いつでも胸に抱きしめる事ができるようになりました。小さな一歩を毎日積み重ねて退院に向け頑張っています。病院の先生方、看護師さんのおかげで生かしてもらった命です。絶対に守りたいと思います。こんな状況を経験してる今こそ、ドラマを見て支えてもらっている気がします。本当にありがとうございます。

私も切迫早産で入院の経験があります。
度々出血していて毎日が不安でした。
出血も続き、お腹も張っていたので、35週で帝王切開で出産しました。幸い、赤ちゃんは大きめで、発達にもいまのところ問題ありません。NICUに入院にはなりましたが、無事に退院して、すくすく成長しています。入院中に助産師さんから、赤ちゃんは産まれたいタイミングで産まれてくるから、少し早く産まれてもそれがその子のタイミングなんだよ、と言われて、早く産まれてしまったらどうしようという自分を責める思いと、不安が一気に解消されたのを思い出します。
前作放送中にこの子を出産し、現在は3ヶ月の赤ちゃんの育児に奮闘中で、何だかコウノドリドラマに運命を感じてます。
シビアな産科の部分、そして、仕事との両立の世間とのズレの部分など描いて頂きたいです！
応援しています！コウノドリ最高です。