ファンメッセージ:金曜ドラマ『コウノドリ』

2話
私も、今3歳になった息子と来年1歳になる娘との間に1人子どもを亡くしてます。その子の事を思いだし泣きながら、みてます。
漫画家の鈴ノ木ゆう先生にも、お会いしたことがありますが、漫画で読んでもドラマを見てもすごく感動しますし、すごく赤ちゃんの生きる力はすごいんだと思い知らされます。
今後も、応援してます。
はやちん様・女性 (26歳)/
2017.10.21 16:44
号泣の嵐!
コウノドリはやはり最高。毎回毎回感動して、涙が止まりません…。綾野さん演じるサクラが、出産しようとしている女性の不安な気持ちをどうにかして
励まそうと、ずっと「大丈夫大丈夫。」と言ってあげているのが、本当に優しい先生だなと思いました。2話は、お母さんも赤ちゃんも幸せに生きることができて良かったです。号泣の嵐でした。
来週まで待てない!大好きなドラマです。
ぽむりん様・女性 (16)/
2017.10.21 16:43
子宮頸がんについて
子宮頸がんの怖さについて改めて考えさせられました。ワクチンの副作用の問題があるということはわかっているけれど、接種しないというのも不安になったり、もしも、がんになってしまったら…と考えると怖くなる…とても難しいことだと思いました。私は医師ではなく、ワクチンについて充分に知っているわけではないので、偉そうなことを言える立場ではないのですが、ワクチンの安全性が少しでも高くなってくれることを願います。
海様・女性 (24)/
2017.10.21 15:42
考えさせられることばかりでした。
非常に考えさせられるお話でした。母子ともに命を助けるためのギリギリの選択。母親もお子さんも大丈夫で本当に良かったです。ふと、思い出しました。産後だいぶたってから生理が重くなり、婦人科に行きました。子宮筋腫、内膜症、腺筋症3つの病気が見つかったときのこと。幸い大きくないので薬で様子をみることになったのですが、そのときの先生の一言。「もう妊娠はしなくていいね」そのとおりです。でもね、女性にとって子宮は子供を産むための宝物であり、産んだあとは誇りです。それをそんなふうに言われたら子宮がなくなったわけでもないのに「もう用なしです」と言われたような衝撃を受けました。先生の言葉は本当に大きいです。いい意味でも悪い意味でも。今も治療を続けて、検診も定期的に受けています。がんも含めて、ちゃんと検診を受けることで様々な病気を前もって知ることができると思います。予防接種も含めて、少しでもリスクが減るならと思います。悲しい想いをする人が少しでも減りますように。
ぶんちゃん様・女性 (45)/
2017.10.21 15:36
たくさんの人に観てもらいたいドラマです。
1話から拝見させていただいています。
私は独身の頃に円錐切除術を受けました。
幸いその手術で悪い部分を取ることができ、その後結婚もしましたが、今度はいくつかの不妊の原因が見つかり高度な不妊治療を開始することになった時、夫に「子供ができなかったら離婚してもいいよ」と言ったことを思い出しながら観ていました。
今回の2話は状況は全く同じではないものの、色々と共感できる内容で心に沁みました。

来週も楽しみにしています。
患者に優しく真剣に向き合っているペルソナメンバーの皆さんが大好きです。
まみ様・女性 (44)/
2017.10.21 15:29
細かく書かれていて感心します。
コウノドリ、前作から1話もかかさず楽しみに拝見させていただいてます。現在2歳半の子、1歳の子のママしてます。
2人目は先天性の病気があり胎児エコーにて発覚しました。その後周産期医療センターにて入院、出産、我が子は出生24時間で手術でした。その後もさまざまな合併症と戦い、今現在も戦っています。
前作口唇口蓋裂の回を再放送で観ました。今になってみるととても心が痛くなる回でした。
赤ちゃんもお母さんも障害から逃げられないんだよ!!と言う下屋の言葉突き刺さりました。と共に頑張らなきゃと奮い立たされました。
今作でも障害のテーマ入れてもらえるといいなと思いました。
はるゆい様・女性 (32)/
2017.10.21 14:58
毎回待ち遠しいです
前作から毎回とても興味深く視聴しており38歳で初産の身で妊娠の真っ只中です。妊娠できるかどうかの年齢に達しての受精すること、着床すること、子宮の中で小さな細胞だった胎児から発せられる心音。ダウン症以外にも考えられる染色体異常のリスクはあること。日に日に人間らしくなっていくエコー画像や胎動を感じて、妊娠を通じて妊婦の不安と喜びを感じています。自分と本作で描かれていることを重ねながら命の尊さや胎児の頑張りを感じています。妊娠、出産は当たり前のことではなく、奇跡の連続だと共感しながらドラマを見続けています。ドラマでも母子の健康や異変に注意し経過を観察する産科医や医療現場が丁寧に視聴者の心に届くよう製作されていて、社会として考えていかないといけない事にも気づきます。とても素晴らしい作品なので今後も期待して視聴させて頂きます。キャストも番組中のピアノの音楽も金曜日の夜を穏やかに清らかに明日を迎えようという気分になります。
アップルパイ様・女性 (38)/
2017.10.21 14:38
早産の負い目
私の子供は24週で生まれ、その後4ヶ月間NICUに入院しました。
私はお腹から突然子供が居なくなった事で、病院等で他の妊婦さんを見掛けては、負い目というか罪悪感をいつも感じていました。
もし子供をお腹に戻せるなら、戻して10か月まで育ててあげたい、と何度も思いました。
第2話の今橋先生の、子供が誕生日を選んで来た、という言葉に、私もようやく救われた気がします。
M様・女性 /
2017.10.21 14:12
ワクチンを受けて下さい
WHOも日本の医学界も必要だとする子宮頸がんワクチン、是非とも若い女性には接種を受けてもらいたいと切に願います。我が妻は小児科医ですが、もちろん娘には高校生の時に受けさせました。何も副作用は出ていません。
それから息子は駆け出しの小児科医、赤ちゃん子どもの成長をしっかりと応援できる医師になって、「ジュニアか」とくさす四宮先生を見返してやります(笑)。
トミヤン様・男性 (58)/
2017.10.21 13:00
毎話考えさせられます
コウノドリ1作目では1歳の長男を子育てしながら毎週楽しみに観ていました!今回もリアルタイムで観て更に録画もしてます!
1歳だった長男も来月4歳です。昨年2人目の次男を出産し、毎日賑やかに過ごしています。
上の子は経膣分娩で41週で出産し体の発達も問題なしですくすく元気に育っていたけれど、2歳過ぎても言葉が出ない、コミュニケーションのとりづらさなどがあり発達テストをし自閉症スペクトラムと診断されました。2話の放送で四宮先生が28週で出産した場合、発達遅滞や発達障がいの可能性もあるとおっしゃっていて、お母さんの治療を優先するのか、ベビーの成長を優先させるか、の選択に自分ならどうするだろうとすごく考えました。先のことはわからないことばかりで不安だし、親の判断が子供に影響を及ぼすかもしれない。
私も無事に子供を産んですくすく育って…って思っていました。まさか発達障がいの子供の親になるとも産んだ時には考えもしませんでした。いっぱい泣いて自分を責め、鬱状態にもなりました。でもやっぱり我が子は可愛い。私達のところに生まれて来てくれてありがとうって思います!3話の佐野さんもどうなるのか気になります。
セラバナーナ様・女性 (32)/
2017.10.21 12:59
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