ファンメッセージ：金曜ドラマ『コウノドリ』

今回も、ウルウルの連続です(ToT)みなさまの演技が抜群！！本当にリアリティーがあります！録画しながら、リアルタイムでも観ています！
私にも子供が二人います。本当にそれぞれの出産模様でした。二人目の出産のときは本当にしんどかった！(笑)痛かった！(笑)今となっては良い思い出です。
ただ、下の子は産まれたときから、心臓に穴が空いてる心室中隔欠損症でした。生後５日にそれを聞かされたときは、涙が止まらなかった！何で？何で？と自分も攻めた。だけど、そのときに居合わせた実父の一言に少なからず救われたのを覚えています。
そう、今回のコウノドリ。出産に伴っての周りの人たちのケアの仕方など、大切なことを毎回教えてくれる予感です。
個人的には、１話目から出ている心室中隔欠損症をさらっと流して欲しくない！と少し感じましたが(笑)まだ一歳の下の子は毎月病院に通っていますが、必ず治る病気ではありますよね。

第1シーズンから見させてもらっています。
毎回、生きるために頑張る赤ちゃんやお母さんを見ていると元気をもらえます。
とても印象的だったのが、第2シーズンの1話で志田未来さん演じる聴覚障がい者の出産です。
赤ちゃんが生まれてくるときに産声が聞こえない。
お母さんはとても心配でしょう。自分の子どもがちゃんないているのか。それでも、コウノトリ先生を信じ不安を抱えながらも頑張る姿に心をうたれました。
2話の子宮頸ガンを抱えているお母さんも自分をとるか赤ちゃんをとるかものすごい悩んだでしょう。
寄り添うコウノトリ先生をはじめとする産科の先生、Nの先生の姿も心に残ります。
あとサイトで子宮頸ガンの予防接種を呼びかけているのもすごいと思いました。
これからも楽しみにしています。
頑張ってください。応援してます！

コウノドリ大好きで前回のも今回のも毎週欠かさず見てます。
漫画も毎巻読んでます。
漫画もドラマも毎回感動で見た後読んだ後考えさせられます。
どの先生を個性豊かないい先生ですが特に四ノ宮先生がお気に入りでドラマでも漫画でも四ノ宮先生のかっこよさに毎回キュンキュンしてます。
そして、ドラマにはまだよく出てませんが赤西先生大好きです！！
研修医頑張って欲しいです！！！！

私は、20歳の娘と17歳の息子がいます。
2人とも出産は、大変でした
帝王切開でした
娘の時の時も息子の時も早産になりかけ
ました。娘の時25歳で出産の時は出血3000あり
輸血1500をしました
息子の時は29歳はで4週で1600ク゛ラムで産まれ
Nに2ヶ月半入っていました
出産って産まれまで何かおこるかわかりません
32歳の時大動脈剥離になりました
私は、もともと血管が産まれつ脆いみたい
です
出産さんの時に出血多かったのは
生まれつきみたいですね

なんとなく見てみようと見始めたコウノドリの1stシーズン。心を打たれました。中学生の私にはなんだこの病気？と思うものもありました。ですが、だんだん見るうちに産婦人科医って素敵な職業だなと思えてきました。今、私の将来の夢は鴻鳥先生、下屋先生みたいな優しい女医さんになる事です！簡単なことではないと思いますが頑張って勉強しています。
2stシーズンが始まると決まり本当に嬉しかったです。素敵なドラマに出会えて良かったなと改めて思いました。
毎週楽しみにしています！”コウノドリ”ありがとう！

私はいわゆるキャンサーサバイバーです。
2話を拝見して、四宮先生の「運が良かった」という言葉、とても大事だと思いました。
医療者がどんなに手を尽くして下さっても、患者がどんなに強く願っても、結果は運に左右されると思うのです。
そして、願った通りの結果になってくれなかった時に、その道を選ぶまでに調べ、悩み、考えたという事実が、ほんの少しでも心を助けてくれるのではないかと思っています。
また、今回のケースがひとまずは望みうる最高の形を迎えられたことが、とてもよかったと思いました。
まだまだ「癌=死」というイメージをお持ちの方がたくさんいらっしゃるようで、癌かもしれない思うと怖くて病院に行けない、という話を耳にすることがあるのです。
もちろん残念ながら助からないケースもあるけれど、今の時代、必ずしも「癌=死」ではない、ということを、こうしてドラマで伝えて下さることは大事なことだと思いますし、1人の患者としても生きやすくなるような気がします。

こんばんは、私も初回の放送から感動もらうことができたり、切なくなったりして観ています。原作本もしっかり読んでドラマ同様楽しんでいます。今週２７日第３話放送ですね。楽しみです。

一人目の子供が２年前の９月下旬に誕生、そして二人目が今月頭に誕生しました。
ちょうど前作と今回のコウノドリ、どちらも里帰り中に新生児を抱きながら視聴する形となっており、縁があるなぁと勝手に思わせて頂いています。文字通り、私の超タイムリーな床上げドラマです。
前作から、ドラマ内で色々なパターンのお産、お父さんお母さん達の状況、苦悩や選択、喜びを描かれているのを見るたびに、
つい先日まで自分のお腹の中で育ち、色んな人の手を借りて産み出し、今この腕の中にいる赤ちゃんの存在を感じては、「ありがとう」という想いがこみ上げます。
２歳になった上の子がちょっとずつ喋りだし、走り回り、知恵もつき、赤ちゃんから幼児になっていくもしかしたら一番手と目が離せない時期で、こちらも疲弊したりついイラッとしがちなのですが…
下の子の誕生やコウノドリ観賞によって、初心を思い出すといいますか、ここまで立派に育ってくれてる事にも「ありがとう」だなぁと、しみじみ思います。

現実世界の妊娠、出産、育児の問題も、このドラマの様に愛あふれる優しい想いで包まれていくと良いなと、いち当事者として思うばかりです。

コウノドリ楽しみにみてます。毎回考えさせられ共感もします。息子も珍しい、、、ほぼ症例のない病気と闘ってます。前回のコウノドリ8話で下屋先生が言った言葉。逃げられない。等とても心に響きました。そして本当にそうだ！って思いました。逃げたい、代わりたい。でも受け止めることしか出来ない。一緒に戦うしかない。それを再度知らされた回でした。ありがとうございました。

2歳児の子育てに追われ、TVの存在をすっかり忘れていました。
コウノドリ先生が戻ってきたのを最近知り、遅ればせながら、第3話からの拝聴です！！

楽しみにしております o(^_^)o