2015年4月期連続ドラマ毎週日曜よる9時

撮影日誌

2015年6月7日 (日)

パリでの出会い 〜その1〜

ついに篤蔵さんがパリへ!
新しい障壁を戦いながらも、新しい出会いを経てさらにステップアップしていきます。

パリで出会った一人の人物といえば、避けて通れないのは桐塚先生から紹介してもらった、
パリ駐在の日本大使・粟野慎一郎さん

ドラマ同様に初めてお会いするという佐藤健さん郷ひろみさん
郷さんは「お互いに集中していたので、スタンバイ中に雑談をすることもあまりなかったかな」とおっしゃっていました。
郷さん一発目の撮影は、フランス語でのお芝居はないものの、粟野さん初登場のシーン。
監督と動きとセリフの抑揚や間合いを確認したのち、本番前には健さんと郷さんは目配せをして臨む瞬間もありました。

そして、このパリ編で切っても切れない関係…それはフランス語
粟野さんのフランス語のことは、以前この撮影日誌でもお伝えしましたが、
いかがでしたか?実際にシーンをご覧になって!
粟野さんが演説するそのクライマックスのシーンに差し掛かると、本当に現場がざわついたんですよ(笑)。
華麗に舞い、歌うような郷さんのお芝居に引き込まれてしまいました。
外交官として相手を引き込んだ粟野さんとも似ていますよね。
まったくのフランス語初心者とおっしゃっていた郷さん。本番直前までフランス語の先生と「いっせーのせ!」で同時にセリフを言う…という練習をしていました。
これで先生との音・テンポがズレていたら、また繰り返す…というなんともアーティストらしい練習方法。
※フランス語との向き合い方はインタビューでもお話していただきましたので、こちらもあわせてチェックしてみてくださいね。

一方、健さんも今回から福井弁だけでなくフランス語という新たな挑戦が加わります。
福井弁をマスターしたところで、フランス語も…。
ですが、あくまでも篤蔵は日本人らしいフランス語を話さなければいけないので、ただフランス語を話すだけでない一工夫が必要になります。
そして、福井弁も以前よりも薄くなっていく…この調整が難しいのです。

次回はもう一人の出会い。
みなさんも気になる存在なのではないでしょうか…フランソワーズのレポートをお届けします!

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