2015年4月期連続ドラマ毎週日曜よる9時
三話から登場した五百木さん。
彼こそが、篤蔵にパリを教えた男。
ところで…五百木さんをなんと読むか、おわかりになりますか?
ドラマを見ていただけていたら、もちろんご存知だとは思いますが^^
「五百木」とかいて「いおぎ」さんと読みます。
演じられている加藤雅也さんも初めて聞く苗字だそうで、
「い↑おぎ…かな。い↓おぎかな?」と、発音に苦戦中の様子。
英国公使館で料理をやり始めた篤蔵さんは、三話でフランベにも挑戦。
料理監修の先生が近くにいて、教えてもらいながら万全の態勢で撮影は行なわれたのですが、
さすがの健さんも思わず本番後に「ま、眉毛大丈夫かな?」と確認してしまうほどの激しい炎でした…
さて、ここまで出てきた英国公使館とは、今で言う大使館なのですが、
「なぜ公使館なの?」という疑問に関しては、
豆知識「日曜九時の時代番」のコーナーで四話放送後にバッチリお届けしますので、お楽しみに〜!