2015年4月期連続ドラマ毎週日曜よる9時

撮影日誌

2015年5月20日 (水)

華麗なる手さばき

4話の放送では、篤蔵さんの包丁さばきに驚かれた方、多かったですよね。
『天皇の料理番』では、一切料理シーンの吹き替えはやっていないので、もちろん佐藤健さん自らが包丁を握っております。

さらに、篤蔵さんのお隣で、あまりの包丁さばきに焦りを見せた辰吉さんを演じる柄本さん。放送前の練習から先生から「料理人の才能がある!」と太鼓判を押されていたのは、皆さんはもうご存知のことと思いますが、
「吹き替えじゃないんだ!と知って欲しい一方で、吹き替えだろ、だってこれ早いじゃん!と思われるのもなかなかいいかなぁ」
とおっしゃっていましたが、まぎれもなく手元の撮影もすべて、出演者たちがやっております。

ちなみに…このシーンでジュリエンヌにされ終わったジャガイモたちの下準備は
料理監修スタッフたちによる1人100個ジャガイモ皮むきという、過酷な試練が。
もちろんプロの方たちなので、なんてことはないかもしれませんが、
1人100個以上と聞くと、やはりすごい量ですよね。

料理のシーンの楽しみの一つといえば、
こういう素材として使ったものを後々、先生たちが一品料理にしてふるまってくださる…という点。
サラダにしたり、じゃがいものガレットにしてみたり…贅沢なご飯時間を過ごすこともあるのです^^

とにかくリハーサル前からものすごいスピードでジュリエンヌにする練習をしていた篤蔵さん
本番後、カットがかかると「よしっ」とやりきった表情をされていました。

今後もさらにレベルアップした料理人としての見せ場も登場するので…こちらもお楽しみにしていてくださいね。

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