撮影日誌|金曜ドラマ『コウノドリ』

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【11】BABY
2015.10.10 Sat.
前回はちいさいピアニスト・サクラのレポートをお届けしましたが、
今日は、大人になったサクラ・BABYのシーンを皆さんにお届けします!

以前、お知らせのコーナーでもお話しましたし、皆さまはもうすでにご存じのことと思いますが、
綾野剛さん演じる産婦人科医・鴻鳥サクラ先生は、産婦人科医でありながらもBABYの名で感情のすべてをピアノにぶつけ情熱的な演奏をする正体不明のミステリアスなピアニストでもあるのです。

原作でもミステリアスな雰囲気のBABYの映像化にあたり、彼のルックスに関してスタッフたちと綿密な打ち合わせをしてきた綾野さん。
ピアノに関しては、ドラマが決まってからというものの、音楽指導・楽曲を作ってくださっている清塚信也さんと共に練習を続けてきました。
その練習内容はというと…綾野さんのインタビューで教えてくださいましたが、優しくときにスパルタに…ツンデレで教えていただいているようです^^
そんな2人の練習風景をちょこっとのぞかせてもらいましたが、その練習の仕方は本当にきめ細やかく地道なもの。
楽譜を読むのではなく、清塚さんがピアノを弾く手元を綾野さんが動画撮影し、音と指の場所を記憶してひたすら練習するのだそう。
こうして練習をひたすら繰り返してきた2人を迎え入れた初めてのBABYの撮影の日。指先が練習のしすぎでボロボロになっている綾野さんの姿お見かけしました…(泣)
撮影スタンバイ中も、清塚さんは綾野さんに駆け寄り直前まで指導をし、より完璧な状態で本番に挑んでいました。

時間があるときは、いつもピアノと向き合っている綾野さん、撮影現場でもピアノ持参でスタンバイ部屋からいつも軽やかな音楽が聞こえ漏れていました。その音色は本当に素敵なんですよ^^
努力が一番の近道と言っていた綾野さんならではの練習方法。いかなるときも全身全霊で役に向き合っています。

ピアノ指導してきた清塚さんと綾野さんは、友人関係、師弟関係を超え2人3脚でBABYという1人のキャラクターをつくりあげてきました。
ドラマの中では、いつも冷静なサクラ先生が、悲しみ、怒り、喜びといった感情を唯一表現するBABYのシーン。
清塚さんが作曲した優しく、力強い旋律を綾野さんが体全体で表現したメッセージは、皆さんの胸にも届くと信じています。

BABYのピアノのシーンは予告動画でも観られますが、ドラマ本編ではより長くとても素敵なシーンになっています。
一話の冒頭シーンですので、お見逃しなきようお願いします!

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